プロジェクト概要

【達成のお礼と最終ゴールの設定】


皆さんのお陰で、今回ホッキョク熊の撮影にかかる資金は集めることができました!本当にありがとうございます。

 

来春3月頃に写真展を予定しておりますので、残りの期間は上限140万円として写真展開催の資金繰りとして使わせていただこうと思います。

 

まだ詳細は確定しておらず、おおよその内訳ですが

 ・会場代7万円

・東京までの航空代や宿泊費10万円

・写真印刷代(40点)50万円

・その他DMや看板作り10万円

と考えています。 最後までご支援よろしくお願いします!

引き続きよろしくお願いします!

林 祐介(5月30日・追記)

 

−−−自分が写真を撮る上で、もっとも大切にしているのは写真を知らない人々が見ても「綺麗」とひと目でそう思ってくれること−−−そんな作品を目指して撮影をしてきました。

 

「綺麗」とは何か。その時私が感じた感動や、その場でしか経験できない風景や動物の緊張感、胸の高鳴りを、1枚の写真という形で収めることができた瞬間だ。

 

今回、私はカナダのチャーチルというところで、絶滅の危機に瀕している「ホッキョク熊」を撮影します。空港から現場への1,500km程は定期便がなく、チャーター機の移動となるので、渡航がなかなか困難な場所です。

 

現地では環境破壊が進んでおり、絶滅までの時間が数十年も残されておらず、撮影を先延ばしできないという現実。

 

写真家として出来ることは、この事実をしっかりと誰が見ても「綺麗な」作品としてファンの方へ届けること。今回皆さんにクラウドファンディングへご支援いただくことで、一緒に世界にはこういう動物が存在したのだという証拠を残すお手伝いをしてもらいたいのです。

 

写真家・林祐介のこのチャレンジを、どうか応援していただけないでしょうか。

 

写真家・林祐介について

 

ページをご覧いただきありがとうございます。北海道で自然写真家として活動をしている林祐介と申します。

 

もともと愛知県出身ですが、仕事の合間に通った北海道に生息する動物の魅力や、美瑛などの風景に憧れたことがきっかけで、数年前に北海道移住し本格的に写真家として活動を始めました。

 

動物を撮り始めたきっかけ

 

元々風景が好きで、今でも撮影はしていますが、動物にこだわって撮影を始めたきっかけは、以前知床の山奥で目の前でヒグマと遭遇したことです。

 

こんな大きな生物が自然にいるのかと衝撃を受けました、と同時に、その瞳の奥には確かに命が宿っているんだ、その「命」を象徴するのが瞳の美しさなのだ、という圧倒的な目の前の事実に心惹かれ、動物の撮影を始めました。

 

それからというもの、その大自然に囲まれた大型の動物たちと出会える喜びを感じたくて、山奥で何時間も何十時間、時にはテントを持って何日も山に篭り、ヒグマを中心に大型動物の撮影し始めるようになりました。

 

撮影をする時は安全には十分の注意を払っていますが、気温が一桁や0度近い中、山奥で何十時間もずっと待ち続けたりするので、体力的にかなりきついです。また匂いのするものは持っていけないので、食べ物は大抵我慢。そのくらい大自然での撮影へは「本気度」が試されます。

 

〜北海道知床半島〜 山奥で目の前にまで来たヒグマ


〜北海道野付半島〜 雪原を歩く3兄弟のエゾシカ

 

〜北海道根室海峡〜 獲物を見つけ飛び立つオジロワシ

 

〜北海道知床半島〜 餌を奪われまいと睨みつけるキタキツネ

 

〜北海道美瑛町〜 丘に転がる麦稈ロールと夕暮れ

 

〜北海道美瑛町〜 雪原に舞うダイヤモンドダスト

 

世界的なフォトコンテストに選ばれる

 

昨年2017年にアメリカで有名なフォトコンテスト、ネイチャーズベストフォトグラフィーに風景部門最優秀賞に選ばれて、アメリカワシントンDCにあるスミソニアン自然史博物館に招待されました。そこの授賞式のパーティで世界中の写真家の方達と話す機会を頂くことができました。

 

アメリカワシントンDCにて授賞式の様子。
世界中の自然写真家の方が集まりました。

 

ネイチャーズベストフォトグラフィー2017年度の受賞作品動画。

※フォトコンテストだけでなく、動物の保護活動も行なっている団体です。

 

ネイチャーズベストフォトグラフィー2017では、世界中で有名な写真家はもちろんのこと、スミソニアン自然史博物館のCEOの方々と直接話せたことがとても貴重でした。

 

ある写真家は極地でテント生活を2〜3ヶ月も続け、アザラシやポーラーベア(ホッキョク熊)の撮影を行ってきといいます。

 

そこでポーラーベアが想像しているより遥かに早いペースで激減しているという話題を聞き、ショックを受けました。話を聞いた私は、すぐ行動に移すことを決意。

 

カナダの北限に何日もの時間をかけて撮影をして、ホッキョク熊の魅力や置かれている現状に気づくことができ、出した結論は、「今後も継続的に自分で現地に行き命の有様を撮影する」こと。単純に話を聞くだけではわらかない、大自然の現場に足を踏み入れたのです。

 

〜Canada Churchl〜 どこまでも続く広大な荒野を餌を求めて歩く

 

地球温暖化の影響で激減するホッキョク熊

 

動物を撮り始めたきっかけの部分でもお話しましたが、私は「綺麗」な写真には「命」が関係していると思います。

 

私は去年カナダに行きホッキョク熊の撮影を行いましたが、そこで知ったのは動物の美しさだけではなく、北極海の氷が溶けるスピードが予想以上に早く、あと20~30年ほどで動物が置かれている環境が激変し、その個体数が激減してしまうということも知りました。

 

今まで動物を被写体として撮影し、私は写真家として活動できてきました。しかし、写真家である私は彼らの状況に対して、何が出来るのでしょうか。

 

動物の保護などとても個人では出来ない、それならば今いる個体達を撮影し、写真として残していくということ。しかもそれは「今」しか出来ないことで、10年先や20年先に先延ばしできないという現実があります。

 

その瞬間、「命がとてつもないエネルギーで生きたいと思い行動している」のです。それをカメラで切り取り、皆さんにお伝えする、それが写真家のミッションだと思います。

 

今回皆さんにクラウドファンディングへご支援いただくことで、一緒に世界にはこういう動物が存在したのだという証拠を残すお手伝いをしてもらいたいのです。

 

〜Canada Churchl〜 人間を見つけて近づいてくるホッキョク熊

 

〜Canada Churchl〜 人間の匂いを頻りに嗅ぐ

 

ホッキョク熊の魅力と現状を
知ってもらいたい

 

今回撮影するのは、動物園でしか見たことがないホッキョク熊が本当に野生で生きているという姿を知ってもらう機会を写真家の私が作ること。ホッキョク熊もそうですが、そこから広がり、他の絶滅の危機に瀕している動物や環境への関心を高めるお手伝いがきるのではないと思います。

 

今後、こうした大自然で強く生きる野生生物の撮影を何度か行うことができれば、それらをまとめたテーマでの写真展の展示も考案中です。今回の企画がより多くの人に知ってもらうことができる第一歩となるわけです。

 

また北海道でもヒグマなどの大型動物を撮影していますが、同じ地球上にホッキョク熊ほど大きな肉食獣は居ないということ。この世界最大の肉食獣が厳しい環境下で生きている、その魅力もあわせて感じてもらいたいと思っております。

 

ご支援いただいたお金の使い道と
リターンについて

 

今回ご支援いただいたお金は、主にカナダのチャーチルという地方への渡航費として使用させていただきます。

 

チャーチルは、10月から11月上旬にかけて、普段は単独行動することの多いホッキョクグマが、数百頭も集まってきます。ハドソン湾の海水が凍るのを待っているのだと言われていますが、11月上旬に海が凍ると、集まってきたホッキョクグマは間もなく移動してしまうため、ピンポイントでこの時期である必要があります。

 


飛行機を何度も乗り継ぐ必要があるので、渡航費は高くなってしまいます。カナダに着いてからウィニペグというところまでは定期便で、そこから専用チャーター機に乗ってチャーチル入りし、ハドソン湾近辺では専用バギーになります。全体の交通費のうち、37万円ほどあればまずは航空券等のチケットを抑えることができるので、まずはそこからのチャレンジとさせてください。ご支援頂ければ幸いです。

 

撮影出来た写真はご支援金額により2L、A4、A3サイズにプリントしてお渡しいたします。

 

資金使途


●渡航費(定期便往復+チャーター機往復+現地宿泊費) 約400,000円

●滞在費 約100,000円

●現地ガイド費 約100,000円

●Readyforへの手数料(税込) 67,932円

 

合計: 約66万円

 

リターンの写真のサイズについて


●2L : 127 mm × 178 mm(大きめの集合写真などでよく使われるサイズです。)

●A4 : 210 mm × 297 mm(ノートなど、日常生活に最も浸透しているサイズです。)

●A3 : 297 mm × 420 mm(選挙ポスターとほぼ同じサイズです。)

 

リターンにはもちろん現地で撮影した写真をいち早くお届けします。また来年2019年の3月には東京で北海道の自然風景や動物をメインとした写真展も展示予定ですので、ご支援していただいた方全員にご案内DMカードを送付させていただく予定です。

 

また、これまでの大自然で身につけた知識を特別にレクチャーさせていただいたり、撮影同行もご用意いたしました。

 

実際にお会いできる機会がある方には、大自然での実体験をお話させていただきますので、楽しみにしておりますね。

 

最後に

 

自分にとってこのテーマは人生をかけて行いたいと思っています。今回限りでなく、私は生きている限りは挑戦し続け、一人でも多くの人が関心を持てるように頑張っていきます。

 

写真家は撮影に行くときはもちろん孤独です。しかし、今回のクラウドファンディングを通してご支援いただいた皆さんと一緒に活動できているのだということを胸に刻み撮影に行ってまいります。帰国後は、一瞬を切り取った写真で、感動を分かち合いましょう。皆さんのご支援のほどどうぞよろしくお願いします!

 

リンク集

 

活動状況は以下より

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フォローをぜひ!

 

林 祐介
1988年愛知生まれ 2014年に北海道移住 写真家としての活動を始める。クラブツーリズムの撮影講師や北海道の撮影ツアーなどを主な事業とし、風景やを動物を撮り続け。住友不動産ステップフォトコンテスト準グランプリ、ネイチャーズベストフォトグラフィー風景部門最優秀賞など、国内外のコンテストを数々受賞。近年はワイルドライフ、クマをテーマに撮影をしている。


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