初七日が過ぎて　🌈

看取った日は　愛猫が苦しみから解放されたのだ…という思いもあり、埋葬や線香や庭の花を供えたり してやれる事があったから　気が紛れたのか　感謝で見送れた・・・と感じてましたが

 

やはり喪失感の波が襲ってきます

 

今でも部屋に居るような

 

呼べば、来そうな気がするし

 

甘えに寄ってきた愛猫を　思わず逝ってしまった子の名前で呼んで　ハッとします

 

　 (｡•́ωก̀｡)…

 

悲しむのも供養だと思うので　この悲しみを受け入れてます

 

 

度が過ぎた悲嘆は（初代クロでの時に味わった）病みそうになるから　いけません

逝った愛猫も望まないでしょう

 

 

順番に見送って　いつか自分が老いたときに　猫が１匹も居ない生活をするのかと思うと　信じられない気もします

 

３０年も猫との暮らしをしてきて　これから恐らく数十年、続くだろうから

猫ゼロ生活が 寂しいと思いますが、数十年後、自分が生きてるかも分からないし、呆けて全裸で線路沿いに歩いて行くような有様になってるかもしれません

 

今、猫と暮らせる事自体に感謝して生きていこうと思います

 

一寸先はナビスコオレオかダンサーインザダークなのですから