プロジェクト概要

無農薬の薬膳料理をレトルト加工し全国に発送します。

 

はじめまして!私は岸野富美代と申します。5年前、乳がんを患いました。

病が判った時かなり深刻な状況だったのですが、抗がん剤などの薬物治療を拒否し食事療法で自らコントロールしようと決意し現在に至ります。

 

病をきっかけに熊本県山鹿市に自然食と雑貨の店『味いち屋』をオープンしました。医食同源を基本理念とし、農家の方々と連携しながら無農薬農産物を扱いつつ、薬膳料理の研究をしています。

 

今回、無農薬農産で作った薬膳料理をより多くの方々にお届けするため、冷凍レトルト加工品の開発を進めております。

 

しかし、出来上がった薬膳料理を真空包装する為の調理機材と充填する為の資材の資金が不足しています。みなさんの力を貸して頂けませんか?

 

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(味いちの外観)

 

■無農薬農産物を使った薬膳料理を提供します。

 

扱う商材が無農薬の農産物が多いため、来店くださるお客様は『食』に関心のある方々が主となります。私自身は体験から「体調は食次第です!」という結論を、お客様との会話の中で話すことがあります。それを素直に実践された方々の中で、病が改善される方々が増えていきました。私も嬉しくて「薬膳料理」をいっそう研究していきました。

 

この情報が末期がんの方々や、食事療法だけで対処している人々の耳にも届き、少しずつですが口コミで召し上がる方が増えていきました。

 

(調理の様子)

 

「薬膳」というと漢方薬のような味や、中国の薬草を使った料理を思い浮かべると思いますが、私のメニューは全く違います。ショウガ、ミョウガ、ニンニク、シソ、ゴマ、山椒など昔から私たち日本人が食べてきた素材を使います。さらに和食をベースとして野菜本来の味を引き出す工夫をしました。考えたレシピの中から、食欲が無い時にも食べられるものや、免疫力を上げるものなど、無農薬素材を使い安心して召し上がれる冷凍食品を開発します。

 

■私が抗がん剤などの薬物治療を拒否する理由

 

私が抗がん剤を拒否した理由は、二つあります。一つは癌のことを調べれば調べるほど、抗がん剤の効果に確信が持てないということであり、二つめは闘病におけるQOL(生活の質)に配慮したからです。残された人生が限られているなら、一日いち日を人間らしく満足して生活したいと思ったからです。

 

私は幼い頃から料理が好きでした。また家庭菜園で野菜を作っていた体験から、人間の体は「口にするもので出来ている」という自覚がありました。私たちはほかの生き物の命をいただきながら、身を養っています。それ故、多くの感謝とともに私たちは食事を致します。

 

しかし、抗がん剤の副作用は大部分の人々に『味覚障害』という後遺症を残します。吐き気や食欲不振となり、食事の時間を苦痛にさえ感じる大勢の仲間を見てきました。食事が出来ず栄養不足となり、衰弱していく様に加え、苦痛を伴うこともあります。

 

がん患者にとって理想の食事とは、体に優しい味を、ゆっくりと味わうことにより「今あるいのち」に感謝できる時間となるべきだと思います。

「いだたきます!」をかみ締めながら・・・おいしいと感じる笑顔を多く作って欲しいと思います。

 

料理教室

(第5回オリーブの風  食事風景)

 

■肺がんが全身転移し、抗がん剤の副作用で苦しんでいた山本様

 

冷凍レトルト加工品の開発を始めたのは、ひと月に一回開催している料理教室で、抗がん剤の副作用により、それまで食欲の無かった山本様が13品を完食して時に「あ~美味しかった!自宅でも食べられたら良いのに…」と呟いた一言がきっかけです。

 

病で体が動かせない人々は、台所に立つのが困難です。また介護されてる方にとっては「食事の世話」がストレスになります。そこで、いつでも冷凍庫にこの加工品があると、多忙な時に便利だろうと思い開発を始めました。

 

■薬膳料理の基本は素材のよさ

 

薬膳料理で使われる素材は、安全は当然として「おいしい」を追求する無農薬米の栽培者、平本秀秋さんにご協力いただきます。

 

平本さん

(栽培している『森のくまさん」は食味日本一を二年連続で受賞されました。)

このほか季節ごとの山菜や野菜も、旬を感じられる元気なものを使います。

 

調理は私を中心に無農薬野菜を作っている農家の人々と、共同で行います。作成したメニューは料理教室でも好評で、毎日食べても飽きないという評判です。

 

また、私の考えに賛同してくださっている、「オリーブの風」というレストランを経営している篠崎泰子さんに、衛生的なキッチンを使わせて頂きながら、私たちは加工品を製造します。

 

今回のプロジェクトでは、薬膳豆腐ハンバーグ、無農薬玄米いりしょうがご飯、季節の野菜スープ、豆腐と鶏肉のテリーヌ、鶏肉のレモン煮、玄米と野菜のおじやを作成予定です。

 

冷凍した状態で保存しますので、電子レンジや鍋で暖めたり、自然解凍して食べていただけます。また好みにより、季節の野菜を加えるだけで、おもてなし料理に変身します。添加物、保存料は一切使用していません。

 

(商品化予定の薬膳豆腐ハンバーグです。)

 

■もっと多くの人に薬膳料理を提供したい

 

加工は衛生的な場所で行っていますが、商品は一品ずづ手間をかけて作っている為、包装の段階で真空パックの調理器具や専用資材があると、より安全に衛生的な商品を作り出すことが出来ます。また調理機材を使う事で、加工する際の時間の短縮になり、全国各地の闘病している多くの方々にお届けする事が可能になります。

 

プロジェクトの実現に向けて、みなさんの力を貸してください。

 

◇◆◇◆◇◆引換券について◇◆◇◆◇◆

支援頂いた方には、以下の引換券をお贈りします。

・感謝のお手紙

 

・野菜せんべい

 

・手焼きせんべいセット(4種)

 

・薬膳料理(3種類)

 

・無農薬米3キロ(食味日本一森のくまさん)

 

・料理教室、食事会ご招待

 

・オリーブ一本のオーナーの権利(ネームプレート入り)

 

・オリーブ植樹祭ご招待


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