プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

私の目的は命を救うことではなく、救った命を幸せにすること。新しい家族の元へ送り出した犬や猫のその後まで見守る犬猫カフェを作りたい。


ページをご覧頂き有難うございます。坂真由美と申します。これまで仕事と子育てをしながら自宅で保護犬保護猫の預りボランティアをし、3年間でトータル100匹以上の犬猫のお世話をしてきました。

 

そのなかで殺処分ゼロの達成とその後の殺処分ゼロの半永久的な維持を実現させるためには寄付だけに頼る保護活動から、自立して成り立つ仕組みにシフトしていく必要があるのではないかと思い立ち、来年の春に子どもが巣立つのをきっかけに自宅を改装して里親募集型の犬猫カフェを開設することにしました。

 

自宅を改装して里親募集型の犬猫カフェを開設するプロジェクトです。しかし、改装資金が不足しています。そのための資金が必要です。どうか皆様の温かいご支援を頂けないでしょうか。

 

犬も猫も仲良く暮らしています。

 

これまで112匹の犬猫を世話していきました。

 

私はNPO法人犬猫愛護会わんぱーくという団体に所属し、預りボランティアとして犬(野犬の子犬)63匹、猫49匹(個人で保護した子も含む)を自宅で世話をしてきました。

 

犬は保護施設に移った1匹を除いて、全ての犬を新しい家族の元に贈りだしました。内1匹は里親さんのところから出戻ってきて、そのままうちの子になっています。

 

猫は、栄養状態が悪く成長しきれずに亡くなってしまった子と、伝染性腹膜炎で亡くなった子を除いて、47匹は新しい家族の元へ旅立ちました。その内の1匹はうちの子として元気に暮らしています。

 

 

ー 皆様に知って頂きたいある犬のお話 ー
動物を犬を不幸にするのも幸せにするのも人間なんです。

 

とても可愛い子なのであっという間に里親が決まりました。しかし半年後、「懐かないので返したい」と言われ引取りに行きました。すると庭の真ん中にある小さな小屋の中に、大きな身体を押し込め、上目遣いでこちらを覗くその子がいました。

 

置きっぱなしのエサにはカラスがたかり、小屋の周りにはその子の排泄物が散らばっていました。明らかに放置されている状態。

 

私は心が痛いと感じるほどショックでした。

 

震えながらも抵抗することなく私の車に乗り込んだその子の顔は少しホッとしているようにも見えました。私は車を運転しながら号泣したのを覚えています。

 

家に帰ってきてもしばらくは端っこで不安げな表情をしていましたが、すぐに他の犬と一緒に遊びだし、馴染んでくれました。あれだけの仕打ちを受けたにも関わらず人に対する憎しみは全く感じられず、とても穏やかで性格のいい子です。

 

左:不安げな表情を浮かべる子犬。
右:徐々に慣れ、安心した表情を浮かべる子犬。

 

その後、他人に預ける気はありませんでしたが、外の環境に慣らすために譲渡会に参加させました。人懐っこい子犬がたくさん参加していたので、成犬サイズで臆病なその子に目を留める人なんていないと思っていたのですが、ある男の子がその子に一目惚れをしていたのです。

 

近所に暮らすおばあちゃんが飼う犬を探していたそうで、散歩は男の子がするとのこと。まだ人に渡すのは怖かったので最初は断ったのですが、他の子犬には一切目を向けず「絶対この子がいいっっ!!」と言い張ります。

 

私はその強い意思に根負けし、試験的におうちに連れて行きました。少しでも不安なところがあれば返してもらうつもりでいたのですが、「ばあちゃんの話相手になってちょうだいな。」と優しそうに話しかけ、友達が犬を見にゾロゾロと遊びにきても、「この子は怖がりじゃから、そっと近づかんといけんのんで。」と話している姿を見て、「この子には任せられる。」と思い、引き渡すことにしました。

 

それから数ヶ月後に「元気で過ごしています。」という連絡を頂きました。今度こそ幸せを掴むことができたようです。

 

犬を不幸にするのも幸せにするのも人間なんだということを実感した出来事でした。

 

最初の里親さんが血も涙もない極悪人ということではなく、単にはじめて犬を飼う人で生き物を育てるということがどんなことか分からなかったんです。

 

私がもっと命を扱うということはどんなことなのかをしっかりと伝えていれば、防げたかもしれません。あの子が辛い思いをしたのは、飼うべきではない人に飼わせてしまった私の責任だったんです。

 

この一件で、私の目的は命を救うことではなく、救った命を幸せにすることだと肝に銘じました。ボランティアでは命を救うことで手一杯になり、里親さんの元にいった子達のフォローはなかなか出来ません。

 

ガス室で殺された方がマシだったという生き方をさせる訳にはいきません。

 

なので、ほごっこカフェでは定期的に消耗品を宅配するなどのサービスを取り入れ、顧客管理という視点で里親さんの元にいった子達をしっかりフォローする仕組みを考えていきます。

 

犬も猫も仲良しです。

 

岡山県に里親募集型の犬猫カフェを創り寄付だけでなく、自分たちだけで殺処分ゼロを目指せる仕組みを!


自宅を改装して、里親募集型の犬猫カフェにします。犬猫ルームの他、ペット用品・雑貨・ハンドメイド作品の販売コーナーを設けます。また、旅行や入院等で犬猫のお世話が一時的に困難になった方のためにペットホテルもする予定です。

 

老犬介護士の資格を持っているので、老犬介護のサポートなども考えています。犬猫カフェと並行して、犬猫の飼い主に対して痒いところに手が届くサービスを提供することによって犬猫遺棄の防止に役立たせようと思っています。

 

オープン時期が子猫の保護の集中する季節なので、最初は猫のみで10~15匹ぐらいの保護を考えています。猫のシーズンが落ち着いた頃10月~11月から犬の保護も始める予定ですが、犬は中型犬(野犬)の子犬をメインに5~10匹ぐらいと考えています。毎月10匹以上譲渡することを目標としています。

 

みんなが幸せになることを願って。

 

大きな目標への最初の一歩にご支援ください。
いま目の前の皆様のお力が必要なのです。

 

このプロジェクトは始めの一歩にすぎません。実績を積み上げ、ゆくゆくは広い場所に移り、トリミングルームや広いドッグランのあるシェルター兼犬猫カフェを開設します。

 

スタッフの数も増やしていき、労力に見合ったお給料をお支払いしていく予定です。また県下に点在するボランティアさん達に譲渡会場として場所を提供することによって、保護犬保護猫の情報の共有ができればと考えています。

 

しつけ教室や里親交流会など各種イベントも開催します。あらゆる媒体でその存在をアピールし、認知度が高まることによって、犬猫を飼うにはまずはペットショップへという流れから、犬猫を飼うにはまずは保護犬保護猫に会いに行くという流れに変えていこうと思います。

 

岡山では前例のない取り組みなので日本政策金融公庫からの融資はかなりハードルが高くなります。実績さえ作れば、もっと広い場所を借りてシェルター兼犬猫カフェができるだけの資金を融資していただけるそうですが、実績を作るためには最初の一歩を踏み出さなければなりません。そのために皆様のお力が必要です。どうかご支援をお願い致します。

 

「店舗名」店舗情報

 

店舗の写真。改装して店舗にします。

 

■場所:岡山市南区洲崎1-4-39-3

■オープン日:2017年4月23日(予定)

■犬猫収容可能数:猫:15匹(オープン当初は猫のみ)犬:10匹(10~11月頃から)

■お客様最大収容数 6人

■料金:入室料 中学生以上1,000円、小学生500円、未就学児無料

    ペットホテル 1泊3,000円

■営業時間:11:00~18:00 定休日 水曜日

※希望される方がいらっしゃったら営業時間外でも、定休日でも、関係なく開けます。

 

【資金使途の内訳】

 

■猫ルームの改装 30万円

■カフェスペース・商品陳列コーナー 30万円

■犬ルームの改装(テラスを部屋にする) 42万円

■ベランダ工事(ペットホテル用スペース) 80万円

■諸経費 10万円

 

合計2,000,000円以上


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