子供のウェルビーイングを高めるため、前野マドカ講演会を成功させたい

Bremenでは節目節目に、カレーの会を開きます。

仕事でいっぱいいっぱいの保護者が、たまにご飯を作らなくてゆっくり子どもと過ごせる日にしたくて始めました。

家で、ご飯を作らなくて良ければ、その分、子どもたちがどんな風に過ごしているか、ゆっくり見守ることができるのです。

だから、これは卒業のお祝い会であると同時に、保護者同士が子どもたちの様子を見ることができる保護者会でもあるのです。

子どもたちは、保護者が互いにおしゃべりをしている間、自分たちだけでゆっくり遊べます。

子どもたちは卒業した中学生から小学校１年生まで大きな兄弟姉妹のようにカードゲームなどをして遊びます。

子どもにとって、何の心配もなく過ごせるこんな時間は心がほかほかになる時間です。

ウェルビーイングってこういう時間の連続のことを言うに違いありません。

精神的に不安感が大きくて、けれど仕事は手を抜かずしっかりするM先生は

あまり写真には出てきませんが

時間をかけてしっかりおいしいカレーを作ってくれました。

だから大好評！

コンビニ弁当とは違って手作りのおいしさって

違うんですよね。

子どもたちはおいしいおいしいと言って何度もお替りしてくれました。

こんな子どもたちの幸せ時間を石巻に広めたいと考えています。

子どもが幸せになるには、子どもを取り巻くママもパパもどこでも幸せを求めなければなりません。

是非、ウェルビーイングについても講演会を成功させ、石巻に幸せになりたいという願いを広めたいと思います。

ご支援をよろしくお願いします。

※チラシはまだ、案の段階です。

一緒にウェルビーイングを考えたいという共催団体がどんどん増えていますので

完成したポスターにはもっと団体名が増えると思います。