
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 147人
- 募集終了日
- 2022年3月17日

ふくしまの発酵食文化をKnuckles Caféで届けつづけたい!

#まちづくり
- 現在
- 1,745,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 6日

愛媛伊予大洲|180年の時を超え美意識が息づく武家屋敷を修復したい
#地域文化
- 現在
- 2,070,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 6日

学びの選択肢を公教育に広めたい!エデュケーショナルファウンディング

#子ども・教育
- 総計
- 18人

北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!

#地域文化
- 総計
- 30人

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#地域文化
- 総計
- 0人

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#地域文化
- 現在
- 2,022,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 6日

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#地域文化
- 総計
- 8人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
応援いただいた皆さまのおかげで、目標金額150万円を達成することができました!
皆さまからのあたたかい応援のメッセージは、私たちの心に勇気と希望を与えてくれました。
本当にありがとうございました。
おかげ様で、床張り、基礎工事、屋根の修理などを進めることができました。
古民家再生の道のりは長く、問題も山積しています。
最低でも3000万円がかかると言われた改修、まだまだ再生の道は続きます。
そこで、私たちはこれから「ネクストゴール」を目指すことにしました。
終了までの数日、今日からは「ネクストゴール」として「200万円」に挑戦します!
3月17日午後11時まで、応援よろしくお願いします。
資金はすべて改修工事に大切に使わせていただきます。
また「ネクストゴール」の金額が達成できなかった場合も、古民家改修は引き続き仲間たちと共に実施いたします。
今、世界では悲しい出来事も起こっています。
そんな中、このプロジェクトを通じて、こうして応援してくださる皆さまと繋がり、あたたかいお言葉をいただく幸せを噛みしめています。
人はこんなにもあたたかいものであること、そうした輪をもっともっと広げていかなくてはと思います。
どうか、一日も早く平和ないつも通りの日常に戻りますように。
皆さまも笑顔に包まれますように。
そして古民家が皆さまの夢と希望があふれる交流点となりますように。
あともう少し、どうぞお付き合いください。
応援よろしくお願いいたします!
2022年3月12日(日)追記
commune代表 遠山 桂太郎
築200年の「古民家commune」
再生プロジェクト
--- 秋田県秋田市河辺神内字万事神 ---
「神」が二つも入ったこの場所で、
この町をずっと残すため
築200年の「古民家commune」
再生プロジェクトを始めます!
「古民家commune」を再生した先にあるのは
「ただいま」と帰りたくなる気持ちのいい場所。
そしてあたたかい町。
描いているのは、こんな里づくりです。
さあ、それは一体どんな「里」か
熱く語らせていただきます。
ぜひ、お付き合いください!
はじめまして。
「古民家commune(コミューン)」再生プロジェクト代表の遠山桂太郎と申します。
東京でフォトグラファーとして活動していましたが、東日本大震災をきっかけに2014年の春、子どもの未来を考え家族4人で秋田市河辺へ移住してきました。
私たち家族を温かく迎えてくれたこの町の人たちは
「ここに来てくれてありがとね。子どもまで連れてきてくれてありがとね。」
そう言っては、さりげないたくさんの優しさを私たち家族に与えてくれました。
そしてその優しさは7年経った今でも変わらずにあるのです!!
秋田に来てから『豊かな暮らし』とは、こういうことなのだと気づかされ
ー子どもたちの世代も、またその先にも、心豊かに暮らせるこの町を残したいー
そう考えるようになりました。
そうしてボランティアとして田畑や手仕事を通した地域/世代間交流をはじめました。
7年という月日の中でその輪は広がり、年代や国籍を超えて多くの人がこの町に魅力を感じ、通ってくれるように。
と同時に、個人としての活動の限界と自分達だけで留めておくことへの“もったいなさ“を感じていました。「たくさんの人が自由に関われる活動になれば、もっと楽しい場所になるのでは」と考えていたところに出会ったのが、築200年の立派な古民家です。
2040年にはなくなるという消滅可能性都市に含まれている私たちの町。
このプロジェクトは、大好きなこの町を残したい!そのためにできることを!という思いで集まった仲間たちとの取り組みの一つで、その仲間は年代・地域・職業問わず増え続けています。
古民家はこれまでの活動をさらに展開していく拠点であり、人と人とのつながり、価値ある時間の共有が、特別なイベントではなく“日常“となる場所を目指し、地元食材を提供するカフェ、ゲストハウス、スタートアップオフィスなどのチャレンジする若者を応援する場としての活用も考えています。
先人の知恵が詰まったこの古民家、これまでの200年という歴史の中で、私たちの1歩はほんの小さなものに過ぎません。これまでの在り方を尊重しながら、現代の私たちが工夫を凝らし、次の時代に残すための古民家再生プロジェクトに、どうか皆さんのお力を貸していただけないでしょうか?
私たちが【古民家commune】再生プロジェクトを始めたのは
運命的な二つの出会いがきっかけでした。
*.・* 一 つ 目 の 出 会 い *・.*
秋田の伝統野菜でありながら生産が
途絶えた「沼山大根」の種を
引き継いだこと
かつて秋田県横手市沼山地区で栽培されていた固定種「沼山大根」
通常の大根に比べて水分量が1/2の青首の地大根で「いぶりがっこ」には一番美味しいと言われていましたが、2004年に生産者の高齢化により栽培が途絶えてしまいます。
2018年に秋田県農業試験場の協力のもと県内の仲間と「あきた伝統野菜」の一つとして復活させ、「自分たちの土地で次世代に種をつなぐ」という思いを胸に、現在もそれぞれの畑で育てています。
(沼山大根に関しては、後述のトピック・私たちの取り組みについて【伝統野菜 沼山大根の復活】もご覧ください。)
*.・* 二 つ 目 の 出 会 い *・.*
築200年の古民家を譲り受けたこと
この二つの出会いは、5年ほど続けてきたボランティアでの地域交流活動から、この町に産業を生み地域を活性化する事業へと成長する可能性を感じさせてくれました。
そして、この出会いをきっかけに、この町に人々が集い、共に助け合い、そして賑わいを生む【結いの里commune構想】を掲げ、その拠点となる【古民家commune再生プロジェクト】を立ち上げたのです。
誰もが参加でき、みんなで知恵や楽しみを共有する里づくり【結いの里commune構想】の実現に向けて活動スタートです!
この構想は、秋田県の地域資源を生かした地域づくり支援事業である「魅力ある里づくりモデル事業」に採択され、私たちの挑戦は加速度を増しました。
私たちは二つ目の出会いであるこの古民家を「commune」(コミューン)と名付け、国境や世代を超えて活動する拠点にしようと考えました。
築200年の古民家の改修【古民家commune再生プロジェクト】の始まりです!
しかし、秋田県の支援事業として採択されたものの助成金額は年間100万円×2年間。
残されていた荷物の撤去/水廻りの工事/床下の整備/冬季間の雪対策など、地元の業者さんにお願いしたり、応援してくれる仲間たちや職人さん、学生と共にDIY作業で進めてきましたが、相手は築200年の古民家。
改修するにはまだまだ費用が足りません。
(建築会社のお見立てでは、3,000~5,000万円はかかるそう・・・)
床の傾き、土台の腐食、屋根や壁の損壊、シロアリ被害など問題は山積み!
古民家再生の道のりは、長く遠いのかもしれません。
それでも、協力してくれる仲間がいる限りいつか夢は叶うと信じています!
皆で協力し知恵を出し合い、相場の1/10でリノベーション!
私たちの無謀な挑戦が始まりました!
【古民家commune再生プロジェクト】
★第一ステージ工事の予算★
・土台や基礎の補強工事 50万円
・外壁の補修工事 30万円
・壊れた屋根の補修工事 30万円
・内装工事 40万円
<工事費 合計 150万円>
古民家改修工事は長く遠い道のりですが、今回のクラウドファンディングプロジェクトでは「第一ステージ」として上記の工事費用予算150万円を目標とし、手数料を引いた金額を工事費用にあてさせていただきます。
不足分は自費で負担する予定です。
さて、譲り受けたのは築200年以上という堂々たる古民家。
その凛とした佇まいに一目で心を奪われ、ここがやがてたくさんのパワーがみなぎるコミュニティとなって甦ると思うとワクワクがとまりませんでした。
これから、水平をとって基礎を整え、柱や梁を補強し、壊れた屋根や壁を修復します。
200年以上も風雪に耐えたこの古民家が、地域のために息を吹き返すのはまだまだ先になりそうです。
でも、私たちが諦めなければ!
いつか【古民家commune】は、世代も国境も超えた人々が集まり、心を通わせて夢を語り、笑顔があふれる「拠り所」となるでしょう!
ぜひ、私たちにお力を貸してください!
私たちが思い描く【結いの里commune構想】は「結い」の精神が息づく町
この町を存続させるためには、この町で暮らす皆が楽しく心豊かであることが何より大切だと思います。
そして、そこには「結い」の精神が必要なのではないかと思いました。
結いの意味を調べると、こうあります。
---結(ゆい)とは、主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度である。
一人で行うには多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成り立っている。---
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
田植えの時期。学生達が町の父さん母さんにやり方を教わっていると、おばあちゃん達は漬物や赤飯を差し入れしてくれます。
みんなの「美味しかった~!」という笑顔におばあちゃんもにっこり。
「こういうの着てやったらいいんでねぇが~」そう言って、箪笥の奥から絣(かすり)の作業着を出してきてくれました。
「昔はこういうの着てやったもんだ~」
これには留学生はもちろん、日本の若者も、私たちも、歓喜の声!
すると、「うちにもある」と沢山の絣の作業着が集まりました♪
こうして楽しい田植えが終わった後も、梅雨の間の草取りや稲刈りとやることはたくさん。
私たちが作業していると、田んぼの近くを通りかかる父さん母さんたちは「頑張ってらが~」と車の窓から顔を出して声をかけてくれます。
父さんたちが農作業が忙しくて「大変だ~」と言うと、「手伝います!」と数人の学生が入れ替わりにやってきて、早朝から授業が始まるまでの時間でカボチャの収穫や米の出荷、大豆畑のお手伝い!
おじいちゃんおばあちゃんも、留学生たちと英語がまじった秋田弁でおしゃべり!
明るく元気な姿に目を細めます。
そして「ご飯食べでいけ~」「コーヒー飲んでいけ~」と嬉しいお誘い。
まさに、これが「結い」の精神ではないかと、そう感じました。
この「結い」の精神のある暮らしを広げ、ずっと続けていけたらどんなにこの町が楽しく幸せになるだろう。
この思いが、【結いの里commune構想】の始まりでした。
そうして国境や世代を超えて集まる場所を作りたいと思ったのです。
その拠点となるのが【古民家commune】なのです。
ずっと心にやりきれない気持ちを抱えていました。
父さん母さんおじいちゃんおばあちゃんとすっかり仲良くなり、皆に大事にされる存在となった学生達が、卒業シーズンを迎え「秋田に残りたい」と言ってくれても、残念ながらここには彼らに定住してもらうためのさまざまな環境があまりにも整っていませんでした。
支援する手立てを見つけられず自分たちの力のなさを情けなく思いながら、毎年寂しい気持ちで卒業していく彼らを見送ってきました。
少子高齢化・人口減少が進み、2040年には消滅すると言われたこの町に、こんなに優秀で素敵な若者が残りたいといってくれているのに、引き留めることができないなんて!
この子達がこの町を拠点に活躍してくれたら、どんなにこの町が生き生きとすることだろう!
この子達と共に、この町を復興したい!
その思いを、今こそ実現する時じゃないか!そう強く思いました。
そこで、この町での仕事場の確保、そして暮らしていくための産業(生産的活動の場)を私たちが作ります。
ここに若い発想が加わったら、「結いの里commune」はどんどん進化していくでしょう!
とても楽しみです。
【伝統野菜 沼山大根の復活】
秋田伝統野菜「沼山大根」を復活させ、この町に産業を作り、古民家を拠点とした関係人口を創出し、やりがいと生きがいを生む場所を作ります。
一度途絶えた「沼山大根」を農薬を使わずにこの河辺で育て、10年後20年後にはこの土地に根付いた「河辺大根」としてこの町の特産物になることを夢みています。
この大根は、油との相性がよく、大根ステーキや唐揚げにするとホクホクとした食感でその美味しさは癖になります。
また、大根おろしにして冷たい蕎麦で食べると、ピリリとした辛みが効いてこれまたやめられません!
一度は食べてみてほしい自慢の大根です。
そして、この沼山大根を使っていぶりがっこも作っています。
【古民家commune】の敷地に、廃材を利用したいぶり小屋をみんなで建てました。
地域のリンゴ農家さんからいただいたリンゴの木で燻し、無添加で作っています。
水分の少ない沼山大根は、パリポリとした歯ごたえの美味しいいぶりがっこになります。
※今回のプロジェクトのリターンにもさせていただいております。
やがては、このいぶりがっこも地域の産業の一つとしてこの町の将来を担っていく逸品となることを目指しています。
「沼山大根」の復活は、地元紙で取り上げられたほか、
国際教養大学の学生二人が取材し制作した短編映画『沼山からの贈りもの』は
- 東北映像フェスティバル 大賞受賞
- 全映協グランプリ2020 最優秀賞・⽂部科学⼤⾂賞受賞
をはじめ様々な賞を受賞いたしました。 ―予告編を見る―
その後二人は秋田で起業し、今も活躍しています!※秋田の映像会社:Outcrop
【休耕田の活用】
高齢化が進むこの町で、年々増える休耕田。
私たちはそれらを耕し、農薬を使わない米や野菜を育てています。
来年からは新たに休耕田を譲りうけ、清らかな山の水を利用して、セリやクレソンを育てる予定です。また、首都圏などの県外企業に向けた田んぼオーナー制度の整備をします。
収穫物だけではなく田植えや稲刈りなどの体験を提供し、交流人口を増やし、この町のファンをたくさん作りたいと考えます。
土を触り、お日様を浴び、汗を流し、美味しいお米を糠釜で炊いて食べる、心も身体ものんびり、やんわりとほぐれます。
福利厚生制度としてもご活用いただけるような仕組みを作ります。
この空間にいる。ただそれだけで心がほっこりします。
【いまある資源の活用】
・町のあちらこちらで見かけるも、毎年収穫されずにいる柿を干し柿などに。
・ブルーベリーの何倍ものアントシアニンが含まれていると言われるこはぜ(なつはぜ)の実をジャムに。
・間引きした沼山大根を切り干し大根に。
などなど、周りにある自然の恵みにひと手間かけ付加価値のある加工品として販売できるようにします。
【県内大学生との連携】
大学生の若い力と明るい笑顔で地域を元気にする活動をしています。
国際教養大学の学生や留学生の英語力を生かして、地域の小中学生に「英語は勉強じゃない。思いを伝えるコミュニケーションツールだ!」を合言葉に英語で遊ぶイベントなどを開催しています。
それぞれの専攻やスキルを活かした活動は、初めは国際教養大学との取り組みでしたが、今は秋田公立美術大学、秋田県立大学、秋田大学の学生達も加わり、どんどん仲間が増えています。
【地域交流】
地域の父さん母さんから、笹巻づくりや草履編みなどを教えていただき、伝統文化の継承をしています。
若者達に教えることで、地域の父さん母さん達もイキイキとしてきました。
学生達は感謝の気持ちをこめて、カボチャの収穫、米の出荷、田植え、稲刈り、などの農作業のお手伝いをし、お互いに声を掛け合い、助け合うしくみができつつあります。
この伝統文化の継承も、体験イベントとして【古民家commune】で開催します。
張り切って教える父さん母さん達の姿を見るのが今から楽しみです!
やがて県内外・国内外から、たくさんの方が【古民家commune】に訪れ、皆さんに「結い」の精神を体験していただける場になることを目指しています。
訪れた方を惜しみない「結い」の精神でもてなし、たくさんの笑顔を返していただければ、
この町の皆にとって大きなエネルギーになるでしょう!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
秋田県は2040年には人口67万人に割り込み、私たちが住むこの町を含む県内の市町村のほとんどが消滅可能性都市と言われています。
ここには、かつてせせらぎの町とも呼ばれたように清流が流れ、季節ごとに様々な表情を見せる豊かな自然があり、人々が暮らしを営んでいます。
全国的には知名度のない小さな町かもしれませんが、国際教養大学の学生を初めとして様々な風が吹き込み、絣の着物を来て農作業しながら、秋田弁も英語も飛び交う町なのです。
田舎でありながらグローバル。
学生たちが一緒に、この町を盛り上げてくれています。
彼らが大人になったら、この町に、「古民家commune」に、家族を連れて帰って来てくれるでしょう。
でもやっぱり築200年は手ごわい!
土台や屋根の修復には職人さんの技術がどうしても必要です。
ぜひ、私たちに力を貸してください。
私たちを笑顔で支えてくれた地域の方々のために、ここに産業を作りたいのです。
そのためにどうか、「古民家commune再生プロジェクト」にご協力をお願いします!
大人は未来の事を考え知恵を絞り
行動できることを、
この先この町で生きていく子ども達にも
見せていかなければならないのです。
もうなくなるなんて言わせない。
この町は、50年後も100年後も
美しく優しい私たちのふる里です。
- プロジェクト実行責任者:
- 遠山 桂太郎(commune)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
みなさまにいただいたご支援は、古民家commune改修費用の一部として大切に使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 漬物販売が6月より許認可制になりましたが、以前に販売実績がある場合は3年の猶予期間があり現在はその期間中。販売許可は2022年度中に取得する予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京でフォトグラファーとして活動していましたが、2014年に家族で秋田へ移住。農薬を使わない米や野菜を作り、秋田の伝統野菜「沼山大根」の復活、地域の学生と町を盛り上げる活動などをしています。この度、古民家を譲り受けたのをきっかけにこれまでのボランティア活動から本格的な事業として挑戦することを決意しました!大好きなこの町をずっと残していくために、この町に産業を創りたいと思っています。 応援よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

リターンなしで【commune】を応援1
・心を込めて感謝のメールをお送りします。
・活動報告をさせていただきます。(不定期)
※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大切に活動内容に使わせていただきます。
支援のお気持ちに感謝します!
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
5,000円

リターンなしで【commune】を応援2
・心を込めて感謝のメールをお送りします。
・活動報告をさせていただきます。(不定期)
※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大切に活動内容に使わせていただきます。
支援のお気持ちに感謝します!
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
3,000円

リターンなしで【commune】を応援1
・心を込めて感謝のメールをお送りします。
・活動報告をさせていただきます。(不定期)
※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大切に活動内容に使わせていただきます。
支援のお気持ちに感謝します!
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
5,000円

リターンなしで【commune】を応援2
・心を込めて感謝のメールをお送りします。
・活動報告をさせていただきます。(不定期)
※このコースは、サービス手数料を除いた全額を大切に活動内容に使わせていただきます。
支援のお気持ちに感謝します!
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
プロフィール
東京でフォトグラファーとして活動していましたが、2014年に家族で秋田へ移住。農薬を使わない米や野菜を作り、秋田の伝統野菜「沼山大根」の復活、地域の学生と町を盛り上げる活動などをしています。この度、古民家を譲り受けたのをきっかけにこれまでのボランティア活動から本格的な事業として挑戦することを決意しました!大好きなこの町をずっと残していくために、この町に産業を創りたいと思っています。 応援よろしくお願いいたします。