猫伝染性腹膜炎を発症した愛猫『わさび』を助けたい
猫伝染性腹膜炎を発症した愛猫『わさび』を助けたい

支援総額

1,484,000

目標金額 1,270,000円

支援者
165人
募集終了日
2025年9月4日

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2025年07月27日 21:34

しろちゃんありがとう🌼

こんばんは

今日も暑い1日でしたね

わさびはこのところ💩が硬く

出しづらそうにしていることがあるため

今日はお腹のマッサージをしました

明日もたっぷり出てくれるといいのですが。

 

出したいのに出ないのか

硬くて出しにくいのか

どちらにしても便秘は辛いです

わさびがいつもスッキリで

それで沢山食べて大きくなれるように

様子を見ていこうと思います

 

先生はFIPになると成長ホルモンの分泌が阻害され、骨の成長が止まり大きくなれない子もいるとおっしゃっていました

薬を飲むことでウイルスをやっつけて

体の中からFIPウイルスがいなくなることが治療なのですが、

この病気には神経症状が伴うことがあり

治療の過程でそれが改善されないと

FIP自体が寛解しても

後遺症として何かしら残ってしまうこともるそうです

 

わさびは腹水が溜まるウェットタイプに加え、リンパ節が腫れたり、瞳孔の左右差や傾眠傾向、足のふらつきなどといった神経症状も伴うドライタイプも発症していたため

通常の2倍量の内服をしています

今のところ目に見える神経症状はなく

改善しているように見えますが

休薬してからが勝負と先生も仰っていました

 

わさびの休薬は8月18日からです

随分先と思っていたけどあと21日です

今から緊張している私です

 

今日は急性リンパ性白血病で闘病していた先住猫のしろちゃんが、🌈の橋を私ってしまいました

先週くらいまでは自分でご飯を食べる元気があったのですが、徐々に食欲もなくなり

ご飯が食べられなくなっていました

昨日はまだ口元にお水を持っていくと自分で飲んでくれたけど

今日はそれもできなくなっていました

 

だけどしろちゃんが大好きな三男の部屋まで自力で歩いていって(階段も昇って)

三男と一緒に寝たり

階段を自分で降りてきて

最後は頑張って膝の上に乗ってきて

抱っこした状態で2~3回鳴きました

その後すっと

いってしまいました

苦しむこともなくあっという間にいってしまいました

 

覚悟はしていたけど寂しくて

まだ信じたくない気持ちもあります

 

しろちゃんは三男が不登校の時

ずっと三男を支えてくれて

ずっとそばに居てくれて

良き理解者でいてくれました

どんなときも三男の味方で居てくれました

 

しろちゃんには感謝しかありません

野良猫だったけど人懐こくて

自分からゲージに入ってくれたしろちゃん

家族になってくれてありがとう

これからもずっと一緒だよ

 

わさびの活動報告なのに、すみません

 

今日も一日ありがとうございました

明日からまた頑張ります

応援よろしくお願いします🙇‍♀️

リターン

500+システム利用料


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申込数
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