本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】 2枚目
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】 3枚目
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】 2枚目
本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】 3枚目

支援総額

3,205,000

目標金額 3,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2023年5月31日

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2023年05月28日 10:00

【残り3日!】応援メッセージのご紹介第三弾

「本気の高校生を地域医療の現場に呼びたい!【未来共創スタディツアー】」の挑戦ご支援、応援をしていただきありがとうございます。

 

カウントダウンでのお知らせを始めてからあっという間に、クラウドファンディングの挑戦は残り3日となりました。最後まで走り抜けてまいります!

 

本日もいただいた応援メッセージのご紹介をさせていただきます。

 

 

江角悠太

志摩市民病院 院長、地方創生医師団 団長、日本地域医療学会 理事

「なんのために生きるのか」これを悩み、考えながら生きている大人がどれだけいるでしょうか?

20年前、大学を選び、職業を選択する。

これが最大の目標として教えられ育てられた大学生や社会人たちの生き方に接して、私は危機感を憶えました。

その頃から、小学生から高校生を対象に「なんのために生きるか」という講義をしてきました。

また当院は9年前から、高校生に病院実習をしていただくSMEL(Shima Medical ExperimentLearning)

を行っており、これから日本、そして世界的に起こる少子高齢化人口減少の中で、

人間はどのように生きていくべきか、終末期の患者を担当して考えていただくプログラムです。

これからの世界を担うすべての人々に体験してほしいと、今回応援させていただいております。

どうか皆様のご支援をお願い致します。

 


 

 

梶原 崇弘

医療法人弘仁会 理事長、板倉病院 院長
 

「すみなれた地域で自分らしく最後まで過ごす...」

人の本質的な希望を叶えるため、地域医療の充実は重要です。

病院には制限がたくさんあります。いつしか常識という壁に囚われているかもしれません。

高校生の純粋な発想やエネルギーにふれ、我々も忘れていたいたずら心を取り戻すでしょう。

自分の楽しいことの延長に、地域医療の幸せはあります。

この出会いが、素敵なバタフライエフェクトになると信じています。

熱意ある高校生と地域医療を共創する。

ぜひご支援をお願い致します。

 


 

クラウドファンディングは5月31日23時までです。

達成のゴールを皆様と共に切ることができたら嬉しいです。

最後までどうぞよろしくお願いします!

リターン

5,000+システム利用料


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A|お気持ちコース

●御礼のメール

申込数
89
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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B|お名前掲載コース

●御礼のメール
●公式サイトにお名前または企業名掲載(ご希望制)

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


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A|お気持ちコース

●御礼のメール

申込数
89
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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B|お名前掲載コース

●御礼のメール
●公式サイトにお名前または企業名掲載(ご希望制)

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 9


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