【子どもたちの未来のために】12代目 戸叶樹里

 

こんにちは！このページに飛んでくださりありがとうございます。

学生団体WorldFut12代目、大学2年生の戸叶樹里です。

 

現在、私たちWorldFutは大きな挑戦をしています。それはカンボジアの農村部にあるケウトム小学校にグラウンドを作るというものです。

 

ところで、スポーツってとっても偉大だと思いませんか？
私たちはサッカー×国際協力で活動しているのでサッカーに焦点を当ててみると、サッカーボール1つで沢山の人、そして子どもたちが集まるんです。みんなが笑って、話して無いのにまるで意思疎通してるみたいです。言葉なんて通じなくても、ボール1つあれば楽しめるんです。

 

また、子どもの時、サッカー選手はもちろんスケート選手になりたい！とか野球選手になりたい！とかいう夢を多くの人が持ったことあるのでは無いでしょうか。そんな夢を作り出してくれることもあります。

そしてスポーツは人間成長の一要素でもあります。私も中学高校時代、テニス部に所属していました。技術はもちろんのこと、団結力や、スポーツマンシップ、礼儀など本当に多くのことを学びました。

スポーツって子どもの夢を引き立たせてくれる、そして精神的にも成長させてくれるとっても大切なツールなんです。

しかし今のケウトム小学校の子たちに夢を追える環境はありません。それは、グラウンドがないから。走り回ってサッカーができる、スポーツができる環境が無いんです。

 

グラウンドを作り、たくさんの子どもたちが走り回り、サッカーをし、スポーツをし、夢や目標を作り、努力する姿が見たいです。

彼らの喜ぶ顔が見たい。彼らの今後の可能性を広げたい。

 

そのためには皆様の支援が必要です。
本当に叶えたい。
どうかご協力よろしくお願いいたします。

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。