プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

DV・アル中の両親のもとに生まれた私だから同じ境遇の子ども達を救いたい

 

はじめまして、NPO法人女性支援ネットワークゆあら代表・竹部広子です。子どもの頃、私はDV・アル中の親の元で大きくなりました。大人になると夫のDVで自殺を考える日々を過ごしました。そんな状況で参加したボランティア活動をきっかけに、私は活きる気力をもらいました。

 

そして現在、私と同じ経験で苦しんでいる人を救うため、DV被害者と生活環境不全の中で育ったこども達の支援活動を行っています。

 

私と同じ苦しみをもつ子どもたちを救いたい。子ども達にもりもり食べてもらって笑顔になってもらいたい。そんな気持ちより、今回巡回型のこども食堂【ゆあら元気こども食堂】をつくるプロジェクトを立ち上げました。

 

しかし場所代や食費代が足りません。どうか皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

東京のオフィスにて開催していた『くまベーカリー親子パン教室』でのスッタフとの画像です。

 

自殺を考える日々・・・「ありがとう」の言葉に救われました


子どものころ、生活環境不全(アル中の母・父・DV)の中で育ち、ご近所さんに食事のお世話になることもしばしばありました。大人になり信頼するパートナーからのDVにより頸椎損傷で入院をし自尊心がボロボロになり自殺を考える日々でした。

 

『どうせ死ぬなら他人様のお役に立って死のう。』と死を覚悟でリュックと寝袋1つで3・11の東北ボランティアに参加させて頂いたのでした。そこで目の当たりにした光景や想像を絶する環境の中で被災者の方からの【ありがとう】という魔法の言葉で私の魂が宿ったのでした。


私の人生は、山道をノーブレキで下り落ちるスリルの連続の生活でした。ただ『生かされている』人生から、自分自身にエンジンとハンドルを持ち自らが活力を持って『活きる』人生に変わりました。


そして自分と同じ経験をして苦しんでいる人を救いたいと思い、辿り着いたのがNPOの活動です。私は現在DV被害者と生活環境不全の中で育ったこども達の支援活動を行っています。

 

満足な食事を与えられない子ども達が世の中にいます

 

NPOの活動を通して気づかされたことがありました。それは、1日の食事の供給を学校の給食だけで過ごしているこども達がいることです。春休みや夏休み・冬休みになるとバナナ1本だけの食事のこども達や、お金だけ渡されコンビニ弁当で済ませているこども達がいる現実です。


私の普段の身近な生活環境にも存在しました。日曜日の夕方6時のファミリータイムにお金を握りしめ、牛丼屋に毎週来る小学2年生の男の子に遭遇し話を聞きました。


私「隣に座ってもいいかな?」
僕「いいよ。」
私「僕さぁ~毎週いつもここにいるよね?おばちゃんもさぁ~毎週来るけどおうち の人は?」
僕「ママは、日曜日お仕事だから…」
私「そうなんだねぇ~家族は?」
僕「ママと2人だよ。」


そんな会話をしながいろいろと教えてくれたのでした。その会話の中でもお友達のお話をよく聞かせてくれました。この男の子の様なこども達が周囲にいることを…。「○○くんちのごはんってポテチなんだよ。」とか「あとねぇ~○○くんちねぇ~お風呂に入らないんだって。」などなど様々なことを教えてくれました。

 

当時、男の子とよく食べていた牛丼です。(*^^*)

 

巡回型こども食堂【ゆあら元気こども食堂】
子どもたちを救うプロジェクト始動!

 

身近である現実…。牛丼屋で毎週出会う男の子や、彼の周辺のお友達の話から【こども食堂】の意義や存在を知り広める必要性を感じ活動をスタートしようと決心しました。

 

今回のプロジェクトは巡回型のこどもの食堂です。どこの地域のこども達にも利用して頂けるように定置型ではなく巡回型にし、みんなが集まりやすい地域のコミニティーセンターを活用して活動をしていきます。また学習支援ボランティアや地元の大学生などを巻き込み学習支援を行ったり、親子ワークショップなどや育児相談や食育なども視野に入れ子育て支援も考えています。

 

1人でも多くのこども達が『自分の気持ちを素直に伝えることができ『じぶん』が自分で居られる安全で安心な居場所』を作りたい。そして楽しい時間をみんなで過ごせる居場所つくりを目指します。この活動を広めもっと世の中にこども食堂を普及させていきたいと思っています。

 

東京での【こども食堂】視察見学先での一コマ。

 

どんな環境でも幸せと思える世の中に

 

古来島国日本に昔からあった相互扶助の精神!!この豊かな先進国日本で貧困という言葉が飛び交う世の中…。高度経済成長と共に核家族が増え、3人に1人が離婚する世の中となりシングル家庭や独居生活するお年寄りも増え続ける現実。

 

そんな中で未来あるこども達には何の罪はなく、どんな環境のこどもであろうと平等であり『どんな環境であっても幸せと思えるこども達』を増やしていくことが私達の役割だと考えています。

 

食べることは活きる源
もりもり食べて笑顔になって欲しい

 

お腹がすいていると元気がなくなり生きるための活力すら失われ【死】に至ることもあります。まずはできることから…。【食べることは活きる源】もりもり食べて笑顔になって幸せを感じてもらえたら嬉しいです。


そして、助け合いの精神を持ち相手を思いやる気持ちを持った未来のリーダーとして活躍してもらえたらもっと嬉しいです。

 

しかし、場所代であったり食費代がまだまだ必要なとこです。私達団体のチカラだけでは限界があります。そこで1日でも多く開催できるようにみなさまの温かいお力を貸して頂きたいのです。どうか応援よろしくお願いいたします。

 

【ゆあら元気こども食堂】チャリティーいも煮会。(*^▽^*)

 

 

 


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