このプロジェクトの主人公・長澤奏喜くんと出会った場所は、南米アンデス山脈に位置する、アルゼンチン最高峰・アコンカグア山頂へ向かう途であった。

最初は、ラグビーボールを抱えて登っている姿を見てえ?だ、大丈夫? 疑心暗鬼になった。
しかしながら、彼の興奮交じりに、熱っぽく語る言葉の数々には魂があり、「本気中の本気」であることを確信した。


彼は、2019年に日本で開催されるラグビーW杯を盛り上げるべく、ラグビー強豪国25か国のすべての最高峰にトライするという挑戦をコミットしている。
そのために、大手通信企業勤務の安定なる道を捨て、何も保証もない、孤独で不安定な道を自ら選んだ。

 

「言うことと、実際に行動することとは、エベレストの高さくらいに大きな差がある」

 

まがいなりに、起業した自分もその厳しい現実に真正面からぶつかりまくってきたから、「実際に行動した人」がどれだけ尊敬に値するかは計り知れない。他人はもしかすると、「そんな無謀な」「山をなめるな」と助言するかもしれない。けれども、彼は「実行する」のだ。人生をかけて、ラグビーの未来のために。かっこ悪いところも見せながら。だから、応援したくなる。

 

次の目標は、かのデナリ。私含め、登山をする人なら憧れる厳しい名峰だ。

 

そんな奏喜くんを、心より応援しています!!

太田 彩子 (「営業部女子課」主宰)

一般社団法人 営業部女子課の会 代表理事、株式会社ベレフェクト代表取締役。主に女性を対象にした人材育成、キャリア開発を専門とするキャリアコンサルタント。内閣府特命担当大臣表彰「平成28年度女性のチャレンジ賞」受賞。内閣府子ども・子育て会議委員、日本政府主催国際女性会議「WAW!2017」アドバイザー、アライドアーキテクツ社外取締役。早稲田大学法学部卒。筑波大学大学院博士前期課程在籍中。趣味は登山。

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