
寄付総額
NEXT GOAL 15,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)
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応援コメント
【三神吾朗の米国遠征手記】②
引き続き、三神吾朗さんの手記を紹介いたします。

写真説明:第2回米国遠征直前の野球部。後列右から4人目が三神吾朗(『稲門倶楽部 100年』より)
・渡米が決まるまでの経緯
まず僕らが渡米することになった経緯を書いて、それから面白かったこと、苦しかったことなどを書くことにする。
ご承知の通り、昨年(1910 年)の秋、アメリカ中部のシカゴ大学の選手たちが我が早稲田大学の招待を受けて来日した。もちろん招待なので、旅費及び滞在費はこちら持ちであることは言うまでもない。シカゴ大学の選手たちは東京で早稲田と慶應をそれぞれ 3 回ずつ試合して全勝(※1)し、それからマニラに行って数回の試合をして帰国した。
このシカゴ大学が日本に来ることになった時には、すでに僕らは近い将来に渡米することができるようになっていた。つまりシカゴ大学との約束が、お礼として僕らを招待するという条件だったのである。
・大隈総長「ただ行け」
しかし僕らは昨年の秋、めちゃくちゃに負けてしまったので、とても今年は渡米することはできないだろうと思い、学校ももちろんその考えでいた。
ところが今年(1911 年)1 月頃、シカゴ大学から今年ぜひ渡米してほしいという手紙が来たので、少し活気が出てきた。色々相談した結果、総長の大隈伯爵(※2)に相談申し上げたところ、伯爵は即座に「ただ行け」との命令であった。
これで僕らの渡米は確定した。これは 2 月末だったと思う。それから選手は練習を始め、渡米の準備に取りかかった。その後、シカゴ大学から手紙が来て、アメリカでは早稲田大学野球団が来るということで非常に盛り上がっており、特に各大学は歓迎準備に忙しいとのこと。
・出発前のエピソード
僕らは早く行きたくて仕方がなかったが、予科(大学準備課程)の生徒は 3 月 20 日頃から試験があるので、選手の中の 4 人は出発前日まで試験を受けるような次第で、同じ月の 28日、横浜出航の日本丸(※3)でいよいよ出発と決定した。
・監督と選手たち
一行は選手 14 名、監督 1 名、都合 15 名であった。監督としては有名な安部先生(※4)がその任に当たるべきところだったが、所用があり、野球部長であった高杉先生(※5)がその任に当たられた。先生は幼い頃からアメリカにいて十数年現地で勉強し、帰国後早稲田大学で教鞭をとられている方で、英語は日本語よりもむしろ上手なくらいだから、甚だ好都合であった。特に英語の演説となったら最も得意とされるところである。
選手名簿―日本全国からの代表
さて、選手のメンバーは以下の通り。
投手:大村隆行【鹿児島】、松田捨吉【神戸】、山本正雄【山口】
捕手:山口武【新潟】、福長光藏【北海道】
一塁手:大井齊【水戸】
二塁手:原慧徳【福岡】
三塁手:深堀政信【横浜】
遊撃手:大町正隆【高知】
左翼手:八幡恭助【岩手】
中堅手:小川重吉【東京】、三神吾朗【山梨】
右翼手:増田稲三郎【横浜】
マネージャー:伊勢田剛【鹿児島】
ほとんど日本の端から端まで集まっており、日本全国の代表と言っても過言ではないと思う。なお、選手の年齢はもちろん中学卒業生なのであまり若い者はいないが、捕手の福長 19歳を最年少に、伊勢田の 25 歳を最年長として、平均 22 歳くらいである。
・出発の日――1911 年 3 月 28 日
予定の 3 月 28 日が来た。早朝から準備を整え、品川の京浜電車の終点で多くの学生たちと待ち合わせ、午前 10 時頃に電車で神奈川に向かい、そこから車で横浜の上州屋(旅館)(※6)に到着した。
見送りの人々は山のようにいたが、乗船する日本丸は桟橋に着岸しないので、多くの見送り人とは波止場でお別れをした。学校の応援団を代表して有名な吉岡将軍(応援団長)(※7)が送別の言葉を述べ、高杉先生が答礼の挨拶をされた。
やがて船は午後 2 時頃、万歳の声の中、何千人もの見送り人、いや日本という国を後にして、遠い遠い戦いの旅に出発したのである。出発した日のうちは母国の姿もまだ見えていたが、翌朝からは鳥一羽すら見つけることができず、ただ僕らが乗る船だけが悠々と太平洋の荒波を蹴散らして力強く進んでいくだけだった。
・一等船室での贅沢な船旅
話が少し前後するが、船には一等、二等、三等の区別がある。もちろん僕らは二等くらいが相応なのだが、アメリカ上陸の際に目の検査(※8)があるので、やむを得ず奮発して一等キャビン(つまり一等室)に乗った。
船の一等というのは実に贅沢なもので、各部屋にはボーイが一人ずつ付いているし、食堂にも給仕が付いていて何一つ不自由はない。全く殿様扱いである。一等の乗客は僕ら 15 名のほか、日本人 4、5 名、外国人 10 名程で、船長はイギリス人だった。船の喫煙室には僕らのグループや他の日本人が朝から晩まで詰めかけて遊んでいる
ので、外国人は遊ぶことができずに困っていた。
・日本人が多数派の珍しい船旅
実際、船の一等で外国人より日本人の方が多くて勢力があるなどということは稀で、常に外国人に勢力を占められ、日本人は日本の船に乗っても外国船に乗ったような気がするものだ。これは日本人が少数派だからである。
ところが今回は外国人より日本人の方が多いので、常に外国人を圧倒し、実に気持ちが良かった。日本人の船員も大喜びであった。
・校歌斉唱で船長から注意
ところがある日の夕食後、みんなで甲板に出て校歌や応援歌を合唱して一騒ぎしたところ、船長さんから人が来て中止を命じられた。
その理由は、船の特別船客として天洋丸(※9)の船長夫人と子供が乗っていたからだ。船長さんは朝から晩までこの人たちのお世話で一生懸命である。あいにく僕らが歌った場所が特別船客室のすぐ傍だったので、船長さんは大いに心配されてこのような次第となったのである。2、3 日後、高杉先生のところに船長から非常に詫びてこられたそうだ。
・船内での娯楽――芝居と手品
船の中では牛肉のすき焼きが一番のご馳走で、日本食も時々味わうことができた。またある晩は乗組員による芝居があった。忠臣蔵(※10)を上演したのだが、なかなか上手いものだった。もちろん乗客には非常に芸人が多いので、毎航海 1、2 回は芝居が見られる。昨年ハ
ワイ行きの際には壺坂(※11)を上演したが、これもなかなか上手だった。その他、乗客の中には手品師などもいた。
・避難訓練と退屈な日々
毎週日曜日の午後には必ず乗組員全員が汽笛とともに甲板に上がり、各班に分かれて整列し、ボートについて人員検査をして、万一の時の備え(※12)とする。
横浜を出発して以来、毎日、日本丸という家の中で変わらない景色を見、同じ人間と毎日顔を合わせているので、もう話題も尽きて飽き飽きしてきた。しかしちょうど 10 日目にしてようやくハワイ(※13)のホノルル港に着き、一晩陸地で宿を取って旅の疲れを休めること
ができた。
【補足説明】
※1)1910 年のシカゴ大戦で早稲田は全敗(3戦3敗)した。
※2)大隈伯:大隈重信。早稲田大学創設者で当時の総長。伯爵の爵位を持つ
※3)日本丸:当時の太平洋航路客船
日本丸級貨客船 – Wikipedia
※4)安部先生:安部磯雄。早稲田野球部創設者で監督
※5)高杉先生:第二代野球部長・高杉瀧藏
※6)横浜にあった旅館。出航前の宿泊所として利用された。
※7)1905 年に早稲田大学応援部の前身となる応援組織を結成して隊長となった吉岡信敬
のこと。激しい「野次」(ヤジ)で相手チームの士気をくじく応援を得意とし、そのカリス
マ性と強烈な応援スタイルから「野次将軍」の異名がついた。その人気は全国区となってい
たという。組織的な応援、応援歌の斉唱、相手への野次など、現代にも続く日本の大学スポ
ーツ応援文化の礎を築いた。1910 年 10 月 4 日、早稲田大学とシカゴ大学との初戦で、
吉岡は応援隊を率いて入場。早稲田の二塁手・原慶人が初回に安打を放つと、吉岡と観客が
「観衆全体が一人の人間のように立ち上がり、声が枯れるまで叫んだ」と、当時のシカゴ大
学主将 J.J. Pegues が回想している。
Restart of Legend: The Waseda-Chicago Rivalry 1910-2008 – Society for American Baseball
Research
※8)アメリカ入国時に眼の検査があった。一等船客は検査が簡略化された。
※9)日本郵船の客船。船長夫人が日本丸に特別船客として乗船していた。
天洋丸級貨客船 – Wikipedia
※10)日本の代表的な芝居演目。赤穂浪士の仇討ちを描いた物語。
※11)「壺坂霊験記」。目の見えない夫とその妻の物語を描いた浄瑠璃・歌舞伎演目。
※12)タイタニック号沈没(1912 年)の前年で、すでに定期的な訓練が行われていた。
※13)当時は日本人移民が多く、日本郵船の太平洋航路の寄港地だった。
次回も手記の続きをお届けしてまいります。
【野球部公式HP・SNS】
ギフト
5,000円+システム利用料

5千円 2025クラウドファンディング特製キーホルダー
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
米国遠征から帰国した監督と部員から御礼のメッセージが届きます。
●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製キーホルダー
実際に部員が使用して折れたバットから製作した、今回のクラウドファンディング限定デザインのキーホルダーです。
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
15,000円+システム利用料

1万5千円 2025クラウドファンディング特製Tシャツ
●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製Tシャツ(1枚)
男性用:S、M、L、LL、2XL、3XL
女性用:S、M、L、LL、2XL、3XL
今回のクラウドファンディング限定デザインのTシャツです。ぜひこれを着て神宮球場で応援してください。サイズの詳細は本文内、ギフトに関するご案内をご覧ください。
----以下は5千円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 115
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
30,000円+システム利用料

3万円 2025クラウドファンディング特製タオル、野球部公式サイトへお名前掲載
●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製タオル(1本)
今回のクラウドファンディング限定デザインのタオルです。ぜひこれを肩にかけて神宮球場で応援してください。
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
感謝の気持ちを込めて、野球部公式サイトにてご芳名を掲載させていただきます。
----以下は1万5千円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
50,000円+システム利用料

5万円 2025クラウドファンディング特製ネクタイもしくはリボンスカーフ
●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
野球部員が卒業後に公式の場で着用するネクタイ・リボンスカーフとほぼ同じデザインです。マークとタグの部分が今回のクラウドファンディング限定のデザインとなっています。
----以下は3万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
100,000円+システム利用料

10万円 野球部激励会へのご招待
●野球部激励会へのご招待
1月に開催されている現役選手激励会に1名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。交通費や滞在費は別途ご負担ください。
----以下は5万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
300,000円+システム利用料

30万円 WASEDAボールとボール台、東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待
●WASEDAボールとボール台セット
ボールは実際に部員が練習で使用したボールの革を貼り替えたもの、ボール台は部員が使用して折れたバットから製作したクラウドファンディングオリジナルグッズです。
●東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待
2026年春・秋のリーグ戦にご招待します。事前にマネージャーにご連絡いただき、当日神宮球場にてチケットをお渡しします。なお、座席は野球部側にてエリアを指定しますのでお選びいただけません。
----以下は10万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
●野球部激励会へのご招待
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
1,000,000円+システム利用料

100万円 野球部員による野球部歴史案内と安部磯雄記念野球場見学
●野球部員による野球部歴史案内と安部磯雄記念野球場見学
野球部にゆかりのある大学近隣の場所(旧安部球場、早稲田スポーツミュージアム等)をご案内し、終着点は西東京市の安部磯雄記念野球場。4月以降にご連絡し、2026年度内で日程を個別に調整します。交通費や滞在費は別途ご負担ください。
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(さらにどちらか1本)
----以下は30万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
●野球部激励会へのご招待
●WASEDAボール・ボール台セット
●東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
100,000円+システム利用料
【法人向け】10万円 激励会参加
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●激励会参加 ※1社1名まで
1月に開催されている現役選手激励会に1名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
300,000円+システム利用料
【法人向け】30万円 激励会参加
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●激励会参加 ※1社3名まで
1月に開催されている現役選手激励会に3名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
3,000円+システム利用料
3千円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
10,000円+システム利用料
1万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
30,000円+システム利用料
3万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
50,000円+システム利用料
5万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
100,000円+システム利用料
10万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
300,000円+システム利用料
30万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
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- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月
1,000,000円+システム利用料
100万円 ※グッズ等は不要な方向け
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年8月

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- 62,821,000円
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