700年の時を経て蘇る。幕末の志士が愛す"楠木正成"の写真展開催

 

 こんにちは、山岳写真家の廣田勇介です。

 

おかげさまで、クラウドファンディング開始5日目で、目標金額の1/3のご支援を賜ることができました!

 

ひとえに皆様のご支援、シェア、様々なご協力の賜物です。

ありがとうございます。

 

(展示イメージ)

 

 

さて、今回のプロジェクトを知ってから、

ご支援をくださった方々もいらっしゃいますが、

 

 

 

旧来の知人、友人の皆様や

楠公さんを知らない方々にも、

ご支援を頂いていることが有り難いことの一つです。

 

 

例えばこんな具合に…

 

 

 

私「楠公の写真展をやるんだけど、おばちゃん、

支援してもらえないかな?」

 

 

 

親戚「軟膏の写真展ねぇ。そろそろ、蚊の季節かねぇ」

 

 

 

 

私「違うよ、おばちゃん、楠木正成だよ。

南朝のサムライだよ」

 

 

 

親戚「難聴ねえ、あたしもそろそろ補聴器がなのよねえ」

 

 

 

私「…。」

 

 

 

 

親戚「大丈夫よ、勇ちゃんのやることなら。なんでも応援してあげるから」

 

 

 

ありがとうございます!!!

 

 

 

という具合です(80%実話

 

 

 

と、この年になって、まるでお年玉をせびる中年のようですが(苦笑

 

それもこれも、世に楠公さんを広めるが

ための止むに止まれぬ行いなのであります。

 

 

 

さてさて、前回は、図録のお話をしようとしたのですが、

モノゴトには順序があり、

 

 

天然自然の理には逆らえないですので、

まずは、今回の写真展の経緯からご説明させて頂きたいと思います。

 

 

というわけで今日は、展示会場となる表題の観心寺のお話です。

 

 

 

大阪府最高峰の金剛山麓にあり、

修験道の開祖、役行者や弘法大師、空海がその創建に関わっている

由緒あるお寺です。

 

 

なぜ、このような由緒あるお寺で、

私のような山の写真屋が写真展を、

させて頂けることになったのか?

 

 

今日はまず、その経緯をお話しましょう。

 

 

 

皇居外苑での楠公像の撮影が一段落した際、

どっかで写真展やりたいなあ、

と私はと漠然と思いはじめたのでした。

 

 

 

以下、脳内の流れ

 

それなら、やっぱり、山の近くがいいなあ、

 

 

楠公といえば、金剛山の近くかなあ、

 

 

でも、さすがに山の中じゃ人来てくれないからなあ、

 

 

じゃあ、楠木家の菩提寺とかがいいなあ、

 

 

やっぱり、観心寺で出来たら最高だなあ、

 

 

という感じの五段活用のような、

 

 

自然といえば、自然で、

漠然としるといえば漠然とした

 

 

 

 

のような状態から始まったのでした。

 

 

 

その後、

 

 

河内長野市の唯一の知人である河内長野市在住のヨガインストラクター

倉橋陽子さん に相談をもちかけました。

 

 

倉橋さんは元はハードコアなスノーボーダーで

お怪我をされてから、ヨガの修行を始め、

現在は森や山の中でのヨガを提唱されている、

 

キッパリ、サッパリととても気持ちのよい

ご性格の​江戸っ子のような河内っ子の方です。

 

 

私「倉橋さん、観心寺のご住職に写真、渡して頂けませんか?」

 

 

倉橋さん「ええで」

 

 

数日後‥

 

 

倉橋さん「渡しといたわ。連絡来ると思うから、待っといて」

 

 

 

さらに数日後…

 

 

 

ご住職「あ、廣田さんですか。

写真みました。素晴らしいですね。

是非、写真展やりましょう」

 

 

 

私「ええ! いいんですか???」

 

 

 

ご住職「ええ。プロジェクトチームに話ましたから、

連絡がいくと思います」

 

 

私「

 

 

 

 

 

ありがとうございます!!!」

 

 

 

 

 

という運びで、今に至るわけです。

 

 

 

でも、

 

 

 

考えてみたら、凄くないですか???

 

 

楠公の写真を、楠公の菩提寺で、楠公の御命日に行うんですよ!

 

 

 

 

これはね、ピラミッドの中で、クフ王の写真展をやったり、

 

 

十和田湖でイエス・キリストの写真展をやるようなものですよ。

 

 

 

 

 

(十和田8ラインの標識)

 

 

 

 

 

 

(十和田湖周辺のキリストの墓)

 

 

 

 

 

ちょっと、違うかもしれませんね…

 

 

 

でも、とにかく楠公ファンには、

たまらない条件の写真展となるに違いないのです。

 

 

 

こちらは、展示会場となる槇本院。

 

 

 

こちらには、普段、徳川将軍や山岡鉄舟など

名だたる武士の書が飾られています。

 

 

そこに私のこちらの写真を、

 

このように掛けさせて頂くのです、

 

 

畏れ多い!

 

 

徳川将軍の書を下ろして、私の写真を掛けさせて頂くとは、

 

 

あまりにも畏れ多い!

 

 

 

 

しかし、将軍といえども、楠公の写真だとあらば、

 

お許し頂けるのでは???

 

 

 

と、こちらでも、

 

徳川将軍や旗本の皆様の視線を感じつつ

作業をススメさせていただくわけです。

 

 

 

本日も、またもや内容の薄い投稿でしたが、

 

 

このあたりで。

 

 

ご支援、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

                    廣田勇介

 

 

 

 

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