
プロジェクト本文
▼自己紹介
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
▼プロジェクトの内容
海外では、気軽に自動車のエンジンなどを購入出来るが、それを日本でも広めたい。
自動車を解体し、エンジンや使える部品は全て販売する。再利用出来ない残りの部品も全てリサイクル。地球環境保護にも繋がるプロジェクト。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
解体の為の場所はあるので、真っ先に自動車解体許可証を取得する為に、伊賀の解体予定場所を整備する。それと同時進行にて愛知県内にもエンジンやその他パーツのストックと販売の場所を設ける。ホームページを開設し、ネットにも販売網を築く。解体許可証発行後は、オークションにて解体用中古車の購入をスタート。
年間売上、まずは5000万円を目指す。
- プロジェクト実行責任者:
- REKA WALEED(株式会社Marcopolo Japan)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
メインとして自動車オークションなどから自動車を購入して、解体して部品ごとにストック、販売を行う。自動車の解体には自動車解体リサイクル許可を取得する必要がある。現在、自動車のオークション会員(USSオークション、HONDAオークション入会済)は有。解体をする為に必要な予定人員は有。自動車を解体する予定の場所(約800坪)有。クラウドにて資金を集めたら、先ず第一に解体予定の場所を、自動車解体の認可が下りるように整備をする。現時点、予定地は解体許可なし。次に解体した部品を車種ごとに分けて管理する場所を整備。海外では自動車エンジンやその他の部品が店頭に並べられて販売されている。それを日本でも作りたい。もちろんビジネスで有る為海外からオーダーがあれば販売するが、あくまでも日本で販売システムを構築する。これらが整ってから、オークションより解体予定の自動車を購入する。週平均最初は5~20台を目標に購入と、解体をスタート。また、販売はホームページを制作。私たちが構築しようとしているシステムを広く知れ渡るようにしたい。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 自動車解体業許可 解体許可法規を満たす工場が建設完了後、速やかに申請する(2023年12月までに取得予定)
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 場所と人員はあるが、自動車部品の販売に関しては手探りな状態な為、思うような売り上げが達成できない可能性はある。
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 自動車解体業許可 解体許可法規を満たす工場が建設完了後、速やかに申請する(2023年12月までに取得予定)
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
感謝のメール
事業進捗報告•御礼のメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
300,000円+システム利用料
工場見学
解体工場が建設完了し事業が軌道に乗った際には、工場見学を実施致します。訪問は支援者様にて来社頂き、解体する現場などを実際にご覧になれるような場を作ります。現在の予定では三重県伊賀市に工場をつくる予定ですが、場合により愛知県内につくる可能性もあります
工場見学について:
工場の見学は、工場開設後一年以内を上限とし、見学される場合は、1週間前までにメールにて連絡下さい。また、工場開設が完了した際には、支援者様全員にメールにてご連絡致します。メールが届いた時点で、見学申請は可能となります。
具体的な開始時期は今のところは、工場建設の場所も変わる可能性があるので、未定とさせて頂きます。
※訪問する際の交通費は支援者様ご自身での御負担となります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月
1,000,000円+システム利用料
ネーミングライツ
設置予定の解体工場に株式会社Marcopolo Japan以外にも名前をつける(〜〜工場)予定で、その名前をつける権利をお譲りします。(100万円となってますが、最大金額の方となります)
工場開設の工事等始まりましたら(順調に進行した場合2023年秋頃)、最大支援者様にメールにてご連絡をさせて頂き、ネーミングライツに関しましての打ち合わせの実施時期を調整させて頂きます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月