(ママ さくら)

2015年7月にネグレクトで避難してきたのがトイプードルの親子4頭でした。

5年間のネグレクトで毛は糞尿で固まり写真のような状態に。

(パパ バロン)

(娘 ヒメ)

(娘 マリア)

 

4頭を毛を刈ってきれいにして健康診断、血検、フィラリアチェックなど。避妊去勢手術にスケーリング、抜歯も必要でした。

パパ以外は避妊手術はされていませんでしたので、急ぎ手術を。残念ながら、さくら、ヒメは乳腺腫瘍があり、2頭とも一部は悪性の腫瘍でした。

ヒメは病理検査では逡巡がみられ、その後すぐに肺への転移がわかりました。現在は、2種類の薬を飲んでいます、幸い、肺の影の大きさは現状維持。

さくらは2年続けて乳腺腫瘍の摘出、転移は今の所見つかっておらず。

今日はさくらの健康チェックに病院へ行って来ました。

今年の夏の検査で肝臓の数値がかなり上がっていることがわかったさくらちゃん、薬を飲み始めていましたが数値は変わらず、エコー診断では変化なし。薬を2種類にして本日の検査。数値上は現状維持でした。

症状には出ておりませんので、見た目は元気いっぱいのさくらです。

さくら 12歳

バロン 13歳

ヒメ 11歳

マリアちゃん10歳は新たな家族のもとで幸せに暮らしております!

 

さくら、バロン、ヒメの3頭も新たな家族が必要です。

3頭とも人馴れしており、無駄吠えも少なく、我慢強い子たち。これ以上我慢することなく、自由にのびのびのんびり暮らせる家族と家が必要です。

ただ普通に、何者でもなく普通の犬として家族と幸せに。

ヒメは肺に転移が認められていますので、今後はそれほど長くない時間かもしれませんが、ヒメの最期を看取って下さる方はおいででしょうか?

さくらは肝臓に問題を抱えていますが、投薬で現状維持しています。

彼らの残りの時間をともに生きてくださいますようどうぞお願い致します。

 

彼らのお世話をして下さるボランティアの人も募集しております。