プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

応援してくださる皆様へ。

 

残り、数時間となりました。想いを込めてメッセージをお送りさせていただきます。宜しければぜひ御覧ください。さいごまでどうぞ、宜しくお願いいたします。

 

 

NPO法人かたつむり 代表 西村 南海子

 

”孤育て”をなくしていこう!凸凹を抱える子どもの子育てを共に、たのしく!環境改善のために動力エアコンを改修​したい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。はじめまして!西村南海子です。10年前ライフステージにわたった発達障害児の支援体制を整えていくNPO法人かたつむりを立ち上げ、子育て支援活動をしています。

 

NPO法人かたつむりは、「凸凹を抱える子どもやその子育てが孤独にならないための地域資源を創る」という使命を持って活動しています。平成27年7月からは、幼児期の親子さんにとっての療育と交流の場が少ないことから、児童発達支援事業をスタートしました。

 

今回のプロジェクトは、この幼児の療育施設の環境改善のために動力エアコンの改修をしようというものです。施設が古く、夏の暑さを調節できるエアコンの改修を必要としています。そして感覚の過敏な発達障がいの子どもたちが療育に集中して参加できる環境を整え、療育を継続させたいと思っています。皆様、ご協力とご支援を宜しくお願いいたします。

 

みんなで集合写真です!

 

私自身も親として、凸凹を抱える子どもの子育てに戸惑っていました。


かつて私自身も凸凹抱える子ども(いわゆる発達障害や、その周辺の特性を抱える子)の子育てに、戸惑い、悩む日々を過ごしていました。その子独特のこだわりで頻繁にかんしゃくを起こしたり、幼児期にはお友達とのトラブルが続いたり・・。どうして他の子と同じように出来ないのだろう?と悶々とした日々をすごし、心にモヤモヤを抱えていました。

 
そんな時に同じような悩みを持ったママたちと出会うことができました。話し合う中で勇気が湧き、今日も頑張ろうと思うことができました。同じ悩みを共有し、交換できることで助けあえるこの経験を、後に続く若いママたちへつなげて行こうとして活動を続けています。
 
未就学児の療育「わんぱくキッズ」の様子。
 
小・中学校の通常級における支援の必要とする児童・生徒の人数は6.4%、多摩地域にはそれ以上の10%とも言われています。彼らは、他者の視点が想像しづらかったり、感覚に独特の感性をもっています。
 
例えば、学校での授業が、渋谷のスクランブル交差点で座っているような「音の聞こえ方」をしている子がいます。耳に入って来る音が全て同じ大きさになり調節が難しいのです。先生の声と、隣の教室の話し声、窓の外の車の走る音、空調の音・・。このように外見からはわかりづらい困難さがあることから、親でさえその特性を理解することに時間がかかります。
 
NPOかたつむりでは、保護者のためのカフェ、発達障害理解の研修、小学生の学習支援、幼児対象の療育、家族参加のレクリエーションを提供しています。保護者支援は、同じような経験をしたからこそ生まれる「共感性」を持ったピアサポートを目指し活動を続けています。
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小中学生のための学習支援クラス「キッズラボ」の様子。
 

彼らには多くの才能と生きて行く力が備わっています。そのためには環境とサポートが必要です。

 
学習支援でその子に合った学習や丁寧な関わりによって学習力や自信を高めることで、回復していくお子さんは多いです。通って来る子どもは、学校への行き渋りや教室に入れないなど、学校生活をうまく過ごせない子どもたちです。
 
その子たちの能力を引き出すために必要な資源は【人材】と【機会】です。個性に合った学習方法、コミュニケーションの訓練を早い時期から丁寧に重ねることで、将来、充分に社会の中で力を発揮することができます。
 
しかし発達障がいは、福祉・教育サービスの恩恵を受けづらい障害です。NPO法人かたつむりでは、途切れることのないライフステージにわたった支援体制を継続的に続ける必要があると思っています。
 
私たちはライフステージにわたった発達障害児の支援体制を整えていく中で、幼児期の療育施設を昨年夏にオープンしました。施設は古い建物で、動力エアコンの改修が必要です。感覚が過敏なお子さんたちにとって、室温の微妙な調節はとても大事で、エアコンの改修によって、療育に集中できる環境づくりができます。
 
皆さまから頂きましたご支援は、この夏の幼児の療育環境の整備に役立てさせて頂きたいと思っています。
 
エアコン改修費に必要な資金■
修理時期:6月1日~14日
修理完了予定日:6月20日
費用:120万円
 
エアコン改修が必要な部屋。

 

発達凸凹児の才能を未来へ開花させたい!~共に生きる社会をめざして~

 
私は多くの皆さまのご理解とご支援によって、この子たちを育て、共に生きる社会を作っていきたいと思っています。
 
発達障がい児を育てる親がメインとなってピアな活動を続けるなかで、彼らには、豊かな感性と才能があふれていることに気づかされました。「一般」や「ふつう」の中だけで育てられると、その才能はなかなか発揮されません。丁寧に、ゆっくりとその子に合った環境の中で育つと、その子本来の力が発揮されます。
 
私は我が子の子育てから学びました。社会性がなかなか育たないと言われた子が今では社会の中でしっかりと関わりを作り、他者との関係を作っています。どんな子にも可能性はあると信じています。
 
将来この子たちが一般社会で生きてく力をいただければと思っております。みなさま、ご支援とご声援をどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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ファミリーレクリエーション。多摩川でカヌーを体験した時の様子。

 

 

 


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