支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 270人
- 募集終了日
- 2023年11月30日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,181,000円
- 寄付者
- 651人
- 残り
- 43日

闇バイトから狙われる前に、困窮する若者に支援を|D×P寄付募集・春

#子ども・教育
- 現在
- 3,409,000円
- 寄付者
- 90人
- 残り
- 42日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,580,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
- 12日

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 18,020,000円
- 支援者
- 558人
- 残り
- 7日

第3弾!世界のクマ研究最前線 地球の未来をクマの生態から読み解く

#環境保護
- 現在
- 6,221,000円
- 寄付者
- 422人
- 残り
- 13時間

病名すら知らないまま、死にゆく命を救う|新小児病院完成まであと一歩

#子ども・教育
- 現在
- 33,863,000円
- 寄付者
- 376人
- 残り
- 7日

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい

#子ども・教育
- 総計
- 234人
プロジェクト本文
第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて(2023年11月13日追記)
皆様の温かいご支援と応援、情報のシェアもしていただき、第一目標金額の300万円を無事達成することができました。本当にありがとうございます!
建て替え費用の捻出と自立援助ホームをもっといろいろな方に知ってもらいたい、という思いから今回初めてクラウドファンディングに挑戦しましたが、正直目標金額に達成するかどうかも不安な中でのスタートでした。
現在170名以上の方からのご支援をいただきました。私たちと直接つながっている方々、そして以前からあすなろ荘を応援していただいている方々から、そしてそこから新たな繋がりの中で、これだけの方に自立援助ホームを知っていただけて嬉しく思います。何より私たちの活動は多くの方に支えられて成り立っている、ということを改めて実感し、感動とともにこれから私たちがやらなければならないことへの責任感をひしひしと感じております。
現在あすなろ荘改築のための設計を行っており、実際私たちの理想とする建物を設計するにあたり、資材や人件費の高騰による建築費の高騰によって、現在の私たちの持っている予算では100%の建物を作るのは不可能です。
設計士の方も試行錯誤して工夫してくださり、このクラウドファンディングのおかげで、利用する方の宿泊部屋、浴室などを設置することができます。「入居者支援×退居者支援×地域の若者支援」を実現するための最低限の建物を建てるめどは立ちましたが少しでも安心してくつろげる場所を作りたいと思い、ネクストゴールとして500万円という数字を設定させていただきました。ご支援金は引き続き建物の改築工事費用全般に充てさせていただきます。
私達はより多くの方に自立援助ホームという場所で未来のために毎日頑張っている青年達がいることを知っていただきたいと思い、この企画を行っております。クラウドファンディング最終日の11月30日まで皆様からの温かいご支援、応援をお待ちしております。
これからも皆様のご期待に応えられるよう頑張りますので、引き続きの応援よろしくお願いいたします!
老朽化した自立援助ホームあすなろ荘を建て替え、入居者支援に加えて、退居者支援と地域の青年支援も実施していきたい
昭和63年に東京都清瀬市で開始した自立援助ホームあすなろ荘。家庭などの「後ろ盾がない青年達」約180人が、ここで生活して、社会へと旅立ってきました。
事業開始から35年が経ち、東日本大震災等を乗り越えてきた建物は老朽化が著しく、このたび建て替えをすることとなりました。
そして、建て替え後のあすなろ荘では、これまでの入居者支援に加えて、退居後に支援が必要な青年への就労支援等を行う「退居者支援」、相談したいことがあったり支援を求めていたりする青年達の居場所となる「地域の青年支援」の役割も担っていきたいと考えています。
建て替え費用が巨額になることに加え、自立援助ホームについてもっと多くの方に知っていただきたい、という想いからクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
後ろ盾がない青年達への支援をより拡充させていくために、自立援助ホームあすなろ荘の新しい支援の形の実現へ、どうかあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
設計:伊藤潤一+伊藤潤一建築都市設計事務所(※検討イメージですので、完成とは異なります)私達がやりたいと考えているものすべてを詰め込むとこのような建物となるイメージです。しかし実際は予算の関係などもあり、設計を変更し、規模を縮小する予定です。
あすなろ荘について
人は生まれてから社会人となるまで、約20年かけて段階を踏んで社会に出る準備をしてきます。そして、その準備は安心安全の空間の中で培われるものだと思います。
しかし、本来ならば、まだ家族とともに生活をしながら将来に向けて成長している段階の青年達が、家庭環境や親子関係のずれによって本人の希望とは違った形で家を出なければならない、ということが起きています。
精神的にも経済的にも、社会に出て一人で生活するだけの成長をまだまだしていないにもかかわらずです。
自立援助ホームあすなろ荘は、家庭の中に安心安全の場をもてなかった青年達が社会に出て一人で生活するための成長をお手伝いするためのホームです。
あすなろ荘にいる青年達にも将来の夢があります。しかし、あすなろ荘に来る青年達の多くは中学卒業や高校中退です。この学歴では就労するといっても職種が限られてしまい、またアルバイトや非常勤の職につくなど、安定的な就労をすることはなかなか困難です。
少しでも自分の夢に近づけるために、私達は就労そのものの支援だけでなく、高校さらにはその上の大学や専門学校に進むための支援も行っています。
建て替えプロジェクトについて
築35年となるあすなろ荘の建物は、東日本大震災で玄関にひびが入ったり、基礎が浮いてしまったりと、老朽化とともに少しずつ使いづらくなっている現状があります。
外壁にも隙間ができているのかネズミなどが入り込むことも少なくありません。ここ数年、天井や設備の修理・交換なども増えてきています。
そこで数年前より建て替えについて検討を行うとともに、「自立援助ホームの新たな支援」も検討してきました。
建て替えたあとのあすなろ荘では、これまでの入居者支援を含め、以下3つの役割を果たしていきたいと考えています。
1. 入居者支援
自立援助ホームの本来の役割である入居者支援は建て替え後も変わらず行っていきます。就労・就学支援や、困ったことなどの相談にのり、ゆったりとした雰囲気の生活の場を提供し、自活する力と知恵を養うための適切な援助をすることを目的にしています。
2. 退居者支援
今のあすなろ荘では退居した青年達が戻ってくる場所は入居していたホームのみです。ホームという守られた場所を退居後、地域での生活が始まっても支援が必要な状況が続いていることもあり、入居中と変わらない支援が求められています。退居後もいつでも相談にこられるような居場所づくりを行っていきたいと考えています。
3. 地域の青年支援
現在自立援助ホームに入居する青年達の約6割はそれまで施設等での生活経験がない、家庭(地域)で生活していた人達です。このような地域で生活している青年達の中には、それぞれの持つ課題を解決したいがその方法がわからない、という人もいるかと思います。
自立援助ホームに入ることなく、地域で生活している青年達についても相談にのったり、使える社会資源を紹介したりする支援もあわせて行うことで、学校や家庭とは別の三番目の居場所となりたいと考えています。
本来の自立援助ホームの支援を、地域にいる青年達の支援にもできるような機能も併せ持つ予定です。(通所型自立援助ホーム)
※地域の青年達の三番目の居場所として考えていることは、週に1~2日程度のお弁当支援を検討しています。朝あすなろ荘に寄りお弁当をもって学校や職場に行く、そしてそれを夕方持って帰ってくるときに色々と話ができたりできるのではないかと考えています。
実際その案について、「地域の青年達が居場所に行きやすくなるきっかけとしていいのではないか」という意見や「週1日でもお母さんは楽になると思うのでぜひやってほしい」という意見をいただいています。
今回のご支援でできること
上記3つの役割を果たすべく、私達が本当に作りたいホームの工事費用の見積もりをとったところ、総工費は約3億円かかります。
あすなろ荘は定員が少ないこともあり(定員は6名)、老朽化に伴う改築のための公的な補助金(単価×定員数)がとても少ない状況です。補助金や法人で出せるお金を合わせても、現状その2/3程度しかありません。
今私達は予算に合うようにこのホームの設計を見直しています。しかし、クラウドファンディングという形で広くご寄付を募らせていただき、工事費に充てさせていただくことで、理想的なホームに少しでも近づけたいと考えました。
児童養護施設と違って、自立援助ホームは認知度も低いと感じています。いまだに「自立支援ホーム」や、児童ではなく障害を持つ方のホーム、と誤解されている方も多く、そもそも知らないという方が圧倒的に多い印象です。
そこでせっかくお金を集めるのであれば、もっと自立援助ホームを知っていただきたいという気持ちもあり、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
クラウドファンディング概要
■ 目標金額
300万円
■ 資金使途
あすなろ荘の建て替え費
■ スケジュール
2024年夏頃:解体開始、解体後工事開始
2025年秋頃:工事完了、完成
今回の建て替えをきっかけに、あすなろ荘で生活している人達が、自分のペースで生活ができるように、個人のスペースと共有スペースを分けたつくりとなる計画をしています。
これまであすなろ荘で生活していた青年達にとっては、自分の生活していた空間がなくなってしまうことになり、「今までのあすなろ荘がなくなってしまうのは寂しい」という意見もありました。そこで退居者が相談にくる場所はこれまでのLDKをできるだけ残し、退居者も来やすい場所を作りたいと考えています。
またそうすることで入居者も退居者も導線を分けることができ、それぞれの空間を確保することができます。
建て替えが完了することで、あすなろ荘で生活している青年達の生活拠点に加え、退居者にとっての実家としての機能を充実させることができます。それは、入居者も含む地域の青年達が社会に出るための居場所であり、スタートラインともいえます。
生活する青年達が安心して暮らせるのはもちろんのこと、なかなか施設にいることを話せない彼らが、いつかここで生活していたと誇りを持って言えるような、そんな場所にしていきたいと思っております。そして、地域の青年達も立ち寄れるような、そんな建物でもありたいと考えています。
後ろ盾がない青年達の支援へ、どうかあたたかいご寄付をよろしくお願いいたします。
ホーム長からのメッセージ
自立援助ホームあすなろ荘ホーム長 恒松大輔
私達が社会に出て生活をしていくには、安心安全の場である家族の中で産まれた瞬間から約20年間かけて様々な段階を踏んで社会へと旅立ちます。しかしその安心安全の場が失われてしまったら、それでも順調に段階を踏むことは可能でしょうか。
あすなろ荘では、入居した青年達がその段階を再び踏み始めることができるように支援を行っています。しかし立ち止まっていた時間を取り戻すにはあすなろ荘を出た後の支援も必要です。
私達は入居中も出た後も変わらない支援を続けております。入居している子も退居した子もいつまでもあすなろ荘が支えていけるように。そして、本来誰もが子どもから大人へとなった最初に行使する権利である、社会への旅立ちを自らの意思でできるよう支援をしています。
今回の建て替え事業をおこない、この支援をあすなろ荘に入居した子だけでなく、地域で生活している青年達にも拡大できると考えています。
まだ家で生活をしながら、入居者と同じような就労や就学支援を行っていけたらと考えております。支援の必要なすべての若者達がそれぞれのかたちで支援をできるようにそんな建物を作っていきたいと考えております
応援メッセージのご紹介
犬山 紙子 様
イラストエッセイスト(こどもギフトメンバー)
これまで長きの間、後ろだてのない青年たちを支援してきたあすなろ荘。青年たちには、傷ついたり、辛い時に頼れる場所が必要です。
今回、あすなろ荘の建て替えではこれまでの入居者支援に加えて、退居後に支援が必要な青年への就労支援等を行う「退居者支援」があることにとてもとても大きな意義があると思います。また「地域の青年支援」があることで、早めのケアができることの意義も計り知れません。
今回のクラウドファンディングで、まずはたくさんの方に「自立援助ホーム」が知ってもらえますよう、応援しております。
早川 悟司 様
児童養護施設 施設長
児童養護施設で勤務をしながら、子ども・若者の受けられる支援の格差や、生活困難の世代間連鎖の解消・緩和を目指しています。
あすなろ荘は自立援助ホームが法定化されるよりも前から、先駆的に子ども・若者支援に取り組んできました。今、ようやく国の法制度も大きく動き出し、あすなろ荘の取り組みが一層業界を大きく牽引できる環境が整いつつあります。ここからが更なる力の見せどころです。皆様の応援を心より期待しています。
永岡 鉄平 様
NPO法人フェアスタートサポート 代表理事
社会的養護が必要な子どもたち、若者たち等への就労支援活動を行っています。
どんな環境で育っても、全ての若者たちが自分らしい「はたらく」を実現できる社会へ。
少子化の影響もあり、高卒新卒就職者達の有効求人倍率が過去最高の3.49倍(全国平均)も記録した2023年、多くの企業が人手不足で困る中、家庭環境が原因で健全な形で社会にアクセスできず、せっかくの可能性がもったいないことになっている若者たちがいます。
このような若者たちを地域で最前線で支えてこられたのが「自立援助ホーム」だと思っています。時代の変化、若者たちの変化に順応し、今一番子ども若者に必要とされている支援を常に届けられる存在であり続けられるよう、この度のチャレンジ、心から応援しております。そして、自立援助ホーム界のリーダーとして、引き続き業界を引っ張っていってください。
林 恵子 様
認定NPO法人ブリッジフォースマイル 理事長
2004年にNPOを立ち上げ、児童養護施設や里親家庭を巣立つ子どもたちへの支援を行っています。
私がNPOを立ち上げたばかりの頃から、恒松さんにはとてもお世話になっています。いつも温かく、時には厳しくアドバイスと応援をいただいています。
近年、社会的養護が大きく変化する中、これまで全国の自立援助ホームを引っ張ってきたあすなろ荘が、また地域の新しいニーズにこたえるべくチャレンジすること、心から応援しています。
中村 久美 様
児童心理治療施設 さくらの森学園 施設長
タイガーマスク基金の理事として、社会的養護の下に暮らす、巣立つ子ども達の支援をライフワークにしています。
生き辛さを抱えた子ども達の受け皿になる場所が必要と言われているのに、いったいどれだけの居場所があるのでしょうか?「あすなろ」さんが未来を担う子ども達や若者のために、新しい形の自立援助ホームを作ろうとしています。ぜひ皆さん応援してください。
田中 れいか 様
一般社団法人たすけあい
私は両親の離婚をきっかけに7歳から18歳までの11年間、東京都世田谷区にある児童養護施設で生活をしていた経験があります。
私が初めて自立援助ホームに出逢ったのは20歳のとき。「そういえば、Aちゃんが児童養護施設を出たあとに行った場所だな」と思う程度で、現状や課題について何も知りませんでした。
その後、24歳のときに社会的養護専門情報サイト「たすけあい」を立ち上げ、自立援助ホームについて勉強をし始めたときに、驚きの事実に触れることになります。それは、自立援助ホームに入居する子達は、施設等を出た子たちよりも、家庭から直接入居してくる子たちのほうが多いことです。
このことからもわかるように、今回あすなろ荘さんが挑戦する「地域の青年支援」には非常に意義があると思っています。なぜなら、家はあっても、家という機能を果たしていない若い子たちがたくさんいるからです。加えて、自立援助ホームにおける「地域の青年支援」は前例が少ないと感じています。よって、この挑戦が新たな支援の可能性を提言し自立援助ホーム業界を盛り上げる、そんなプロジェクトになることを期待しています!
税制上の優遇措置について
自立援助ホームあすなろ荘を運営する社会福祉法人子供の家は、東京都により認定された「社会福祉法人」です。本プロジェクトのリターンのうち、「ゆずりはのジャム」がついていないリターンにつきまして、所得税・法人税の税制上の優遇措置があります。ご不明な点は所轄の税務署へお尋ねください。
<備考>
※個人の寄付の場合
【所得控除】
寄付をした個人は確定申告によって、次の限度内で所得税法上の寄付金控除が受けられます。「特定寄附金」と「総所得金額等の合計額の40%相当額」とのいずれか少ない方の金額)-2,000円=寄附金控除額となります。
【税額控除】
社会福祉法人等への寄付金の合計額ー2,000円の40%の相当額をその年の所得税額から控除することができます。対象となる寄付金額は、総所得金額等の40%が限度であり、税額控除額は、所得税額の25%が限度になります。
※法人の寄付の場合
確定申告によって次の限度内で法人税上損金算入ができます。
一般寄附金の損金算入限度額について、資本金等の額の0.25%相当額と所得の金額の2.5%相当額との合計額の4分の1と、資本を有しない法人等にあって所得金額の1.25%相当額とする。
特定公益増進法人に対する寄付金の特別損金算入限度額について、資本金等の額の0.375%相当額と所得の金額の6.25%との合計額の2分の1と、資本を有しない法人等にあっては所得の金額の6.25%相当額とする。
<寄附金領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄附金受領後、「寄附金領収書」を当法人より発行いたします。
・領収書名義:ご寄付時に記載していただくお名前を宛名として発行いたします。
・領収書住所・発送先:ご寄付時に記載いただく住所を領収書住所とし、そちらの住所に発送させていただきます。
・寄付の受領日(領収日):READYFORから、当法人へ入金された日(2024年1月10日を予定しております)となります。※領収日が2024年1月となるため、確定申告は翌年のものとなりますこと、ご了承ください
・寄付金領収書の発送:2024年1月末を予定しております。
●ご寄付にあたってのご留意事項
○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届けd先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書及びリターン品をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。
○本プロジェクトのリターンのうち、「ゆずりはのジャム」をお送りするリターンにつきましては受領書の発行ができませんのであらかじめご了承ください。
○支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、「ホームページ並びに機関紙へのお名前の掲載」に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○その他ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 恒松大輔(社会福祉法人子供の家 自立援助ホームあすなろ荘ホーム長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
社会福祉法人子供の家が2025年10月竣工予定の自立援助ホームあすなろ荘の建替えを行うにあたり、新たな居場所事業の場所を作るそのための建築費用の一部として使わせていただきます
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については自己資金で対応いたします
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

A|【寄付金控除対象】 機関紙・報告書
●お礼のメール
●プロジェクトの報告書
●機関紙「独立(ひとりだち)」
年二回発行している機関紙を2024年1月号からお送りさせていただきます。(写真は7月に発行しました機関紙です)
●寄付金領収書(2024年1月末頃に発送予定)
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料

B|【寄付金控除対象】 機関紙・報告書
●お礼のメール
●プロジェクトの報告書
●機関紙「独立(ひとりだち)」
年二回発行している機関紙を2024年1月号からお送りさせていただきます。(写真は7月に発行しました機関紙です)
●寄付金領収書(2024年1月末頃に発送予定)
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

A|【寄付金控除対象】 機関紙・報告書
●お礼のメール
●プロジェクトの報告書
●機関紙「独立(ひとりだち)」
年二回発行している機関紙を2024年1月号からお送りさせていただきます。(写真は7月に発行しました機関紙です)
●寄付金領収書(2024年1月末頃に発送予定)
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料

B|【寄付金控除対象】 機関紙・報告書
●お礼のメール
●プロジェクトの報告書
●機関紙「独立(ひとりだち)」
年二回発行している機関紙を2024年1月号からお送りさせていただきます。(写真は7月に発行しました機関紙です)
●寄付金領収書(2024年1月末頃に発送予定)
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月