
プロジェクト本文
これまでたくさんの方々にご支援いただき、そして多くの来館者の方に支えられて活動を続けてまいりました。しかし吉和地域全体の観光動員数は徐々に減少し、コロナ禍もあいまって入館者数が過去最少となりました。さらに建物や設備の老朽化が進み、その改修費用も必要となっています。
これからも無駄をなくした運営を心掛け、入館収入を得るための活動に力を入れてまいりますが、資金面での問題を解決するための新たな一手として、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
当館が設立以来大切にし、そしてこれからも大事にしていきたいことの一つが、アートの力で人々と地域をつなげることです。このクラウドファンディングに、多くの方々に参画していただき、アートを核に、人々や地域そして当美術館がつながるきっかけを作りたいと考えています。
皆様からのあたたかいご寄附をお願い申し上げます。
ウッドワン美術館とは
ウッドワン美術館は、1996(平成8)年9月に木質総合建材メーカーである株式会社ウッドワン(旧 住建産業)が所蔵する美術品約1000点を展示・公開するために開館いたしました。
美術館外観
当美術館は標高600mの高地・原生林が残る広島県廿日市市北西部の山里・旧吉和村に位置し、 森林・小川・澄んだ空気の中で、多くの美術品をご鑑賞いただけます。
収蔵品は近現代の日本絵画、マイセン磁器、ガラス作品、中国清代の陶磁器、幕末明治の薩摩焼の5ジャンルに分類されます。その内、絵画作品は近代日本の日本画・油彩画が中心であり、年3~4回の展示替えで順次公開しています。
この他、質・量ともに日本一を誇るマイセン磁器や、エミール・ガレを中心とするアール・ヌーヴォーのガラス作品、薩摩焼は常設展示室を設けて公開しています。
大自然とアートの力で、気軽にエネルギーチャージできる場所
ウッドワン美術館のある吉和地域を訪れる方の多くが、小さいお子さんのいるファミリー層や温泉を利用するご高齢の方々。美術館を開設するにあたっては、幅広い年齢の方が気軽に入れる、敷居の低い美術館を目指しました。
自然豊かな吉和地域
当館は開館から四半世紀、「芸術と自然に触れ、生きる悦びを実感できる美術館」をモットーに掲げてきました。
●日常の喧騒を離れ、大自然の中でおいしい空気をたっぷり吸って、心も身体も解き放っていただきたい。
●寛いだ心のままに芸術に触れ、美術館で何か1点でも心に残る出会いを経験していただきたい。
●アートを通して、心の悦びと明日を生きる活力を得てもらいたい。
●人々が心地よくエネルギーをチャージできる場所、そんな美術館をつくっていきたい。
それが、創立以来、美術館スタッフや関係者全員の想いであり目標でした。
桃源郷のように美しい村
ウッドワン美術館がある広島県廿日市市北西部の山里・旧吉和村は、豊かな森に抱かれた、まるで桃源郷のような場所です。開館当時は県内で最も人口の少ない自治体でしたが、高速道路の利用で広島市内から約1時間という立地条件や豊かな自然環境を生かし、1990年代後半には森林公園や別荘地などの観光開発が進み、年間を通じて延べ70万人の観光客で賑わっていました。
当館はこれまで、さまざまな教育普及活動にも力を入れてきました。ワークショップや、クラフト教室、模写授業にコンサート…、イベントを支える方も、参加される方も、目を輝かせて同じ時間、同じ空間を楽しみ、かけがえのない経験を共にしてきました。
展示室で静かに作品を鑑賞し、たっぷり刺激を受けた後に行う創作活動、休館日にじっくり取り組む模写授業、爽やかな風を感じながら音楽を味わう屋外コンサート。たくさんの方々のご協力を得て、これまで年2~3回のペースで気軽に参加できるイベントを開催してきました。
その度に、美術館にはたくさんの笑顔と輝く瞳があふれ、アートの力で多くの方々の想いが一つになっている、そんな一体感を感じることができました。
収蔵作品のご紹介
当館の特長の一つは、バリエーション豊富な収蔵作品です。アンケートや受付での会話で、コレクションの幅広さについての嬉しいご感想をたくさんいただいています。
特に絵画コレクションでは、オークション落札で話題となった岸田劉生の《毛糸肩掛せる麗子肖像》をはじめ、ファン・ゴッホの初期作品《農婦》、ルノワールの《婦人習作》《花かごを持つ女》など、近現代の名画の収集に力を入れてまいりました。
美術館の現状
郊外型の自然豊かな美術館–。この環境だからこそ、他では得られない経験や感動を味わうことができます。美術館のリピーターが多いのも、周辺環境も含めて、こうした美術館の佇まいや活動を愛し応援していただいていることの証だと感じています。開館26年で、美術館の来館者は延べ70万人。人口600人の吉和地域に、本当にたくさんの方々をお迎えしてきました。
しかしここ数年、来館者が大きく減少傾向にあります。そこには、この場所ならではの問題がありました。全国的にも中山間地域で人口流出が加速する中、当館がある吉和地域全体の観光動員数も徐々に減少。近年はコロナ禍もあいまって、入館者数は年間で約1万人と過去最少となりました。入館収入の大幅な減少に加えて建物や設備の老朽化が進み、その改修費用も必要となっています。
美術館はこれまでも、無駄をなくした運営を心掛け、入館収入を得るための活動に力を入れてきました。このことはこれからも変わることはありませんが、今は、資金面での問題を解決するための新たな一手が必要とされています。
クラウドファンディング挑戦の理由
どのような資金事情であっても、これまで通りに展覧会を開催することは諦めたくありません。そのために何ができるか、美術館のスタッフみんなで様々な可能性について考えました。
当館が設立以来大切にし、そしてこれからも大事にしていきたいことの一つが、アートの力で人々と地域をつなげることです。このクラウドファンディングにより、多くの方々に参画していただくことができれば、アートを核に、人々や地域そして当美術館がつながるきっかけを作れるのではないかと考えました。
今回の返礼品には学芸員による作品解説会など、ご寄附いただいた皆さまが当館のアートと触れ合える機会をご用意しております。
大自然の中での鑑賞体験が地域文化への愛着や誇りに繋がり、後世に受け継ぐべき大切な資源だと認識してもらえるよう、これからも弛まずアートを発信しつづけたい—。アフターコロナの時代にも、展覧会活動の充実を図り、アートの力で場や人の心を繋ぐ活動を継続していけるよう、どうか美術館に皆様のあたたかいご寄附をお願いいたします。
目標金額:300万円
本プロジェクトを通していただいたご寄附は、美術館運営費の中でもとりわけ展覧会開催のための費用(作品の運搬・展示撤収費用、展示造作、告知印刷物制作、監視員など展覧会運営に必要なオペレーションスタッフの人件費)として、大切に使わせていただきます。
今年度の活動予定
今年度の特別展は、7月15日(金)〜9月25日(日)まで開催の「みんなの無限大アート やまなみ工房の宇宙」と、10月1日(土)〜12月4日(日)までの間「憑りつかれる魂ー江上越が問いかける近代、その地平ー」を計画しています。
やまなみ工房は、アール・ブリュットの世界において、国内外から注目される滋賀県甲賀市の障がい者福祉施設です。ここでは、専門的な美術教育を受けることなく、一人一人が自分のスタイルで、日々思うままに独自の表現活動を行っています。本展では、約200点の作品とともに、作品を作る人とそれを支えるスタッフの活動をパネルや映像で紹介し、工房の魅力をまるごとご覧いただきます。
現代アーティスト江上越による西日本最大規模の個展「憑りつかれる魂」では、江上自身が当館の絵画コレクションの中から、岸田劉生やファン・ゴッホ、梅原龍三郎や安井曾太郎らの作品をセレクトし、それらの作家・作品との対話を通じてオマージュ作品を制作。江上の新作と当館収蔵品をコラボ展示するという内容です。(コロナ禍で浮き彫りになった現代日本の様々な課題に対し、江上は「近代」を再考するという形で新たな視座を得ようと試みます。)江上の目を通して、当館収蔵品の新しい魅力を発見していただく展覧会です。
来年度以降も、コレクションを活かした展示を試みながら、国内外の優れたアートを紹介し、新しい出会いの場を生み出す活動を予定しています。
好きなものを見つけて、生活を豊かに
美術館に一度も行ったことがない人も、美術館巡りが好きな美術愛好家も、観る人それぞれが、自分の好きなものや心動かされるものに出会う…。ウッドワン美術館で感じたときめきが、生活を豊かに彩るきっかけになればこんなに嬉しいことはありません。
マイセンの人形やガラスのランプ、日本や中国の焼き物…、絵画だけでなく、多彩な工芸品の収集展示に力を入れてきたのは、趣味や関心が異なる一人一人の方に、何か一つでも「自分にとって特別なもの」を発見してもらいたい、という願いがあったからです。
「都市の中で見るのと、また一味違う魅力を感じた」
「はじめて見る焼き物がたくさんあって満足した」
「今までは絵にしか興味がなかったが、他のジャンルもいろいろ見てみたいと思った」
こうした言葉をいただく度に、このコレクションを大切にし、その魅力を惹きだすための工夫や努力を地道に積み重ねていくことの重要性を痛感しています。
そして、10年後、100年後、私たちの子どもや孫、そのずっと先まで、このコレクションを後世に引き継ぎ、ウッドワン美術館が「地域の宝」だと思ってもらえるよう、私たちは今もこれからも、アートの魅力と力を発信できる美術館でありたいと願い活動しています。
どうか私たちの活動に共感いただけましたら、あたたかいご寄附を何卒よろしくお願い申し上げます。そしてウッドワン美術館に足を運んでいただき、アート作品との出会い・ときめきを感じてください。
応援コメント
自然が人の営みを見放さないように、私たちは自然に対して強欲になってはいけない。木々の声も風の圧力も川の恵みも、ふと立ち寄る人々に何かを伝えようとしてくれているのかもしれない。なんだか、行くたびに自然からの歩み寄りを感じる。そう、ウッドワン美術館はそんな場所なのだと思う。
足を運ぶたびに、神聖な生き物たちの気配が私の霊性を突き動かす。展示空間をゆっくりと歩きながら鑑賞していると、木々を抜けた優しい風の匂いと、静寂の光が心を包み込む。山が大好きな私は、1回でこの場所と美術館が大好きになった。館内に漂う、まるで森林浴のような気に触れながら、これからの未来もふとまた立ち寄り続けたいと思う場所なのだ。
どうか、多くの人々がこのクラウドファンディングに賛同されることを祈っております。
中国山地の豊かな自然の中で、ゆっくりと心ゆくまでアートを堪能させてくれるウッドワン美術館。名前のとおり木で作られた美術館は、自然と木のぬくもりを感じながらアートを鑑賞できます。私の故郷でもあり、帰省するたびに立ち寄っていますが、素晴らしい展示とスタッフの暖かい対応に感激し心が温まります。こんな素晴らしい美術館を一人でも多くの方に知っていただき、応援してほしいと思います。どうかこのクラウドファンディングに賛同し、みんなで応援をしませんか。
ウッドワン美術館は、広島県の宝であり、中国地方の奇蹟です。中国山脈のこんな山合いに、これだけ豊富な古今の美術作品がさり気なく展示されている壮観に、僕らは言葉もなく息を飲むばかりです。この土地の方々の豊かさが羨しい。そして幼い頃からこんな素晴らしい芸術作品に触れることの出来る廿日市の方々の恵まれた環境に殆んど嫉妬さえ覚えます。
優れた芸術は、距離や時代を超え、人の心に感動を刻みます。そして刻まれた感動は、気づかぬうちにいつか種を蒔き、芽を出し、実をつけ、一本の巨木へと育って行くのです。ウッドワン美術館のなさっている仕事は、そうした遠大にして素晴らしい仕事です。
皆さんこの火を消さないように、少しでも火種を投げ入れましょう。それがやがて大きな炎となるように。クラウドファンディングで応援しましょう!
北の国から
倉本 聰
税制上の優遇措置
公益財団法人ウッドワン美術館への寄附金は、税制上の優遇措置が設けられています。以下の税制優遇をお受けいただくためには、ご寄附いただいた皆様に対し、当館からお届けする「寄附金受領証明書」を税務申告書に添付し、該当する金額を所得から控除し申告してください。
■個人の皆様(所得税法第78条該当)
■法人の皆様(法人税法第37条第4項該当)
法人税について、法人が支出する寄附金は、その法人の資本金等の額、所得の金額に応じた一定の限度額までが損金に算入されます。このとき、公益法人に対する寄附については、一般寄附金の損金算入限度額とは別に、別枠の損金算入限度額が設けられています。
公益法人への寄附金の特別損金算入限度額 = (所得金額の6.25% + 資本金等の額の0.375%) × 1/2
寄附金受領証明書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付致します。
領収書発送先:ご寄附時に入力いただいた「ギフトの発送先ご住所」にお送りします 寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日(2022年11月10日)となります。
領収書の発送日:2022年12月末までを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
●本寄附の使途は、ウッドワン美術館における「美術品の公開展示を行い、美術に関する教育普及活動を推進し、あわせて美術文化の交流・発展を目指した諸事業を 展開し、地域の文化の発展に寄与する事業(公益目的事業1)」として、使用します。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 中村 靖富満(ウッドワン美術館)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
本プロジェクトを通していただいたご寄附は、美術館運営費の中でもとりわけ展覧会開催のための費用(作品の運搬・展示撤収費用、展示造作、告知印刷物制作、監視員など展覧会運営に必要なオペレーションスタッフの人件費)として、大切に使わせていただきます。
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緑の風を感じる美術館
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ギフト
5,000円+システム利用料

絵葉書セットコース
●絵葉書セット(5枚)
※写真はサンプルです
※絵柄は選べませんのでご了承ください
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料

図録「ウッドワン美術館名品選集」コース
●図録「ウッドワン美術館名品選集」
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料

オリジナルステーショナリー&図録コース
●オリジナルステーショナリー(ノート&ボールペンセット)
●図録「ウッドワン美術館名品選集」
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料

招待券&オリジナルステーショナリー&図録コース
●美術館招待券 2枚
※発行から1年間有効
●オリジナルステーショナリー(ノート&ボールペンセット)
●図録「ウッドワン美術館名品選集」
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料

吉和満喫コース
●年間パスポート 1枚
※発行から1年間有効
●学芸員による作品解説 1回分
※1口につき1回10名様まで
※有効期限:1年間
※日程等詳細の調整は2022年12月までにご連絡します
●隣接する温泉施設 「クヴェーレ吉和」 内にある「レストランめがひら」のランチ 1名分
※有効期限:1年間
※日程等詳細の調整は2022年12月までにご連絡します
※飲食店営業許可を受けている「レストランめがひら」よりご提供します
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料

吉和満喫コース(ペア)
●年間パスポート 2枚
※発行から1年間有効
●学芸員による作品解説 2回分
※1口につき1回10名様まで
※有効期限:1年間
※日程等詳細の調整は2022年12月までにご連絡します
●隣接する温泉施設 「クヴェーレ吉和」 内にある「レストランめがひら」のランチ 2名分
※有効期限:1年間
※日程等詳細の調整は2022年12月までにご連絡します
※飲食店営業許可を受けている「レストランめがひら」よりご提供します
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料

純粋応援コース 3,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料

純粋応援コース 5,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料

純粋応援コース 10,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料

純粋応援コース 30,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料

純粋応援コース 100,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
300,000円+システム利用料

純粋応援コース 300,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
500,000円+システム利用料

純粋応援コース 500,000円
●お礼のメール
●寄附金受領証明書
●公式HPにお名前の記載(希望制)
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
緑の風を感じる美術館