プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ブラジリアン柔術教室としては日本で唯一、障がいのある子ども向けのクラス「サポートクラス」を開設している「SOLROSTO(ソルホスト)」。日々の稽古を通して、技術と共に、感情のコントロールやルール遵守などを学んでいます。ですが、稽古の成果を発表できる、障がいを持つ方が出場できるブラジリアン柔術の大会がありませんでした。

それならば、自分たちで作ってしまおうと、昨年エンターテイメント型ブラジリアン柔術大会【ZION#1】を開催。大盛況のうちに終わったZIONを今年も開催して、子ども達を晴れ舞台に立たせてあげるため、皆様のご支援をお願いいたします!

 

日々鍛錬を重ねる子ども達に、スポットライトを!
日本で唯一、障がいのある方々も出場できるブラジリアン柔術大会を開催!

 

はじめまして、NPO法人サンフェイスでZION(ザイオン)責任者をしている神尾竜矢と申します。私たちは、「すべての子ども達に夢は必要だっ!!」を理念に、障がいの有無に関わらず、当たり前に“夢”が見られる社会を目指しています。

 

私たちが運営しているブラジリアン柔術教室「SOLROSTO(ソルホスト)」は、「強さと優しさは比例する」をモットーに、子どもも大人も、初心者から上級者まで性別・年齢に関わらず、楽しく柔術を学んでいます。

 

「強さと優しさは比例する」をモットーに

 

また、障がい児支援などを普段行なっていることから、ブラジリアン柔術としては日本で唯一の、障がいのある子ども向けクラス「サポートクラス」も開設。日々稽古に取り組み、感情のコントロールやルール遵守、人と触れ合う経験を通じて、成功体験や強くなる自分たちを感じながら、地域で生きていくスキルを培うことを目指します。

 

しかし、こうした成果を発揮するための、障がいのある方々が出場できるブラジリアン柔術の大会が存在していませんでした。そこで、昨年私たちは、エンターテイメント型ブラジリアン柔術大会【ZION#1】を開催。障がいの有無に関わらず参加できる機会を作りました。

 

今年もZION#2の開催を計画中です。多くの方からのご支援で、子ども達に大舞台を用意してあげたいと思っています。どうか、ご支援・ご賛同をお願いいたします!

 

昨年開催のZION#1

 

※ブラジリアン柔術

打撃がない投げ技・寝技のみ、投げ技も最小限なので怪我のリスクが少なく、運動・格闘技未経験の方でも始めやすい競技です。個々の体格と体力に応じて技が微妙に変わるため、バネやセンスに依存する割合が少なく、かなり「頭を使う」余地が出てきます。また、寝技では自分の体格や性格に適した独自の技を創り出すことができるので、自分で工夫を重ねれば、技術はいくらでも改善していける可能性があります。

 

着実に、自分の特性に合わせて技術を日々磨いています。

 

元々は、約6年前にブラジリアン柔術をしているスタッフがいたことから、福利厚生の一環として教室を開講。その2年後に私が青帯に昇段したタイミングで、障がいのある方のサポートクラスを始めました。

 

障がいがある、と言ってもその特性はいろいろです。口頭での説明や指示だけでは、なかなか理解・習得することが難しい生徒には、ルールや手順を「目で見て分かりやすく伝えるためのイラストや写真」を使って伝えていきます。

 

日々、1人1人に向き合って工夫を重ねます。

 

ブラジリアン柔術をする上での基本的な動きや技をどう教えるか、悔しいと思った時にどう表現するか。勝ち負けに強いこだわりがあって上手に気持ちをコントロールすることが難しい生徒には、指導者やスタッフがしっかりと向き合い、一緒に気持ちの整理をしながら「次」へのモチベーションを高めていきます。

 

そうして、彼らはゆっくりではありますが確実に力を伸ばし、私達もいつも子ども達の可能性に気付かされ驚かされ続けています。

 

日々の稽古で成長しています

 

日々の鍛錬を発揮する場所として、
エンターテイメント型ブラジリアン柔術大会【ZION】を開催!

 

「柔術を全く知らない人も楽しめる」「安心して家族も連れて行ける」「出場選手にも優しい」をコンセプトに、白・青帯限定で柔術初心者にとって飛び込みやすく、そして登竜門となるような大会を目指しています。

 

一般的な公式大会では経験できないような高揚感溢れる演出や、各参加団体をフューチャーする仕掛けを準備。出場選手たちは映像やライト、音響を駆使した高揚感あふれる演出で登場。試合はぐるりと観客が囲み、スポットライトによって臨場感を高めています。

 

出場した選手たちは、今まで経験したことのない環境での試合に、より一層闘志を燃やし、見入ってしまうほどの白熱した試合を展開、観客を楽しませてくれました。

 

昨年は6団体の参加

 

また、音楽やアートといったエンターテイメント要素を盛り込んだ、日本初のブラジリアン柔術大会を目指していたので、皆様に楽しんでいただけるように試合の前後には、エンターテイメント要素を取り入れました。

 

「学生バンドが出てくると思ったら本物のバンドでびっくり!」

 

「チョークアーティストも最後にまさかあんな絵になるなんて思わなかった!すごい!」

 

場外ブースではフードコートや子どもたちが遊べるスペースを用意。また会場内は誰もが過ごしやすく・楽しんでいただくために、視覚的な掲示物も多く設置し【みんなが楽しめる環境】を作りました。

 

みんながわかりやすく、楽しめるように

 

いろいろなブース出店

 

「サポートクラス」の子どもたちは、講師である私とのエキシビションマッチを披露しました。柔術関係者の方からも「あんなにできるなんてびっくりです!」とのお声をいただくほど、持てる全ての力を発揮してくれました。この環境の中で披露できたことに喜びを感じ、「また出たい!」と言ってくれたのを聞いて、彼らにまた一つ夢を持ってもらえたと思っています。

 

サポートクラスの5人の子ども達

 

2018年5月20日、ZION#2を開催します!

 

今年は、参加団体が8団体になり、会場ブースも2倍に増加、ワークショップも開催するなど、よりご家族で参加しやすい環境になる予定です。また、障がいのある方が出店するブースもあり、日ごろ福祉に関わる機会の少ない人たちに向けて、「障がい理解」のきっかけを創造・提供する啓発的な要素も備えています。

 

今回のプロジェクトが成立すれば、会場の細かな設備にまでこだわることで、出場する選手がより一層闘志を燃やすことができる舞台を作ってあげることができます。

 

エンターテイメント型ブラジリアン柔術大会【ZION#2】

日時:2018年5月20日(日)

会場:studio partita(大阪市住之江区北加賀屋4丁目1番55号)

参加予定人数/団体数:200人/8団体

応募受付:ZIONホームページにて4月末日まで

 

ブース出店も昨年よりも増加予定!

 

ZIONを続ける上で大切にしたい2つの想いブラジリアン柔術を広める」正しい障がい理解の促進

 

幅広い年齢の方、運動の苦手な方にも取り組みやすい柔術が広まることで、子ども達の夢が増えます。そのために、ZIONでは柔術を全く知らない方も楽しめるように「誰でもわかりやすい柔軟なルールや配慮」を確立して運営していきます。

 

また、正しく障がいを知らないから誤解が生まれ、怖く思ってしまうことがあります。「柔術」「イベント」「エンターテイメント」をキーワードに、日ごろ福祉に携わる機会の少ない方に向けて障がい理解のきっかけを創造・提供していきます。

 

ZIONのような大会が全国に広まり、ブラジリアン柔術の認知度が広まっていくことが、障がいのある方達が出場できる公式試合を作るきっかけ・第一歩になると、私達は思っています。

 

障がいのある子達の力を発揮する場所、公式試合を作ってあげたい!そして更なる発展・進化をしていくために、どうかZIONにお力添えをお願いします。

 

子ども達に、稽古の成果を発揮する場所を!

最新の新着情報