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成立

カナダ・ハンソン島で野生シャチの鳴き声の分析を続けたい!

三屋 智子 (weeawu)

三屋 智子 (weeawu)

カナダ・ハンソン島で野生シャチの鳴き声の分析を続けたい!

支援総額

545,000

目標金額 300,000円

支援者
45人
募集終了日
2014年7月24日
プロジェクトは成立しました!
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2014年08月09日 03:21

ハンソン島入りしました!

8月2日にハンソン島入りしました。
直行便ならバンクーバーまですぐですが、皆様からお預かりした大事なお金をムダ使いするわけにはいきませんので今回は乗り換えの多い格安航空券を選びました。
羽田→金浦(韓国)→仁川(韓国)→ロサンゼルス→バンクーバーの計28時間フライト。
そこからバスやフェリーなどで最寄りの島まで48時間という長い道のりでした。

 

今年もオルカラボに戻ってくることができてとても嬉しく思っています。
あらためて、支援&応援して下さった皆様ありがとうございます!

 

 

 

 

フェリー乗り場!
(バンクーバーにはこんなシャチ像があちこちにたてられています)

 

 


日本を出てから48時間後、ハンソン島からいちばん近い島であるコーモラント島の「アラートベイ」という街に到着。
当日とその翌日は波が荒く、ハンソン島から迎えの小さいボートを出すのは危険ということで、アラートベイにある博士夫妻の家で迎えを待ちました(クタクタでしたのでほとんど寝て過ごしました)。
博士夫妻は夏の間はハンソン島にいますので夏の間は夫妻のお友達が留守番をしています。

 

 

 


アラートベイの博士の家の庭から見えるジョンストン海峡

 

 

 

8月2日の朝、ようやくボートを出せる天候になったためポール・スポング博士がアラートベイまで迎えに来てくれました。
まずは、島にいる他のボランティアスタッフたちのお買い物リストを預かって、食料品の買い出しをしました。
そして私の荷物と共に「カー号」に積み込みます。

 

 

 


「カー号」はその名の通りクルマみたいにちっさいボートですがふつうの軽自動車よりもかなり小さいです。スマートっていう車あるじゃないですか?あれくらいかしら。

 

 

 


オルカラボのメインボート「ジューン・コーブ号」は現在エンジンが壊れており新しいエンジンを入手して修理を試みているところであるため、いま現在はこのミニミニボートしかないのです。
人はふたりしか乗れずあんまり荷物も積めないので、今回は私と私の荷物とみんなの食料を運ぶのでやっとです。

 

 

 


博士の運転でハンソン島へ向かいました。アラートベイから約40分。

やっとここに戻ってこれた~~~!!
オルカラボなーう!!

 

 

 


カーディガンとか着て厚着してるのはそう、寒いからなんです!いちおう夏だけど日本の秋くらいでしょうか、夜は寝袋の足もとにホッカイロを入れたいくらい冷え込みます。笑
バタバタしてたから持ってくるの忘れちゃいましたが。

 

 

 


到着した夜にはさっそくシャチたちの美しい鳴き声を聞くことができましたし、翌日にはオルカラボの前を通過して姿を見せてくれました。

 

 

 

ここ数年ジョンストン海峡を訪れるシャチの群れはうんと減りました。
餌である天然の鮭の減少が主な原因ではないかと言われています。

 

 

 


それでもずっと海峡を離れずにいてくれる群れがいるのはありがたいことです。
地道なデータ収集を続け、分析し、以前のようにたくさんのシャチが集まる海峡にできればなあと思っています。
豊かな海は人間だけのものではないですからね!

 

 

 



いつまでもいつまでもこの光景が未来へ続いてゆきますように。

迷子のスプリンガー。レジデントとトランジェントの関係
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リターン

3,000

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サンクスレター

支援者
15人
在庫数
制限なし

10,000

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サンクスレター
カナダ・ハンソン島からのエアメール(絵はがき)
オリジナルTシャツ(版画家・二川英一氏デザイン)

支援者
20人
在庫数
制限なし

30,000

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サンクスレター
カナダ・ハンソン島からのエアメール(絵はがき)
オリジナルTシャツ(版画家・二川英一氏デザイン)
シャチの鳴き声CD
ハンソン島フォトブック2014

支援者
10人
在庫数
制限なし
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