プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

北海道・浦河町の美しいハマナスの花を使った
自然派コスメ『うらら』を全国に届けたい!

 

ベレケの村(http://www.berekenomura.com/)副代表五十嵐早矢加です。2016年3月まで北海道浦河町地域おこし協力隊として活動していました。その取り組みの1つとして、自分が大好きなものづくりを通して、まちおこしをしたいと思い、商品開発に取り組みました。

 

地域おこし協力隊の活動で知り合った方々をつなぎ、町にある素材を使い、可能な限り浦河町で加工し、町の業者や施設に経済効果が循環するものにしたいと考えていた時、オーガニックコスメの会社の社長さんと出会い、このハマナスの花を使った『うらら』というブランドを生み出すこととなりました。

 

去年はトライアルの為少量生産でしたが、今回は1000セットのシャンプーとコンディショナーを増産し、拡販したいと考えています。そのための資金が不足しています。万が一、今回のプロジェクトで資金集めに失敗してしまうと、新しい資金調達先が見つかるまで「うらら」の製造は休止せざるを得ません。

 

製造の一部作業を担当していただいている福祉施設の方とも、増産を目指してお話を進めていますので、生産ができないと今まで準備していただいているものも無駄になってしまいます。引き続き皆さんに商品を届け続けるために、一回だけの製造で終わらず、今後もブランドを続けられるように、ぜひみなさんのお力をお借りできればと思います。

 

商品
町の皆さんで協力して作った『うらら手摘みはまなすシャンプーコンディショナー』
http://www.facebook.com/URARAseries/

 

 

キルギスで覚えた「ものづくり」
きっかけは浦河町でのご縁から

 

中央アジアのキルギス共和国で生活する中で、村人と一緒に村にある自然素材をつかった商品をつくり販売するという『一村一品運動』を行い、モノづくりの楽しさをおぼえました。

 

その経験を活かし、北海道浦河町地域おこし協力隊として活動中、浦河町を全面に押し出した商品を作って町の認知度UPを図りたいと思っていたところ、株式会社フルフリというコスメの会社の杉社長と出会うというご縁があり、オーガニックコスメを作ることになりました。

 

製造販売母体として「ベレケの村」を立ち上げ、『町の素材を使い、自然の恵みを感じられる、体に優しい商品を消費者に届ける』を理念とし、『うらら』を立ち上げました。

 

キルギス共和国でのものづくりの様子
キルギス共和国で、村人とバラのジャムを製造しているところです。この場所がモノづくりの楽しさを教えてくれました。
株式会社フルフリ杉社長と
株式会社フルフリの杉社長が来町した際の写真です。
アドバイザーとして商品完成まで力強くサポートしてくれました。

 

 

『うらら』の語源
原料であるバラの原種ハマナス

 

浦河町はアイヌ語で「ウララペッ」といい、「ウララ」は霧深き、「ペッ」は川という意味です。この霧深き町の恵みで育った素材の潤いをおすそ分けしたい。という思いで、商品を『うらら』と名付けました。

 

夏になるとこの霧のミストをたっぷり吸ったハマナスの花が、海岸に咲き誇ります。ハマナスはバラの原種。優れた香りや効能を持ち、古くから人々の健康や美容に役立てられてきました。

 

また水は、町の名水『天馬の水』使用しています。山奥にあり、飲料水として町内外から汲みに来る方がたくさんいます。夏場だけの限定水です。

 

そんなハマナスの特性を極力いかし、成分のやさしさにこだわり、北海道産原料をメインにシンプルでしっとり感のある調合を実現しました。そのため、乾燥肌や敏感肌の方におススメの商品になっています。

 

 

毎年浦河町に美しく咲くハマナスです。

 

 

成分にこだわりました!

 

はまなすの特性を極力いかし、成分のやさしさにこだわりました。北海道産原料をメインにシンプルでしっとり感のある調合を実現させました。

 

●はまなす花水:ハマナスは栽培バラの原種で、主に海岸の砂地に自生しています。

ローズの元になった花だけに、ローズを上回る素晴らしい香気成分、美肌成分を含みます。英名ジャパニーズ・オールド・ローズ。

 

●ベタイン:北海道産の甜菜(てんさい)を使用。頭皮をしっとりと保湿し、髪にはしなやかさとはり・こしを与え、乾燥時のぱさつきを抑えます。

 

●フコダイン:函館産ガゴメコンブ由来のぬめり成分。しなやかで美しい髪に洗い上げつつ、頭皮もしっかりケアします。

 

成分のやさしさにこだわっているので、乾燥肌や敏感肌の方におススメです。コンディショナーは洗い流さないトリートメントやパサつきを抑えるスタイリング剤としても使用可能です。

 

 

地域の人々と作り上げたブランド
地域福祉施設との協力関係

 

また、ハマナスの花びらを一枚一枚採取し、地元の名水『天馬の水』で蒸留してハマナス花水を作る作業と、環境保全のためのハマナスの挿し木を社会福祉施設に協力して頂いています。

 

作業内容は比較的重度の方でも行える作業ということ、成果物をみて達成感を感じられること、売り上げの一部を施設の運営費に充てていただいていることから、施設の方にも喜んでいただいています。

 

またこのブランドを立ち上げるにあたって、商品改良にあたって地元の方にモニターになっていただき、ご意見を頂いたり、ビジュアルイメージのデザイン、印刷、モニター、パンフレット用モデル、スタイリスト、カメラマン、ハマナス採取場所提供は全て町の方に協力して頂き、素敵なブランドとなりました。

 

商品は浦河町のふるさと納税の返礼品になったり、町内外の店舗でもお土産品として扱っていただいたり、商品の認知度が高まっているなど、浦河町PRの品としても有効に使われてきています。

 

試作品モニターの方々
町内のモニターの方に、試作品についての意見を出していただき、改良していきました。

 

ハマナス摘みの様子
ハマナスの花びらを摘み取っています。毎日、花びら摘みの時間を楽しみにしてくれているようです。

 

ハマナスは摘み取るだけではなく、少しずつ挿し木をして環境保全にも努めています。

 

 

商品を生産し続け、商品の周りにある良い循環を継続していきたい

 

量産が実現すれば、町内の社会福祉施設の障がい者の方に、ものづくりの楽しさを感じながら働ける場所を提供していけます。浦河町のさらなるPRにもつなげていけるとおもいます。また、現在商品を愛用して頂いている方に商品を提供し続けることができますし、新たなお客様にも商品を提供できる可能性が広がります。

 

浦河町の町民の皆さんの協力のもとに完成したこの商品を守り、継続生産し、ぜひこのよい循環をつなげていけるように、みなさまの温かいご支援をいただければ幸いです。

 

 

リターン

 

リターンでは、ハマナスの花を使ったシャンプー、コンディショナー、石鹸、ミストの他、ベレケの村で仕入れたキルギスの方々のかわいい手仕事をお送りさせていただきます。

 

 


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