支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 474人
- 募集終了日
- 2023年11月26日
【あすなろ荘クラファン紹介】「後ろ盾がない青年達を支援したい、自立援助ホームの新しい形の実現へ」
若者おうえん基金の立ち上げでお世話になった「自立援助ホーム あすなろ荘」さんが、ホーム建て替えのためのクラウドファンディングを実施しています!
事務局長の池本からの応援メッセージを掲載していただきました。
https://readyfor.jp/projects/asunarosou/announcements/291486
ぜひクラウドファンディングページをご覧になってみてください。
(クラウドファンディングページ:後ろ盾がない青年達を支援したい、自立援助ホームの新しい形の実現へ)
老朽化した自立援助ホームあすなろ荘を建て替え、入居者支援に加えて、退居者支援と地域の青年支援も実施していきたい
昭和63年に東京都清瀬市で開始した自立援助ホームあすなろ荘。家庭などの「後ろ盾がない青年達」約180人が、ここで生活して、社会へと旅立ってきました。
事業開始から35年が経ち、東日本大震災等を乗り越えてきた建物は老朽化が著しく、このたび建て替えをすることとなりました。
そして、建て替え後のあすなろ荘では、これまでの入居者支援に加えて、退居後に支援が必要な青年への就労支援等を行う「退居者支援」、相談したいことがあったり支援を求めていたりする青年達の居場所となる「地域の青年支援」の役割も担っていきたいと考えています。
建て替え費用が巨額になることに加え、自立援助ホームについてもっと多くの方に知っていただきたい、という想いからクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
後ろ盾がない青年達への支援をより拡充させていくために、自立援助ホームあすなろ荘の新しい支援の形の実現へ、どうかあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
設計:伊藤潤一+伊藤潤一建築都市設計事務所(※検討イメージですので、完成とは異なります)私達がやりたいと考えているものすべてを詰め込むとこのような建物となるイメージです。しかし実際は予算の関係などもあり、設計を変更し、規模を縮小する予定です。
あすなろ荘について
人は生まれてから社会人となるまで、約20年かけて段階を踏んで社会に出る準備をしてきます。そして、その準備は安心安全の空間の中で培われるものだと思います。
しかし、本来ならば、まだ家族とともに生活をしながら将来に向けて成長している段階の青年達が、家庭環境や親子関係のずれによって本人の希望とは違った形で家を出なければならない、ということが起きています。
精神的にも経済的にも、社会に出て一人で生活するだけの成長をまだまだしていないにもかかわらずです。
自立援助ホームあすなろ荘は、家庭の中に安心安全の場をもてなかった青年達が社会に出て一人で生活するための成長をお手伝いするためのホームです。
あすなろ荘にいる青年達にも将来の夢があります。しかし、あすなろ荘に来る青年達の多くは中学卒業や高校中退です。この学歴では就労するといっても職種が限られてしまい、またアルバイトや非常勤の職につくなど、安定的な就労をすることはなかなか困難です。
少しでも自分の夢に近づけるために、私達は就労そのものの支援だけでなく、高校さらにはその上の大学や専門学校に進むための支援も行っています。
建て替えプロジェクトについて
築35年となるあすなろ荘の建物は、東日本大震災で玄関にひびが入ったり、基礎が浮いてしまったりと、老朽化とともに少しずつ使いづらくなっている現状があります。
外壁にも隙間ができているのかネズミなどが入り込むことも少なくありません。ここ数年、天井や設備の修理・交換なども増えてきています。
そこで数年前より建て替えについて検討を行うとともに、「自立援助ホームの新たな支援」も検討してきました。
建て替えたあとのあすなろ荘では、これまでの入居者支援を含め、以下3つの役割を果たしていきたいと考えています。
1. 入居者支援
自立援助ホームの本来の役割である入居者支援は建て替え後も変わらず行っていきます。就労・就学支援や、困ったことなどの相談にのり、ゆったりとした雰囲気の生活の場を提供し、自活する力と知恵を養うための適切な援助をすることを目的にしています。
2. 退居者支援
今のあすなろ荘では退居した青年達が戻ってくる場所は入居していたホームのみです。ホームという守られた場所を退居後、地域での生活が始まっても支援が必要な状況が続いていることもあり、入居中と変わらない支援が求められています。退居後もいつでも相談にこられるような居場所づくりを行っていきたいと考えています。
3. 地域の青年支援
現在自立援助ホームに入居する青年達の約6割はそれまで施設等での生活経験がない、家庭(地域)で生活していた人達です。このような地域で生活している青年達の中には、それぞれの持つ課題を解決したいがその方法がわからない、という人もいるかと思います。
自立援助ホームに入ることなく、地域で生活している青年達についても相談にのったり、使える社会資源を紹介したりする支援もあわせて行うことで、学校や家庭とは別の三番目の居場所となりたいと考えています。
本来の自立援助ホームの支援を、地域にいる青年達の支援にもできるような機能も併せ持つ予定です。(通所型自立援助ホーム)
※地域の青年達の三番目の居場所として考えていることは、週に1~2日程度のお弁当支援を検討しています。朝あすなろ荘に寄りお弁当をもって学校や職場に行く、そしてそれを夕方持って帰ってくるときに色々と話ができたりできるのではないかと考えています。
実際その案について、「地域の青年達が居場所に行きやすくなるきっかけとしていいのではないか」という意見や「週1日でもお母さんは楽になると思うのでぜひやってほしい」という意見をいただいています。
今回のご支援でできること
上記3つの役割を果たすべく、私達が本当に作りたいホームの工事費用の見積もりをとったところ、総工費は約3億円かかります。
あすなろ荘は定員が少ないこともあり(定員は6名)、老朽化に伴う改築のための公的な補助金(単価×定員数)がとても少ない状況です。補助金や法人で出せるお金を合わせても、現状その2/3程度しかありません。
今私達は予算に合うようにこのホームの設計を見直しています。しかし、クラウドファンディングという形で広くご寄付を募らせていただき、工事費に充てさせていただくことで、理想的なホームに少しでも近づけたいと考えました。
児童養護施設と違って、自立援助ホームは認知度も低いと感じています。いまだに「自立支援ホーム」や、児童ではなく障害を持つ方のホーム、と誤解されている方も多く、そもそも知らないという方が圧倒的に多い印象です。
そこでせっかくお金を集めるのであれば、もっと自立援助ホームを知っていただきたいという気持ちもあり、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
クラウドファンディング概要
■ 目標金額
300万円
■ 資金使途
あすなろ荘の建て替え費
■ スケジュール
2024年夏頃:解体開始、解体後工事開始
2025年秋頃:工事完了、完成
今回の建て替えをきっかけに、あすなろ荘で生活している人達が、自分のペースで生活ができるように、個人のスペースと共有スペースを分けたつくりとなる計画をしています。
これまであすなろ荘で生活していた青年達にとっては、自分の生活していた空間がなくなってしまうことになり、「今までのあすなろ荘がなくなってしまうのは寂しい」という意見もありました。そこで退居者が相談にくる場所はこれまでのLDKをできるだけ残し、退居者も来やすい場所を作りたいと考えています。
またそうすることで入居者も退居者も導線を分けることができ、それぞれの空間を確保することができます。
建て替えが完了することで、あすなろ荘で生活している青年達の生活拠点に加え、退居者にとっての実家としての機能を充実させることができます。それは、入居者も含む地域の青年達が社会に出るための居場所であり、スタートラインともいえます。
生活する青年達が安心して暮らせるのはもちろんのこと、なかなか施設にいることを話せない彼らが、いつかここで生活していたと誇りを持って言えるような、そんな場所にしていきたいと思っております。そして、地域の青年達も立ち寄れるような、そんな建物でもありたいと考えています。
後ろ盾がない青年達の支援へ、どうかあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
ホーム長からのメッセージ
自立援助ホームあすなろ荘ホーム長 恒松大輔
私達が社会に出て生活をしていくには、安心安全の場である家族の中で産まれた瞬間から約20年間かけて様々な段階を踏んで社会へと旅立ちます。しかしその安心安全の場が失われてしまったら、それでも順調に段階を踏むことは可能でしょうか。
あすなろ荘では、入居した青年達がその段階を再び踏み始めることができるように支援を行っています。しかし立ち止まっていた時間を取り戻すにはあすなろ荘を出た後の支援も必要です。
私達は入居中も出た後も変わらない支援を続けております。入居している子も退居した子もいつまでもあすなろ荘が支えていけるように。そして、本来誰もが子どもから大人へとなった最初に行使する権利である、社会への旅立ちを自らの意思でできるよう支援をしています。
今回の建て替え事業をおこない、この支援をあすなろ荘に入居した子だけでなく、地域で生活している青年達にも拡大できると考えています。
まだ家で生活をしながら、入居者と同じような就労や就学支援を行っていけたらと考えております。支援の必要なすべての若者達がそれぞれのかたちで支援をできるようにそんな建物を作っていきたいと考えております
応援メッセージのご紹介
犬山 紙子 様
イラストエッセイスト(こどもギフトメンバー)
これまで長きの間、後ろだてのない青年たちを支援してきたあすなろ荘。青年たちには、傷ついたり、辛い時に頼れる場所が必要です。
今回、あすなろ荘の建て替えではこれまでの入居者支援に加えて、退居後に支援が必要な青年への就労支援等を行う「退居者支援」があることにとてもとても大きな意義があると思います。また「地域の青年支援」があることで、早めのケアができることの意義も計り知れません。
今回のクラウドファンディングで、まずはたくさんの方に「自立援助ホーム」が知ってもらえますよう、応援しております。
早川 悟司 様
児童養護施設 施設長
児童養護施設で勤務をしながら、子ども・若者の受けられる支援の格差や、生活困難の世代間連鎖の解消・緩和を目指しています。
あすなろ荘は自立援助ホームが法定化されるよりも前から、先駆的に子ども・若者支援に取り組んできました。今、ようやく国の法制度も大きく動き出し、あすなろ荘の取り組みが一層業界を大きく牽引できる環境が整いつつあります。ここからが更なる力の見せどころです。皆様の応援を心より期待しています。
永岡 鉄平 様
NPO法人フェアスタートサポート 代表理事
社会的養護が必要な子どもたち、若者たち等への就労支援活動を行っています。
どんな環境で育っても、全ての若者たちが自分らしい「はたらく」を実現できる社会へ。
少子化の影響もあり、高卒新卒就職者達の有効求人倍率が過去最高の3.49倍(全国平均)も記録した2023年、多くの企業が人手不足で困る中、家庭環境が原因で健全な形で社会にアクセスできず、せっかくの可能性がもったいないことになっている若者たちがいます。
このような若者たちを地域で最前線で支えてこられたのが「自立援助ホーム」だと思っています。時代の変化、若者たちの変化に順応し、今一番子ども若者に必要とされている支援を常に届けられる存在であり続けられるよう、この度のチャレンジ、心から応援しております。そして、自立援助ホーム界のリーダーとして、引き続き業界を引っ張っていってください。
林 恵子 様
認定NPO法人ブリッジフォースマイル 理事長
2004年にNPOを立ち上げ、児童養護施設や里親家庭を巣立つ子どもたちへの支援を行っています。
私がNPOを立ち上げたばかりの頃から、恒松さんにはとてもお世話になっています。いつも温かく、時には厳しくアドバイスと応援をいただいています。
近年、社会的養護が大きく変化する中、これまで全国の自立援助ホームを引っ張ってきたあすなろ荘が、また地域の新しいニーズにこたえるべくチャレンジすること、心から応援しています。
中村 久美 様
児童心理治療施設 さくらの森学園 施設長
タイガーマスク基金の理事として、社会的養護の下に暮らす、巣立つ子ども達の支援をライフワークにしています。
生き辛さを抱えた子ども達の受け皿になる場所が必要と言われているのに、いったいどれだけの居場所があるのでしょうか?「あすなろ」さんが未来を担う子ども達や若者のために、新しい形の自立援助ホームを作ろうとしています。ぜひ皆さん応援してください。
田中 れいか 様
一般社団法人たすけあい
私は両親の離婚をきっかけに7歳から18歳までの11年間、東京都世田谷区にある児童養護施設で生活をしていた経験があります。
私が初めて自立援助ホームに出逢ったのは20歳のとき。「そういえば、Aちゃんが児童養護施設を出たあとに行った場所だな」と思う程度で、現状や課題について何も知りませんでした。
その後、24歳のときに社会的養護専門情報サイト「たすけあい」を立ち上げ、自立援助ホームについて勉強をし始めたときに、驚きの事実に触れることになります。それは、自立援助ホームに入居する子達は、施設等を出た子たちよりも、家庭から直接入居してくる子たちのほうが多いことです。
このことからもわかるように、今回あすなろ荘さんが挑戦する「地域の青年支援」には非常に意義があると思っています。なぜなら、家はあっても、家という機能を果たしていない若い子たちがたくさんいるからです。加えて、自立援助ホームにおける「地域の青年支援」は前例が少ないと感じています。よって、この挑戦が新たな支援の可能性を提言し自立援助ホーム業界を盛り上げる、そんなプロジェクトになることを期待しています!
(クラウドファンディングページ:後ろ盾がない青年達を支援したい、自立援助ホームの新しい形の実現へ)
リターン
10,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|1万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 71人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|1万円コース
■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」へのオンライン招待(2024年6月頃に開催予定)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 126人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|3,000円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 127人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|3,000円コース
■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」へのオンライン招待(2024年6月頃に開催予定)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 88人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|3万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
30,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|3万円コース
■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」へのオンライン招待(2024年6月頃に開催予定)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
50,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|5万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
50,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|社名・ロゴを掲載5万円コース
★公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)
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■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1口1名様)
※2024年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能です。
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
100,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|10万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|伴走支援者の現場へご案内10万円コース
★伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2024年10月頃を予定しております。
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■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1口1名様)
※2024年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能です。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
300,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|30万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
300,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|伴走支援者の現場へご案内30万円コース
★伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2024年10月頃を予定しております。
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■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1口1名様)
※2024年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能です。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
500,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|50万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
500,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|伴走支援者の現場へご案内50万円コース
★伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2024年10月頃を予定しております。
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■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1口1名様)
※2024年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能です。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
1,000,000円+システム利用料
【税制優遇対象外】地方3団体への支援|100万円コース
■御礼のお手紙
■ご指定いただいた先の団体より活動報告書(2024年3月に送付予定)
■下記3団体よりご支援先をお選びいただけます。
1. どりぃむスイッチ(広島・岡山地域)
2.ワーカーズコープ・センター事業団(山陰地域)
3.おおいた子ども支援ネット(九州地域(沖縄含む))
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象外となりますので、ご注意ください。
*本コースではご指定いただいた団体よりリターンの発送を行わせていただきます。詳細はページ内の「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000,000円+システム利用料
【税制優遇あり】首都圏若者サポートネットワーク|伴走支援者の現場へご案内100万円コース
★伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)
※訪問先は東京、埼玉、神奈川のいずれか、訪問日は2024年10月頃を予定しております。
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■御礼のお手紙
■活動報告書(2024年3月に送付)
■寄付領収証(2024年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」にご招待(1口1名様)
※2024年6月頃に都内で開催予定。オンラインでの参加も可能です。
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。(ご希望の方のみ)
*本コースへのご寄付は税制優遇の対象となります。詳細は「ご寄付の方法」「個人情報の取り扱いについて」を一読ください。ご支援の際に確認のための質問項目を用意させていただいております。
*招待イベントは開催1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
*招待イベントは感染症の感染拡大に伴いオンラインのみ開催となる場合がございます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月