読み書き困難でも学べる社会へ 配慮事例バンクを作りたい
読み書き困難でも学べる社会へ 配慮事例バンクを作りたい

支援総額

1,509,000

目標金額 1,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2018年12月14日

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2018年10月16日 10:00

応援メッセージをご紹介いたします

私たちのチャレンジに応援メッセージをくださった中野 泰志先生。

 

 

 読み書きに困難があると、様々な場面でバリアを感じたり、世の中、不公平だと思ったりすることが多いかもしれません。でも、バリアをなくし、公平な社会を実現するための方法が必ずあるはずです。解決事例を集めることで解決の連鎖反応を起こそうという今回の趣旨に心から賛同します。一人一人の力は小さいかもしれませんが、必要とする配慮が気持ち良く受け入れられる真に公平で平等な社会を目指していきましょう!

 

 

東京大学先端科学技術研究センターでおこなわれたITシンポジウムについて、朝日新聞に掲載されました。

 

障害者が平等に社会参加できるようにする「合理的配慮」を義務づける障害者差別解消法が施行されて2年半。学校の授業ではITを使った「合理的配慮」が徐々に進みつつありますが、入試やテストでの活用はいまだ浸透しません。

 

多くの方に「読み書き」の困難を知っていただき、すべての子どもたちに適切な配慮を届けたい。

私たちのチャレンジにご賛同いただけましたら、ぜひシェアをお願いします。

 

リターン

3,000


◆読み書き配慮を応援!

◆読み書き配慮を応援!

◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


◆ 読み書き配慮を応援!

◆ 読み書き配慮を応援!

◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

3,000


◆読み書き配慮を応援!

◆読み書き配慮を応援!

◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月

5,000


◆ 読み書き配慮を応援!

◆ 読み書き配慮を応援!

◼︎感謝の思いを込めて、Eメールにて、Thank you video massageをお送りします。

頂きましたご支援は「あるよストーリーバンク事業」のシステム構築費として大切に使わせていただきます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年1月
1 ~ 1/ 9


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