プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆様からの多大なるご支援を賜り、残り16日を残し目標金額の50万円を達成することができました。厚く御礼を申し上げます。

 

皆様からのお一人お一人のご支援・ご協力があってこその達成だと、心より感じております。
この活動の更なる広報のためにも、ネクストゴールを設定させていただきました。

 

一柱でも多くのご遺骨をお迎えするため、そして遺骨収容活動を多くの方々へ知っていただくためにも、皆様のお力をお貸しいただければと思います。
 

プロジェクト終了まで、私たちは挑戦し続けます。引き続き、ご支援・ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

ーー以下本文ーー

 

第二次世界大戦中、沖縄で亡くなった方々の遺骨をご遺族のもとへ届けたい!

 

ページをご覧頂き有難うございます。

NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団の藤田佳乃と申します。

 

突然ですが、皆さん。

 

戦後71年経った今もなお、

沖縄に多くの遺骨が日の光を浴びることなく眠っていることをご存じですか?

 

私たちはその現状に向き合い、

「慰霊」と「伝承」を掲げ、沖縄での遺骨収容活動を実施していきました。

 

今年度も2月7日から2月16日の10日間で活動を実施します。

 

これまで活動費用は、今までのクラウドファンディングやアルバイト代等で抽出してきましたが、学業などど平行してこの活動を継続的に進めるのはやはり限界があると感じています。

 

また今回は長期的な活動になるため、航空券代や宿泊代、食費代などトータル150万以上かかります。その中でも現在50万円ほどの費用が不足しております。このままだと、活動ができるかが危うい状態なのです。

 

そこで今回も派遣費用50万円を皆さまにお力添えして頂きたくプロジェクトを立ち上げました。多くの方に支えられながら活動を続けてこれました。これからも胸を張って皆さんに活動報告ができるように努めますので、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

活動後は手を合わせる
NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団

 

きっかけは友人の誘い。始めは興味本位の参加だった遺骨収容活動。

 

今までに遺骨収容活動を目的に行った派遣地は、サイパン、テニアン、そして今回の沖縄です。沖縄には事前調査を含め、計6回参加しました。

 

私がこの活動に参加したきっかけ。それは友人からの紹介でした。

 

最初は「遺骨収容」と聞いてもわからなかったのですが、いわば、「興味本位」で参加。

しかし、実際に沖縄の地に赴き、多くの遺骨が未だに収容されず、眠っている事実を目の当たりにしたとき

 

"自分の家族だったら、こんなところにずっと一人きりにさせたくない。"

 

"日本を築き上げるために命懸けで戦った人たちの遺骨。

偉大なものでもあるが、二度と再現してはいけないものなんだ。"

 

そう思いました。

 

そして私にできること。それはこの活動を続け、多くの若者に興味を持たせること。

そして戦争は間違っているということを次世代に引き継いでいくことだと思ったんです。

 

だから私たちは、今もなおこの活動を続けています。

 

昨年度、沖縄での活動風景
遺骨を傷つけないよう慎重に活動をします。

                     

人里離れた場所とは限らず、多くの人が訪れる観光地にもまだ遺骨は眠っている。

 

沖縄といえば、観光地。私もそのイメージしかありませんでした。しかし、実際は民間人を巻き込んだ戦争激戦地です。今もなお、その爪痕は残り、遺骨は眠ったままなのです。

 

収容概数というものでは、沖縄はすべての方を収容したという数を示していますが、これはダブルカウントなどもあり、実は毎年多くの遺骨が収容されています。つまり無数の遺骨が残ってるのです。

 

私も今まで多くの遺骨を目にしてきました。それは決して人里離れた場所だけとは限らず、学校の下の壕の中だったり、観光地の海の近くだったり、日常に密接しているところが多いのです。

 

活動場所から撮った写真。

学生が主体となって活動する遺骨収容活動。私たちのような青年たちにも伝えたい!

皆さま、どうかご支援よろしくお願いします!

 

これまで遺骨収容は、戦友やご遺族の方々が中心となって行われてきました。

 

しかし、戦後71年経った今、それができる人も減りました。体力がある学生たちでさえ、楽な活動とは言えません。

 

事前調査の様子
今年度の事前調査の様子(11月)。高齢の方からすると決して楽な活動とはいえません。

 

そして今、必要とされているのは若い力です。

 

そして私たちは今年度の2月7日から16日の9泊10日で活動を行います。この派遣は航空券や宿泊所の手配、予算、活動場所の選定などすべて学生が主体となって実施します。

 

活動前は、骨格の勉強や、戦史に詳しい方をお招きして戦史の勉強会を行ったりします。活動場所に関しては、事前調査を経て選定していくため、今現在は収容の可能性がある候補地の選定をしているところです。

 

戦争を知らない、そしてこの現実を知らない青年世代。その世代に、未だなお、眠っている方々の現状を知っていただきたいと思っています。そしてその活動を続けていくためには、皆さまのご協力が必要です。どうか温かいご支援をお願い致します。

 

空港での集合写真

 


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