傷ついたヤンバルクイナの命を繋ぐ。リハビリ施設建設のためにご支援を

傷ついたヤンバルクイナの命を繋ぐ。リハビリ施設建設のためにご支援を

支援総額

13,567,000

目標金額 10,000,000円

支援者
1,007人
募集終了日
2021年9月30日

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達成のお礼とネクストゴールの挑戦について

 

野生のヤンバルクイナたちも、朝の目覚めとともにキョキョキョキョキョと甲高く歓びの声をあげています。
 
7月30日 9時17分に開始したクラウドファンディングは、9月4日の8時42分に第一目標金額の1,000万円を達成することができました。想定していた以上のスピードで、皆さまにご支援いただき、関係者も驚きを隠せません。

また、1,000万円到達時に支援いただいたのが、ヤンバルクイナの発見から新種登録に至るまでご尽力いただいた山階鳥類研究所の尾崎清明さんだったことも、関係者一同感動しています。初めて挑戦したクラウドファンディングですが、本当に多くの皆さまからの温かいご支援に支えられてファーストゴールを達成することができました。本当にありがとうございます。
 
世界自然遺産登録は、地域の暮らしを支え、文化を育ててきたやんばるの自然を「世界の宝」として次世代に受け継いでいくという世界の意思決定と言えます。これまでの日本の4つの世界自然遺産(知床、白神山地、小笠原諸島、屋久島)は、原生的な自然環境が世界に評価されて登録に至り、人里からは離れていました。それに対して、やんばるは人と自然との距離が非常に近く、人が森林に分け入り手入れしてきた長い歴史があります。

 

最近は、原生的な自然だけでなく、人が手を入れて維持してきた自然環境も世界自然遺産に登録される、推薦される事例があります。やんばるのように地域住民が主体的に協力して自然環境が守られ、次世代の守り手を教育の一環で育てることができれば「人の暮らしと自然が共生する世界自然遺産」というモデルケースになります。

当初の「ヤンバルクイナの命を繋ぐリハビリ施設建設」の目標は達成しましたが、第二目標として掲げていた2,000万円を目指します。

ヤンバルクイナと同様に、ロードキルに遭ったり、外来種に襲われたり、人工物に激突したり、と毎年数多くのやんばるの生き物(リュウキュウヤマガメ、アカショウビン、ノグチゲラなど)が動物病院に入院しています。ここからいただくご支援は、やんばるを棲家とする生き物たちの命を繋ぎ、リハビリ後の野生復帰を目指す施設の建設に充てさせていただきます。

 

アカショウビンの幼鳥
アカショウビン
治療中のノグチゲラ
アオバズク
リュウキュウヤマガメ
ホントウアカヒゲ


「やんばるの希少種の命を繋ぐクラウドファンディング」として、第二目標の2000万円のネクストゴールに向けて邁進したい、と思います。

8月31日には RBC(琉球放送)のニュース番組内で7分間に渡りクラウドファンディングの詳細が紹介されました。以下のYouTubeでご視聴いただけます。
https://youtu.be/UG2o77PZlRc
また、9月2日 読売新聞夕刊にもクラウドファンディングの紹介をいただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20210902-OYTNT50090/

益々のご支援をよろしくお願い申し上げます。

追記:2021年9月4日

 

 

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>>> Donate 30,000 yen (click here)<<<

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ヤンバルクイナ/希少動物たちの命を繋ぐために

- 皆様へご支援のお願い -

 

世界自然遺産に登録されたやんばる(山原)のシンボル、ヤンバルクイナ。

 

クイナは世界中に130種いると言われていますが、ヤンバルクイナは沖縄本島の北部三村(国頭村、東村、大宜味村)の森林にだけ生息する、日本で唯一の飛べない鳥です。

 

飛べないがために、ハブ退治目的で放たれたマングースの犠牲に合い、交通事故(ロードキル)にも遭い、個体数は減少。1981年に新種として発見されたヤンバルクイナは、当初は1,800羽ほどいると推定されていましたが、2005年には700羽ほどにまで減少し、絶滅が危惧されました。

 

ヤンンバルクイナの保護に取り組んで20数年、度重なる困難に私たちは力を合わせて対応してきました。2021年7月26日に世界自然遺産に登録されたことは喜ばしいことですが、一方で、今後は交通量も増え、事故に遭うヤンバルクイナが急増することが予想されます。

 

2005年、私たちは安田区内に「ヤンバルクイナ救急救命センター&リハビリケージ」を設置し、翌年に国頭村が「ヤンバルクイナの保護シェルター(保護区)」を設置。2010年には環境省は「ヤンバルクイナ飼育・繁殖施設」を整備し、関係機関が連携してヤンバルクイナの保護に取り組んできました。


しかしおよそ15年が経過し、救護やリハビリ施設の老朽化が始まり、施設の修繕と拡充が急務となってきました。

 

また、昨年の1年間で発生した交通事故発生件数22件を、今年は7月の時点ですでに24件と上回っています。今現在も事故により負傷したヤンバルクイナを保護、リハビリ、飼育するための病床や施設も不足しているのが現状です。

 

 

今、迅速な対応が求められています。沖縄県では緊急事態宣言が継続しており、国頭村や沖縄県の財政事情も厳しい状況です。かといって個人や地域のNPOが背負うには規模も大きいため袋小路でした。

 

そんな中、関係機関と話し合い、ヤンバルクイナをはじめ、やんばるに棲む希少な野生生物の救護・リハビリ施設を整備するためのクラウドファンディングに挑戦することに決めました。

 

このクラウドファンディングを通して、皆さまとともに、ヤンバルクイナの未来を守っていけたらと思います。

 

 

 

ご支援の使いみち

 

今回、皆さまからのご支援により、安田くいなふれあい公園内の「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」に隣接する形で、ヤンバルクイナはじめ、やんばる地域に生息する希少な野生生物の救護・リハビリ施設を整備します。

 

 

これまでの長年にわたるヤンバルクイナ保護の取り組みを振り返ると、安田区、NPO法人やんばる・地域活性サポートセンター、NPO法人どうぶつたちの病院 沖縄が手を携えて、まずは自らできることから取り組んで支援の輪を徐々に広げてゆくことで、一定の成果を出し続けてきました。

 

まずは民が動き、その後に行政(環境省、沖縄県、国頭村)が動いて、絶えず連携をとりながら適切なサポートをお互いにしながら、環境省「ヤンバルクイナ保護・増殖事業」等を経て、2015年の「やんばる国立公園」指定、2021年の世界自然遺産への登録の道を歩んできました。

 

|プロジェクトの概要

 

目標金額:1,000万円

資金の使い道:ロードキル・外来種に襲われて傷ついたヤンバルクイナをはじめとしたやんばるに棲む希少種の保護シェルター及び、療養・繁殖ケージの移設・拡充、飼育スタッフの育成

 

施設整備後、建設した希少種の保護シェルター、及び療養・繁殖ゲージは「安田くいなふれあい公園」と一体的に維持管理するため、所有権は国頭村に寄贈することとし、将来的にも安定的な取り組みとなるようにします。

 

※2022年9月30日までに、安田くいなふれあい公園内にて実施予定

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まった金額に応じて施設の整備規模を調整し、プロジェクトを実行します。

 

 

 

追い詰められるヤンバルクイナ

 

1981年に新種として発見されたヤンバルクイナは、当初は1,800羽ほどいると推定されていましたが、2005年には700羽ほどにまで減少し、絶滅が危惧されました。

 

一番の原因は、1910年にハブ退治のために那覇周辺に放たれた17匹のマングースが増殖して北上し、1990年代には北部の森にも侵入。結局ハブとの活動時間の違いからハブは食べずに、飛ぶことのできないヤンバルクイナが犠牲になりました。

 

沖縄県、環境省が連携してマングース対策が講じられ、マングースは徐々に数を減らしていきましたが、北部の森にも道路が整備されると、生活交通や観光客によるヤンバルクイナの交通事故(ロードキル)も増え、犬や猫などのペットの遺棄も含めてさまざまな課題が新たに生じました。

 

多発するヤンバルクイナの交通事故(ロードキル)や犬猫による咬傷に対応するために、安田区の協力を得て、2005年に沖縄県国頭村安田区内の旧幼稚園にヤンバルクイナ救急救命センター、及びリハビリ用に屋外飼育ケージが整備されました。


その後、ヤンバルクイナの救急医療体制やロードキル発生後の連絡網の充実により、旧幼稚園は救命救急センターの機能を終えて、

①ヤンバルクイナの繁殖施設

②野生復帰訓練施設(訓練試験終了個体を人との距離を保つ施設)

③一時収容施設

④緊急時の避難場所(自然災害、事故、感染症等への対応)

の役割を併せ持つようになりました。

 

 

 

|絶えない交通事故、急がれる対策と救護施設の整備

 

2012年頃、年間約50件ほど発生していたヤンバルクイナの交通事故は 国頭村が開設し、NPOやんばる・地域活性サポートセンターが運営する「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」をはじめ、関係機関における交通事故防止の普及啓発の成果で、年間約30件程度に抑えられてきました。


交通事故にあってしまい、救命できずに死亡してしまうケースが大半です。しかし、救命救急治療が功を奏し、野生復帰できる場合も少なくはありません。ただ、一命をとりとめたヤンバルクイナでも、障害を抱え野生復帰が困難であったり、リハビリが必要で野生復帰までに時間を要するケースが多いのが実情です。

 

救護個体の放鳥


また、ヤンバルクイナは寿命が約15年ほどで、継続して保護飼育しなければならない個体が増加傾向にあり、現在の収容スペースでは救護個体を飼育するケージが不足している現状です。


世界自然遺産登録後の流入観光客の増加に伴い、交通事故が増加する可能性もあり、救護やリハビリケージの新設を急がなくてはなりません。

 

現在、保護収容しているヤンバルクイナ救急救命センター付属の屋外飼育ケージが集落内にあることから、世界自然遺産登録後、集落内に観光客が押し寄せ、トラブルになることも想定されるため、施設の移設・拡充をする必要性があると考えています。

 

事故に遭ったヤンバルクイナを治療する様子  ※画像は所有権の問題もあり、二次使用を固く禁じます。

 

 

 

私たちの想い

 

 比嘉 明男

(NPO法人 やんばる・地域活性サポートセンター 理事長)

1970年12月31日の大晦日、当時高校生だった私は国頭村安田区にある伊部岳でアメリカ軍の実弾砲撃演習を阻止した「伊部岳実弾演習阻止闘争」から50年の月日が流れ、住民総出で立ち上がった命懸けの闘争は住民生活だけでなく、世界自然遺産登録地の自然を守り抜いたことに繋がっています。

 

NPO法人やんばる・地域活性サポートセンターは「ヤンバルクイナの郷づくり」と推進するため、地域資源の代表であるヤンバルクイナをシンボルにしながら、どうぶつたちの病院 沖縄の長嶺先生と二人三脚で「ヤンバルクイナと共生した地域活性化」に取り組んできました。20年前に整備した「くいなパークゴルフ場」に隣接するように、2013年9月「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」を開設し、生きたヤンバルクイナに会える世界で唯一の施設として8年間で14万人に訪れていただきました。

 

今回のクラウドファンディングの挑戦により、やんばるの希少種の命が守られ、貴重な自然が次の世代に継承されるよう、願っています。ご支援のほど、よろしくお願いします。

 

 

 長嶺 隆

(NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄  理事長・獣医師)

 2006年ヤンバルクイナの生息数が激減したことを受け、IUCN(国際自然保護連合)のCBSG(絶滅危惧種回復の専門家チーム)国内の専門家を招聘し、環境省、沖縄県、国頭村、安田区の関係者を交えヤンバルクイナの個体群存続可能性分析という国際ワークショップを安田の公民館で開催しました。

 

その分析結果は約15年後の絶滅の可能性が極めて高いというものでした。関係者は焦りとともに、マングース対策、ノネコ対策、ロードキル対策、飼育下繁殖に必死に取り組みました。

 

絶滅が予測されていたおよそ15年後というのは、今年です。ヤンバルクイナは絶滅をせず、回復の兆しを見せてくれました。そして今年、やんばるは世界自然遺産に登録という世界タイトルを手にしました。NPOやんばる・地域活性サポートセンターの皆さんと走ってきた20年間は無駄ではなかった、感慨ひとしおです。世界自然遺産に登録はされましたが、課題はまだ残されています。

 

ヤンバルクイナをはじめノグチゲラなどの交通事故の解決策が確立されておらず、救護される個体が相次いでいます。なんとか命を取りとめたものの、野生復帰が出来ない個体のためのリハビリケージが足りなくなってきました。

 

今回、NPO法人やんばる・地域活性サポートセンターさんと協働して、ヤンバルクイナのリハビリセンターの施設整備をすることになりました。是非とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 小林 和彦

(NPO法人 やんばる・地域活性サポートセンター 事務局長)

ヤンバルクイナが新種と認定されたのは1981年。まだ見つかって40年しかたっていない鳥です!地元では古くからヤマドゥイ(山鳥)の存在は知られ「アガチャー」と呼ばれ知られていましたが、一般的には人口も多い沖縄本島で新種の鳥などいるはずがないというのが常識だったようです。

 

長年、地域のシンボルとして愛されてきた「ヤンバルクイナ」、道路を走り抜ける姿を見ることはあっても、じっくり観察することは難しく、幻の鳥と呼ばれていたようです。

 

私自身は2013年に総務省 地域おこし協力隊制度で国頭村安田に移住、生きているヤンバルクイナに必ず会える「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」の運営をサポート「世界自然遺産を目指す!」を合言葉に地域の皆さんと「不可能を可能にする」と様々な事業に取り組んできました。

 

今回も「できない」と諦めるのは簡単ですが、「できそうな」(対処療法)からロードキル対策に取り組み、将来的にはIoT/ICT技術も活用した抜本的な対策が行えるような繋がりを今回のクラウドファンディングをキッカケに得られたら、と思っています。

 

まずは多くの人たちに「ヤンバルクイナ」の存在を知ってもらい、世界自然遺産登録後に起きるであろう課題の解決に興味・関心を持っていただき、ヤンバルクイナをはじめとする希少種が絶滅することの無いよう、今この時の対策に対するご支援をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

今回は期間限定で「特産品(マンゴー)コース」をご支援いただくことで、コロナ禍に苦しむ沖縄県最大のマンゴー農園を応援していただけるリターンもご用意しております。

 

 

私たちのこと / これまでの活動 ~ヤンバルクイナをシンボルに世界自然遺産に向けた取り組み~

 

那覇空港から車を走らせて2時間の沖縄本島の最北端にある沖縄県国頭村、さらに「やんばる」と呼ばれる亜熱帯の森を横断した東海岸に、人口140人に満たない「ヤンバルクイナの郷・安田」があります。


そこで主導的な役割を果たしてきたのが、2009 年の「ヤンバルクイナの郷」宣言を機に安田区民を中心に設立された「NPO 法人 やんばる・地域活性サポートセンター」です。

 

長年に渡る野生生物の保護活動や地域づくり活動の発展形として、飛べない鳥「ヤンバルクイナ」を主役に世界自然遺産登録を目指し、先人たちが命をかけて守り育ててきた自然環境と地域資源を活かす取り組みを進めてきました。

 


国の天然記念物であるヤンバルクイナは、今年で新種記載から40年になります。2005年には、一時推定個体数が700羽まで減少しましたが、環境省や沖縄県のマングース対策も効果が上がり、ここ数年は1,500〜1,600羽程度まで回復しています。

 

20年前に整備した「くいなパークゴルフ場」に隣接するように、2013年9月「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」を開設。生きたヤンバルクイナに会える世界で唯一の施設として、開設後8年間で地域人口の1,000倍に当たる14万人が訪れています。(入館料大人500円/子ども200円)。

 

世界自然遺産への登録を目標に、地域の取り組みをベースにやんばる全体に波及効果を広げる「攻めの取り組み」「中間的な取り組み」「守りの取り組み」「保全と利活用」の活動を、行政や関係機関と連携して、「ヤンバルクイナの郷づくり」と称して総合的に進めてきました。

 

世界自然遺産登録が成された今後も、皆さまとともにヤンバルクイナをはじめとする希少動物たちの命を繋ぎ、「ヤンバルクイナの郷づくり」を推進していけたらと思います。

 

 

 

応援メッセージ

 

 知花 靖

(国頭村長)

2021年7月26日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島が世界自然遺産に登録することを決定しました。世界が認めたこのやんばる(沖縄本島北部)の貴重な森に生息する野生生物を守るプロジェクト、絶賛応援します。
 
亜熱帯照葉樹林のやんばるの森は世界的にも数少なく、多くの希少な動植物が生息・生育しており「奇跡の森」とも呼ばれています。一方で、やんばるの森に生息する希少な動物がロードキル発生など保全管理上のご指摘も頂いており、より一層の質の高い保全管理が行えるよう、関係機関をはじめ地域や民間事業者等と志を一つに連携を図りたいと考えております。

 

このプロジェクトは正に、この貴重な動物たちを後世に残すための民間が主体となった同じ志を持ったプロジェクトであります。国頭村としても賛同し、連携して精一杯応援させていただきます。

 

 


ご留意事項

 

※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。


※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

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プロフィール

 2013年9月14日、沖縄本島北部やんばるにOPENした世界で唯一の生きている”ヤンバルクイナ「クー太」に会える施設”です(毎週水曜日休館)   祝!2021年7月26日 日本で五番目の世界自然遺産に施設のあるエリアは登録されます。やんばるのシンボル、ヤンバルクイナに会いにきませんか?  Okinawa Rail Ecology Center is the only place that you can see a live Okinawa Rail ! ( close on Wed.)

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リターン

10,000


【9/18 NEW】オリジナルカレンダーコース:1万円

【9/18 NEW】オリジナルカレンダーコース:1万円

■お礼のメッセージ
■ヤンバルクイナ カレンダー2022
■メールで活動報告(PDF)
*画像はカレンダーのイメージ画像になります。
*動物写真家の湊和雄さんの写真を使用、監修となります。

支援者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

10,000


限定グッズコース:1万円

限定グッズコース:1万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■世界自然遺産記念ヤンバルクイナフレーム切手
■ヤンバルクイナクリアファイル
■メールで活動報告(PDF)

*画像はフレーム切手のイメージ画像となります

支援者
100人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

15,000


限定グッズコース:1万5千円

限定グッズコース:1万5千円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■世界自然遺産記念ヤンバルクイナフレーム切手
■pokke104デザイン クイナの森限定バッグ
■メールで活動報告(PDF)

支援者
144人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

10,000


応援コース:1万円

応援コース:1万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■クイナの森年間パスポート(5名様まで入場可)
■メールで活動報告(PDF)

※年間パスポートの有効期限:発行から1年

支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

3,000


alt

応援コース:3千円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■メールで活動報告(PDF)

支援者
313人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

15,000


alt

応援コース:1万5千円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■年間パスポート(5名様まで入場可)
■メールで活動報告(PDF)

※年間パスポートの有効期限:発行から1年

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

30,000


alt

限定グッズコース:3万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■YAMBARUパズル
■クイナの森オリジナルポケットサーモボトル
■メールで活動報告(PDF)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


alt

応援コース:3万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■年間パスポート(5名様まで入場可)
■オンラインツアー
(ヤンバルクイナの観察や、海辺や山の中など地域の自然を満喫する地域ガイドのツアーを、オンラインで行います。)
■メールで活動報告(PDF)
※オンラインツアーの日程は10月までにご連絡させていただきますので、追って日程調整させていただきます。

※年間パスポートの有効期限:発行から1年

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

50,000


alt

応援コース:5万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■年間パスポート(5名様まで入場可)
■オンラインツアー
(ヤンバルクイナの観察や、海辺や山の中など地域の自然を満喫する地域ガイドのツアーを、オンラインで行います。)
■メールで活動報告(PDF)
※オンラインツアーの日程は10月までにご連絡させていただきますので、追って日程調整させていただきます。

※年間パスポートの有効期限:発行から1年

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

50,000


alt

限定グッズコース:5万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■クイナの森入館チケット(5枚)
■pokke104デザイン クイナの森限定バッグ
■世界遺産登録記念お散歩ボトル 
■メールで活動報告(PDF)

※入館チケットの有効期限は発行より1年以内となります

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


alt

応援コース:10万円

■お礼のお手紙とクイナの森限定缶バッチ
■施設内ネームプレート掲示(希望制)
 ※希少種の保護療養施設に掲示します。
■クイナの森入館チケット(20枚)or 国頭村公認ガイドによるツアー
■メールで活動報告(PDF)

※入館チケットの有効期限は発行より1年以内となります
※ツアーの日程は10月までにご連絡させていただきますので、追って日程調整させていただきます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

300,000


alt

応援コース:30万円

■お礼のお手紙とクイナの森限定缶バッチ
■施設内ネームプレート掲示(希望制)
 ※希少種の保護療養施設に掲示します。
■クイナの森入館チケット(60枚)or 国頭村公認ガイドによるツアー
■メールで活動報告(PDF)

※入館チケットの有効期限は発行より1年以内となります
※ツアーの日程は10月までにご連絡させていただきますので、追って日程調整させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

500,000


alt

応援コース:50万円

■お礼のお手紙とクイナの森限定缶バッチ
■施設内ネームプレート掲示(希望制)
 ※希少種の保護療養施設に掲示します。
■クイナの森入館チケット(100枚)or 国頭村公認ガイドによるツアー
■メールで活動報告(PDF)

※入館チケットの有効期限は発行より1年以内となります
※ツアーの日程は10月までにご連絡させていただきますので、追って日程調整させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

10,000


alt

The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)

*It is possible to purchase more than one.

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


alt

The Course for who live outside Japan [30,000 yen]

■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)

*It is possible to purchase more than one.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


alt

The Course for who live outside Japan [50,000 yen]

■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)

*It is possible to purchase more than one.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

15,000


【8月10日迄の限定】マンゴーコース:1万5千円

【8月10日迄の限定】マンゴーコース:1万5千円

■お礼のメッセージ
■生マンゴー 1kg (8月10日まで限定)
■メールで活動報告(PDF)
※生マンゴーはサンヒルズ沖縄から発送します。
※8/11になりましたら購入できなくなるリターンですので、ご注意ください。
※写真は生マンゴー2kg分の写真ではなくイメージとなります


★国頭村にある沖縄県最大のマンゴー農園サンヒルズ沖縄が緊急事態宣言延長を受け、観光客向けのマンゴー消費が期待できず、完熟マンゴーが廃棄される事態に直面しております。生産者が1年間心を込めて育てたマンゴーを旬の美味しい時期に皆様にお届けし、フードロスを解消できれば幸いです。

支援者
183人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【100名様限定】安田珈琲コース:1万円

【100名様限定】安田珈琲コース:1万円

■お礼のメッセージとクイナの森限定缶バッチ
■安田珈琲ドリップパック
■ヤンバルクイナ クリアファイル
■メールで活動報告(PDF)

★ヤンバルクイナやノグチゲラなど、やんばるのいきものたちが暮らす農業生産法人(有)アダ・ファームの農園(JASオーガニック認定)で、自然に学び、寄り添いながら栽培している、唯一無二のスペシャルティコーヒーです。

支援者
99人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年12月

30,000


【8月10日迄の限定】マンゴーコース:3万円

【8月10日迄の限定】マンゴーコース:3万円

■お礼のメッセージ
■生マンゴー2kg (8月10日まで限定)
■メールで活動報告(PDF)
※生マンゴーはサンヒルズ沖縄から発送します。
※8/11になりましたら購入できなくなるリターンですので、ご注意ください。
※写真は生マンゴー2kg分の写真ではなくイメージとなります

★国頭村にある沖縄県最大のマンゴー農園サンヒルズ沖縄が緊急事態宣言延長を受け、観光客向けのマンゴー消費が期待できず、完熟マンゴーが廃棄される事態に直面しております。生産者が1年間心を込めて育てたマンゴーを旬の美味しい時期に皆様にお届けし、フードロスを解消できれば幸いです。

支援者
26人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年8月

プロフィール

 2013年9月14日、沖縄本島北部やんばるにOPENした世界で唯一の生きている”ヤンバルクイナ「クー太」に会える施設”です(毎週水曜日休館)   祝!2021年7月26日 日本で五番目の世界自然遺産に施設のあるエリアは登録されます。やんばるのシンボル、ヤンバルクイナに会いにきませんか?  Okinawa Rail Ecology Center is the only place that you can see a live Okinawa Rail ! ( close on Wed.)

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