世界の舞台で活躍する教え子『山崎優子ちゃん』をご紹介します！

７年ほど前、

鳥取県南部町立西伯小学校に勤務している時出会った、

私と同じ名前の『優子ちゃん』をご紹介します(^^♪

 

優子ちゃんは、

私が、安来・道の駅あらエッサで安来節単独公演をしていた頃、

わざわざ家族で、安来まで応援に来くれました。

そして、ご自宅で一緒に銭太鼓の練習もさせて戴きました☆彡

 

優子ちゃんと出会った当時は小学１年生でした。

そして現在は中学２年生に成長しています。

 

優子ちゃんは、生まれつき聴力が弱く、５歳の時に人工内耳をつけたそうです。そんな優子ちゃんが、サッカーをしていると聞き、本当にびっくりしたことを思いだします。

 

その優子ちゃんが、今では、「デフサッカーの日本代表」として世界の舞台で活躍するスター☆彡になりました。

 

今年の４月末～５月上旬にかけて、

”アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会”に日本代表として出場！

そしてなんと！優勝しました～～♡

 

中学２年の優子ちゃんは最年少メンバーですが、この優勝に大きな貢献をしました。

 

以下の平成３０年５月２８日の朝日新聞の記事です。

是非ご一読くださいませ❤

 

 

２０２０年のワールドカップ（Ｗ杯）を目指しています。

 

どうぞ優子ちゃんへの応援を、よろしくお願いしま～す(^^)/