炎を翔ける住職。仲間と共に、向津具半島の再興へ。

ノリィ

田立イインチョ、何人かの方から、「なんでお手数料を支払ってまで、レディーフォーでクラウドファンディングしているの？直接渡してもいい？」と言われたんですが。

 

イインチョ

なるほど。支援してくださる方からしたら、「自分のお金を直接渡したい」というのは率直な感想かも。

 

ノリィ

田立イインチョも、お手数料を支払ってまでレディフォーを通じてクラウドファンディングをするよりも、自分たちで集めた方がいいって思っておられる？

 

イインチョ

ふふふ、実はね、最初は思いました。でも、今は「レディフォーさん、しっかり伴走してくださいね！」と思っています。

 

ノリィ

ほほぅ、伴走ですか！どうして心変わりしたんですか？

 

イインチョ

なぜかというとね、クラウドファンディングを活用することにした理由は3つあるんだ！

 

1. 向津具半島以外に住んでいる人たちからご支援をいただける可能性がある

2. 向津具半島以外に住んでいる人たちにも知ってもらえる。

3. 楊貴妃炎の祭典が盛り上がっていることをみんなの目で見ることができる。

 

みんなの目で、インターネットで簡単に見られれば、みんなでモチベーションを上げられる。

 

それに、クラウドファンディングをせずに、直接支援を集めると、「お手数料を払わなくていい」というメリットの代わりに、「向津具半島以外の人には伝わりにくい」というデメリットがあるんだ。でも、クラウドファンディングを使えば「お手数料を払う」っていうデメリットの代わりに、「向津具半島以外の人に知ってもらえるチャンス」があるんだ。 あと、みんなで簡単に進捗具合が見られるしね！

 

ノリィ

そうなんですね！

 

イインチョ

うん。あと、キュレーターの金久保さんが素晴らしい方で。キュレーターというのは、僕たちの思いを汲み取ってくれ、それをプロジェクトに落とし込むことを一緒に手伝ってくれる人のことなんだけど。

 

ノリィ

なんだかとても心強いですね！！

 

イインチョ

そう。クラウドファンディングを始めるとき、3社ほど比較したら、レディフォーのサポートが一番丁寧だった。「成功に向けた伴走支援がスゴイなあ」、と思って、レディーフォーに決めたんだ。

 

ノリィ

具体的にはどんなサポートをされているのですか？金久保さんー？

 

 

金久保

はじめまして！レディフォーのキュレーター、金久保です！レディフォーやクラウドファンディング業界のことも考えてくださってありがとうございます。

 

楊貴妃炎の祭典のプロジェクトは今まで8年間、地域の皆さまが一生懸命活動をされ、「なんとかして向津具半島を盛り上げたい！」というアツい想い、実際に皆様が楽しそうに参加されているお姿がとても素敵だと思います。一生懸命伴走させていただきますね！

 

僕たちは、目標金額の達成だけではなく、プロジェクト実行者さまの夢を聞いて、それを実現するために、実行者さまの持つパワーを120%にするためにお手伝いさせていただいてます。 120%にするために様々な話をさせていただいています。

 

例えば、向津具半島以外の人たちにこのプロジェクトを知ってもらうために、いただいた文章を編集させていただいたり、マーケティング部分のサポートだったりとか、リターン設計のポイントをアドバイスさせていただいたりしています。

 

ノリィ

なるほど！クラウドファンディングを使うと向津具半島のみんなだけでなく、向津具半島以外の方にも知ってもらえる。キュレーターの方が伴走してくださると、100%のパワーを120%にしれくれるんですね。それで、お手数料を支払ってでも、レディーフォーでクラウドファンディングをしているんですね！

 

なんだかスッキリしました！田立イインチョ、金久保さん、ありがとうございました。

 

イインチョ

どういたしまして。金久保さん、残り日数あと30日。引き続きどうぞよろしくお願いいたします！

 

金久保

ええ、プロジェクト、盛り上げていきましょう！

 

 

このプロジェクトが、向津具半島に、そして関わる全ての方々に、元気をもたらしますように。応援、よろしくお願いいたします！！