支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2020年8月31日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,524,000円
- 寄付者
- 4,877人
- 残り
- 71日
沖縄県の石垣島で、『子供を育てる子ども食堂』を運営したい
#子ども・教育
- 総計
- 0人
「移動子ども食堂ぽかぽかキッチン号」マンスリーサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 14人
こどもフードサポーター募集中!困窮世帯のこどもたちに食べ物を送ろう
#子ども・教育
- 総計
- 4人
食を通して人が繋がる居場所「えんくる」を応援してください
#まちづくり
- 総計
- 8人
日本人の優しさを世界の青少年に
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 5日
生活困難者・子供のための食堂
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ひとり親家庭の皆さんへの、更なる支援継続のため、NEXT GOAL 40万円を目指します!】
ひとり親家庭の皆さんへの無料お弁当の提供を通して「元気」と「笑顔」と「食の幸福」をお届けする
私たちの活動に共感して下さり、応援して下さった多くの皆様に、心から感謝申し上げます。
プロジェクトの周知活動期間には、世界三大奉仕団体のひとつ、「まず子供を第一に考えよう!」を
モットーに奉仕活動を行う【国際キワニスクラブ】の国内クラブ、
山形キワニスクラブ様より「社会公益賞」を贈呈して頂ける事にもなりました。
同クラブ様からの多大なご支援もあり、おおかげさまでプロジェクトページの立ち上げから10日で、目標額の20万円を達成する事が出来ました。
目標達成で、ひとり親家庭の皆さんへの、3ヶ月間の無料お弁当の提供は約束された訳ですが、
更にもう3ヶ月、合わせて6ヶ月間の支援継続のため、ネクストゴールとして40万円を目指したく
思います。
より多くの、ひとり親家庭の皆さんへの支援のため、引き続き応援のほど宜しくお願い申し上げます。
▼自己紹介
「新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減り、食べていくのがやっとです。家賃も払えません。」
ーひとり親家庭の悲痛な叫びですー
はじめまして。山形市内で飲食店を営む、
安部公祥です。 齋藤智英です。 工藤真一です。
私たちは、山形に「元気」と「食の幸福」を届ける!
を合言葉に活動を行っている有志「山形の食事応援団」です。
食品衛生責任者として「衛生管理運営基準」を遵守した上で、
過去には緊急事態宣言が発動されたゴールデンウイークに、
外出すら出来ないひとり親家庭に、100食の無料弁当の提供をさせて頂きました。
(山形新聞様、毎日新聞様より承諾を得て新聞記事の画像を掲載しています)
正直、飲食店は今、とても厳しい状況下にあります。
それでも、お弁当を手にした時の、本当に嬉しそうな子供たちの笑顔のため、無料弁当の支援を続けて行きたいと思っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
「ひとり親家庭の子供たちに恩返しがしたい!」
私、工藤真一がお話します。
お店に、昔のアルバイトのコの来店がありました。一人息子の男の子を連れて。
コロナの影響で、店が存続の危機に立たされていると言う私のSNSの投稿を読んでの来店です。
沢山、沢山テイクアウトをしてくれました。
男の子からは、お母さんと一緒に作ったと言う手作りのマスクをプレゼントしてもらいました。
家に帰り、知った事実に涙が出ました。
ひとり親家庭だったのです。
自分たちの生活も大変だと言うのに、食べきれないほどのテイクアウトをしてくれたのです。
店が潰れそうだと大騒ぎしていた自分は一体何なのか!!
そう!この子たちに恩返しをしよう!
一口にひとり親家庭と言っても、親のいる実家に暮らし、キャリアウーマンでバリバリ働いている方もいます。
ですが反対に、二人だけで暮らし、子供が小さくフルタイムでは働く事が出来ず、父親からの支援も無く、食うや食わずの方がとても多いと聞きます。
ゴールデンウイークだからと言って、美味しい物を食べたり、どこかに出掛けたりと言った記憶が無いとも言います。
私たち「山形の食事応援団」は料理人です。
熱い想いを持って、美味しい物を作り「食べ物でひとり親家庭を笑顔にしよう!」「食べ物で生きる希望を与えたい!」そう思っています。
▼プロジェクトの内容
「皆様から頂いたご支援で、ひとり親家庭に美味しいお弁当と、笑顔を届けたい!」
今回のプロジェクトでは、皆さんからのご支援を頂いて食材を購入します。
購入する食材は主に地元の生産者さんや業者さんからになります。
少しでも地域の経済を回して行ければと考えたからです。
その食材を、私たち「山形の食事応援団」がそれぞれのお店の個性を生かし、美味しく調理して、
ひとり親家庭の親御さんお子さんにお届けします。
このお弁当を届けるためにも、生産者さん業者さんの活性化へのお役立ちのためにも、どうかご支援をお願いしたいのです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「山形の食事応援団の活動を通して、山形の子供たちを元気にしたい!」
今回のプロジェクトで、コロナの影響で厳しい暮らしを強いられている、ひとり親家庭のご家族に、少しでも元気になってもらえればと思っています。
今後、私たち「山形の食事応援団」は、ひとり親家庭に限らず、児童養護施設の子供たちや、こども食堂に通う子供たちにも、お弁当を通して元気を届けたいと考えています。
今回のプロジェクトはとても小さい事ではありますが「山形の子供たちを元気にしたい」との願いを込めた、はじめの小さな一歩にしたいです。
▼プロジェクト終了要項
寄贈するもの:無料弁当
寄贈個数:180食
寄贈完了予定日:2020/11/30
寄贈先:ひとり親家庭のご家族
その他:
寄贈先の決定方法:ひとり親家庭のご家族から各店舗に電話での申し込み。自治体でひとり親家庭に発行している手帳の持参が条件となる事を告げて申し込みを受け付ける。
適切に寄贈先を決定できる理由:上記手帳の提示。山形県母子寡婦福祉連合会「山形県ひとり親家庭応援センター」様よりひとり親家庭の方々へ、無料弁当の配布スケジュール周知のご協力を頂いています。
着手予定日:2020/9/1
寄贈する食品の衛生管理体制(食中毒等を発生させないための施策など)
・食材や調理済の料理を、常温で放置、保存はしません。
・冷蔵庫を過信する事なく、庫内温度は常にチェックしています。
・ウイルスが生存出来ない温度で十分に加熱しています。
・生食、半生食の料理はお弁当には使いません。
・食材ごとに調理器具はしっかりと使い分け、清浄、除菌を行っています。
・調理前にはしっかりと手洗いをしてから作業しています。
・調理場内は毎日、決められた箇所を決まった手順で清掃、除菌しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
ご支援 3,000円
・3食分のお弁当代に使わせて頂きます。
・ご支援者様には、お礼の気持ちを込めたメッセージを メールでお送りします。
・活動の内容はSNS、メルマガ配信などでご報告をさせて 頂きます。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
5,000円
ご支援 5,000円
・5食分のお弁当代に使わせて頂きます。
・ご支援者様には、お礼の気持ちを込めたメッセージを メールでお送りします。
・活動の内容はSNS、メルマガ配信などでご報告をさせて 頂きます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
7,000円
ご支援 7,000円
・7食分のお弁当代に使わせて頂きます。
・ご支援者様には、お礼の気持ちを込めたメッセージを メールでお送りします。
・活動の内容はSNS、メルマガ配信などでご報告をさせて 頂きます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
ご支援 10,000円
・10食分のお弁当代に使わせて頂きます。
・ご支援者様には、お礼の気持ちを込めたメッセージを メールでお送りします。
・活動の内容はSNS、メルマガ配信などでご報告をさせて 頂きます。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
20,000円
ご支援 20,000円
・20食分のお弁当代に使わせて頂きます。
・ご支援者様には、お礼の気持ちを込めたメッセージを メールでお送りします。
・活動の内容はSNS、メルマガ配信などでご報告をさせて 頂きます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月