”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ
”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ

支援総額

3,077,000

目標金額 3,000,000円

支援者
149人
募集終了日
2012年7月16日

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2012年07月11日 23:01

子どもたちの笑顔のために

皆さん、こんにちは。「Nova Era Football Life」(以下、NEFL)の一員として活動している平川達彦と申します。簡単に自己紹介をしますと、大学に行きながら、府中アスレティックFCというフットサルチームで活動をしています。

 

NEFLの活動に参加することになったのは、金谷(NEFL代表理事)との出会いがきっかけでした。私が所属している府中アスレティックFCの谷本と、NEFL代表である金谷が大学時代の知り合いだったことから、繋がったご縁でした。金谷と被災地について話す機会があり「被災地の塩害にあった田んぼで、田植え・サッカーをしたい」というプロジェクトを聞きました。その思いに感動して、私もこの団体の一員として活動することに決めました。

 

そして、2012年5月19日の泥んこサッカーと田植えの際には、宮城県だけでなく福島県の子どもたちも招いて、交流することができました。私が経験したことのないつらい、苦しい体験をした子どもたちが、笑顔で思いっきり楽しんでいました。あの時に見た、子どもたちの笑顔は、ずっと忘れられないと思います。

 

私が、この団体の活動を通して成し遂げたいことは、「1人でも多くの子どもに、フットボールを通して、夢・笑顔を届ける」ということです。私のフットサル選手としての経験を伝えることもできると思います。また、いちフットボールファンとして、初心に戻って、一緒に子どもたちとフットボールを楽しみたいと思っています。

 

東日本太平洋沖地震から、1年が経ちました。しかし、復興にはまだまだ時間がかかりますし、継続的な復興活動が必要だと思っています。私は、被災地の子どもたちと年齢が近いからこそ、一緒に復興のために日々前進していきたいと感じています。子どもたちの未来をより明るいものにするために、是非、皆さまの力を貸してください。よろしくお願いします。

リターン

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 12


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