このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

給料安すぎ問題に打ち勝つ

給料安すぎ問題に打ち勝つ
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

0

目標金額 150,000円

支援者
0人
募集終了日
2023年6月16日

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プロジェクト本文

2023/06/15
募集期間の延長に関するお知らせ(READYFOR事務局)


皆さま
平素は弊社サービスに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
READYFOR事務局でございます。


この度、サイト不具合のため、14日20時10分から緊急メンテナンス状態となり、一時的にクラウドファンディングサービスの利用停止を行いました。
(なお、本メンテナンス状態は15日7時10分頃に復旧しております。)
※詳細については「お知らせ」の内容をご覧ください。
https://corp.readyfor.jp/news/20230615


本不具合発生に伴い、弊社のサービス運営に関する基準に則り、「本プロジェクトの募集期間を6月16日23時まで延長する」措置を実施致しました。


実行者様及び支援者の皆様にご迷惑をおかけしたことにつきましてお詫び申し上げます。
※今後、本プロジェクトへの取扱について変更が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。


本件に関する問合せ先
READYFOR事務局問い合わせフォーム
https://readyfor.zendesk.com/hc/ja/requests/new


 

 

▼自己紹介

 私のバックボーンは電子回路の技術者です。

過去に設計した製品はCDプレーヤー、PCMプロセッサ(ICレコーダーのご先祖様)、電子スティルカメラ(デジカメのご先祖様)、カーステレオといった一般消費者が目にする商品です。

ちなみに日産で最初のテレビは系列会社に務めていたときに私が設計しました。

大きな転機は49歳の時で、リストラで所属していた事業部がなくなったため会社員を退職してその後はアルバイトを転々としてきました。

このアルバイトを転々とするという経験したことで非正規雇用の給料が安すぎる問題とかブラック企業の問題などを自分の経験として語ることができます。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 自己紹介で書いたように49歳の時にリストラで会社員を辞めてからアルバイトを転々とする生活を続けていましたので、自分自身の経験から非正規雇用の給料が安すぎることがすごく大きな社会問題だと考えるようになりました。

社会を支える人たちの給料が安すぎるという問題を正していく必要があると思っているのですが、たとえば「下請けいじめの大企業」みたいなステレオタイプの見方だと問題の本質に迫れないと思っています。

 

このため複数の視点から問題を考えるために

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~ブラック企業編」

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~労働組合編」

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~労働基準監督署編」

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~経済政策編」

というテーマで給料が安すぎることが社会問題であることを世の中に問いかけたいと思ったことがプロジェクトを立ち上げたきっかけです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 私がやりたいことを一言で書くと

「給料が安すぎることは大きな社会問題だ」という問題意識を広めたいということと

給料が安すぎるという問題を解決するための多様な視点を提供したいということです。

 

この目標を実現するためにには「広告を出す」「ネットで情報発信する」という方法がありますが、「ネットで情報発信する」は何かのきっかけがないとアクセスされませんし、「広告を出す」はたくさんのお金がかかります。

そこで「広告を出す」のお金の支援をお願いします。

広告の内容は「給料安すぎ問題に打ち勝つ」を共通テーマにしてサブテーマに「ブラック企業編」「労働組合編」「労働基準監督署編」「経済政策編」と題した4種類のチラシを作って配布します。

 

「クラウドファンディング目標金額」に書いた15万円が集まった場合は4種類のチラシを各1万枚で合計4万枚を印刷します。

印刷したチラシは駅頭やポスティングで私が1枚1枚配って歩きます。

 

チラシの内容は以下のように私自身が経験してきた内容を元に文章をまとめる予定です。

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~ブラック企業編」ではブラック企業にも勤めた経験からブラック企業にもいろいろ種類があることを紹介します。

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~労働組合編」では労働トラブルになった企業について労働組合に相談に行ったら労働組合の力の無さに愕然とした話を紹介します。

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~労働基準監督署編」では労働トラブルになった企業について労基に相談に行ったら何かにつけて「法律がないからできない」の繰り返しでがっかりした話を紹介します。

「給料安すぎ問題に打ち勝つ~経済政策編」では給料安すぎ問題の解決に欠かせない視点として有効と思う経済政策を紹介します。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 なんとなく閉塞感があるという状況から抜け出すために何かをしないではいられないという思いになったことからこのプロジェクトを提案しました。

 

しかし「給料安すぎ問題に打ち勝つ」というチラシを配ってどれだけの影響力があるかというと微々たるものなので、かけた費用に対して効果がどれぐらいあるかという点で考えたら非常に効率が悪い活動です。

そのような徒労に終わりそうな活動ですが、「給料安すぎ問題」が社会問題だと考える人が一人でも二人でも増えることが世の中を良くすることにつながるという思いで活動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
池田 大輔
プロジェクト実施完了日:
2023年6月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「給料安すぎ問題に打ち勝つ」を共通テーマにしたチラシの原稿を4種類作成します。 「給料安すぎ問題に打ち勝つ~ブラック企業編」のチラシを印刷して配ります。 チラシの反応を見て「労働組合編」「労働基準監督署編」「経済政策編」の原稿を修正します。

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プロフィール

私のバックボーンは電子回路の技術者です。 過去に設計した製品はCDプレーヤー、PCMプロセッサ(ICレコーダーのご先祖様)、電子スティルカメラ(デジカメのご先祖様)、カーステレオといった消費者向けの商品です。 ちなみに日産で最初のテレビは系列会社に務めていたときに私が設計しました。 大きな転機は49歳の時で、リストラで所属していた事業部がなくなったため会社員を退職してその後はアルバイトを転々としてきました。 このアルバイトを転々とするという経験したことで非正規雇用の給料が安すぎる問題とかブラック企業の問題などを自分の経験として語ることができます。

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リターン

2,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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感謝のメールと報告書のメール

プロジェクトが成立したときに感謝のメールをお送りします。
印刷したチラシを配り終わったときにチラシを受け取っていただいた人からの反応をまとめた報告書のメールをお送りします。
感謝のメールは8月末までに送ります。
報告書のメールは12月末までに送ります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

私のバックボーンは電子回路の技術者です。 過去に設計した製品はCDプレーヤー、PCMプロセッサ(ICレコーダーのご先祖様)、電子スティルカメラ(デジカメのご先祖様)、カーステレオといった消費者向けの商品です。 ちなみに日産で最初のテレビは系列会社に務めていたときに私が設計しました。 大きな転機は49歳の時で、リストラで所属していた事業部がなくなったため会社員を退職してその後はアルバイトを転々としてきました。 このアルバイトを転々とするという経験したことで非正規雇用の給料が安すぎる問題とかブラック企業の問題などを自分の経験として語ることができます。

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