プロジェクト概要

ボッチャで四日市をもっと元気に!
みんなが一つの輪になる「よんてつ」でボッチャのトーナメント開催を

 

はじめまして。鈴木洋伸、篠原藍です。


私たちは三重県四日市市で毎年行われる、地域の絆を深めるお祭り「四日市徹夜踊り」通称「よんてつ」の実行委員をしています。「よんてつ」は、「自分たちが暮らすまちをもっと元気に!」をキャッチフレーズに、四日市ドームを会場に、2日間徹夜で踊りあかすお祭りです。

 

各地域に根ざす盆踊りが集結し、踊りを通して住民同士の連帯感を深め、四日市の町全体の隆盛を極めることを目的とした「四日市徹夜踊り」は、四日市120周年市民企画イベントとして始まり、四日市在住の有志によって企画されています。

 

 

 

 

そして今年も、2019年9月14日、四日市ドームにて、第3回四日市徹夜踊りの祭典「よんてつ」が開催されます。その中で、四日市市後援「障がい者と健常者交流のボッチャのトーナメント大会」を行います。

 

 

- “ボッチャ”とは?-

 

ヨーロッパで生まれたボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。

 

ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを、投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障がいによりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を競技アシスタントに伝えることができれば参加できます。

 

ボッチャという競技は、老若男女、障がいのあるなしにかかわらず、全ての人が一緒に、そして競い合えるスポーツです。


健常者と共にハンディなくプレーできるのがボッチャの大きな魅力です。

 

 

 

しかしながら、四日市ドームはバリアフリー施設ではあるものの、床が人工芝であるため、繊細なボールの転がりによって勝敗が左右されるボッチャの試合はできません。

 

スポーツコートをレンタルしますが、その費用に1,000,000円弱かかります。
その資金の一部を、皆様からのご支援で、助けていただけないでしょうか。

 

皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

老若男女問わず、みんなが一つになる「よんてつ」で、
みんなで楽しめるボッチャを開催したい!

 

歩けなくたって、手が使えなくたって、話せなくたって。

ボッチャなら、車椅子に乗ったままおもいっきり試合をすることができるんです。


障がいの度合いは人それぞれですが、ボッチャはかなり広範囲の障がい者が楽しむことのできるスポーツです。

 

私、篠原は障がいのある息子を育てています。

息子は車椅子に乗っていますが、何事にも全力で取り組みます。

 

最前列左から2番目が篠原と長男、
後列右から2番目が鈴木です。​​​​

 

休み時間にマラソン大会の練習があったとき、みんなと同時に走ることは危険を伴うために見学を勧められましたが、息子には「走りたい」という気持ちがありました。

そこで学校と相談し、息子は内周を小さく回って走ることになりました。

 

もちろん事実上「走る」ことはできませんが、息子が「全力で1歩1歩進むこと」は「走ること」に値すると思っています。

 

スポーツテストだってみんなと同じ種目を受けるし、運動会の50メートル走も、みんなの何十倍も遅いけれど、距離を短くすることなど一切なく歩行器で1歩1歩最後まで走り抜けます。


ですが、どんなに頑張っても、全身をおおきく使う「スポーツ」となると、やりたいスポーツを選ぶことはできません。身体が不自由だと、全身を使うスポーツにはチャレンジできないためです。


でも、ボッチャならできるんです!

 

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しかし、ボッチャはまだまだ認知度が低いのが現状です。老若男女・ハンディキャップを問わず、みんなが笑顔になれる空間を目指した一つの取り組みとして「よんてつ」では毎年ボッチャの体験コーナーを設けていますが、目立たず盛り上がりに欠けるのが現状でした。

 

「よんてつ」でもっと大きなイベントを企画することで、もっとボッチャの存在を、ボッチャの楽しさをたくさんの人に知ってもらいたい。

 

障がいがあってもなくても、「みんな」が楽しめる場所である「よんてつ」という場だからこそ、もっと大きなイベントとして、ボッチャを企画できないだろうかーー。


なんとか資金を集め、ボッチャのイベントにより力を入れ、障がい者、健常者、ともに同じコートで試合をしたい。そんな思いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

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障害があったって、なくたって。
スポーツを楽しみたい気持ちは、みんな同じはず!

 

四日市ドームはバリアフリー施設ではあるものの、床が人工芝であるため、繊細なボールの転がりによって勝敗が左右されるボッチャの試合はできません。

今回のプロジェクトで、みなさまからご支援をいただいて、ボッチャの公式試合ができるようにスポーツコートをレンタルします!

 

ボッチャはボールの転がりや跳ねがポイントとなります。

また、ボール自体も柔らかいものから、堅いものまで様々で、どこをどう狙うかによって繊細に使い分ける、頭脳性が見どころのスポーツです。マイボールを持っている選手も多いくらい、ボールのコンディションによって左右される競技ですので、体育館の床は必須です。

 

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昨年度は人工芝の上でやっていましたので、本当に体験のみでしたが、今年は床を取り入れるので公式ルールのもと、公式戦を行うことができます。人数については現在まだ未定ですが、40名~50名以上の選手を集め、障がい者と健常者の混合チーム(3名)でのトーナメント戦にしていく予定です。

 

特に自分でボールを投げることのできない重度の障がいをお持ちの選手は勾配具(ランプ)という器具を使って競技しますので、床であることは絶対条件です。


ボッチャの床は東京の専門業者から取り寄せての設置となります。そのため、多くの費用がかかるのです。地域の助け合いで成り立っている「よんてつ」の力のみでは、ボッチャのための資金が賄えません。


障がいを持つ方と健常者との架け橋を、ボッチャで作るために。

どうか、私たちにご支援いただけないでしょうか。

 

*資金使途*

床のレンタル費:1,000,000円

皆様からいただいたご支援は、ボッチャトーナメント大会で使用する床のレンタル費用の一部に、大切に充てさせていただきます。

 

 

 

障がいのある方、健常者の方の架け橋に。
その一歩を、四日市から踏み出します。

 

この企画を成功させ、たくさんの来場者にボッチャの試合の参加や鑑賞をしていただくことで大きな絆が生まれます!

 

今回のプロジェクトを通して、障がい者・健常者が同じチームとなり、試合を通してサポートし、サポートし、サポートされ合うことで、障がいを持つ方が普段「こういう風に少し助けてもらいたい」と思っていることや、健常者の「助けてあげたいけどどうやったらいいかわからない」という思いが通じ合うと思います。

 

 

障がいを持っている人を見かけた時、またその人がちょっと困っている様に見受けられた時、ほとんどの人は、

「助けてあげたい。助けてあげるべきだけれど、どうやったらいいのかわからない…。」

というのが、本心ではないでしょうか。

 

その気持ちが生まれてしまうのは、まだまだこの社会自体に障がい者・健常者の間に見えない隔たりがあるからだと思います。そしてそれはきっと、身近に接したことがないから生じる問題なのです。

 

こういった、障がい者と健常者の心が通じ合う場面は、日常生活にもしばしばみられます。例えば、以前、息子2人を連れてスーパーへ行った時のことです(障がいのある方の息子が長男、次男は健常児です)。

 

 

障がい者と健常者の間に生じてしまう
「見えない
隔たり」を越えて

 

長男の車椅子を次男が押していましたが、お店を出たところの小さな段に車椅子がはまってしまいました。

次男の力ではそれを押し上げることができまず、私は少し離れた所で見ていました。近くに自転車を止めていた女子高生がいたからです。

 

その女子高生は、最初は少しためらっていましたが、しっかりと助けてくれました。

 

息子たちは「ありがとう!」と笑顔でお礼を言い、私も離れた所から、「ありがとね!」とお礼を言いました。

 

そして、その女子高生は、恥ずかしそうにニッコリとしてくれました。

彼女は次に同じような場面に遭遇したら、今度はためらわずに手をさしのべてくれるに違いないと思います。

 

 

障がいを持っている人が隣にいてあたりまえの社会。

そんな社会への小さな1歩になってほしいと思うのです。


今回「よんてつ」でボッチャのトーナメントを実施するための一歩を踏み出すこと。

それは、障がい者と健常者の架け橋を作るための、目に見えない小さな一歩かもしれませんが、確実に社会に広がっていくための一歩だと信じています。


そして、ボッチャを経験したことで、ボッチャにも興味を持ってもらうことができ、パラリンピックの盛り上がりにも繋がっていくことを、願ってやみません。

 

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校庭に向かう長男と友達。

 

 

ご支援で、繋がる。リターンにつきまして

 

今回、5000円以上ご支援いただきました皆様のお名前を、よんてつの公式ホームページ上でお名前を掲載いたします(もちろん、ご希望でない方がいらっしゃいましたら何なりとお申し付けくださいませ)。

 

障がいがあったって、なくたって楽しめる「ボッチャ」というスポーツをたくさんの方々に知っていただきたい。

ボッチャを通して、健常者と障がい者の間にある見えない隔たりを飛び越えて、障がい者が隣にいてあたりまえの社会を実現したい。

 

そんな私たちの想いにご賛同いただける方々と、私たちが繋がることのできるリターンだと考えています。

 

どうか皆様からのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

 


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