初めて海外に行ったのは小学校1年生の時、父の仕事の都合で、ブラジルに行き3年間住みました(日本に帰ってきて、文化の違いに苦労しました。。。)。

 

初めてのバックパックを担いでの1人旅で、中国に船で行ったのは本当によかったなと思っています。
当時、英語にもコミュニケーション能力にも全く自信がなかったのですが、2泊3日船の中で過ごしたおかげで、必然的に船の中で友人ができ、その友人たちと一緒に中国、そして、そのまま韓国に行って帰ってきました。

いきなり1人旅で現地だったとすると、おそらく引っ込み思案の私は、宿でも誰にも話しかけることができず、ゲストハウスに泊まる楽しみである、現地で友達をつくる、ということができなかったと思います。


その後、フランスに1年留学したのも含めて、40数カ国ほど旅行し、ゲストハウスを泊り歩きました。
やはり、宿で友人ができて、一緒に旅をできたところはいい思い出で、いくら綺麗なところでも、宿が楽しくなかったところはあまり思い出に残っていないように思います。

 

また、日本に帰ってきてからも、1年弱、京都の五条ゲストハウスで住込みのアルバイトをさせていただきました。
毎日がゲストと「今日はどこに行くの?」「今日はどこに行ってきたの?」「今夜遊びに行く?」「飲む?」そんなたわいのない会話をすることが楽しかったです。
また、スタッフ以外にも、よく来られる近所の方と、ゲストが仲良くなる、そんな素敵な場所でした。

 

Little Japanで大切にしたいこと、建物のかっこよさ、料理のおいしさといったこともあるのかもしれないですが、近所の方が気軽に立ち寄り、ゲストと会話する、自分が苦手だからこそ、自分から話しかけるのが苦手な人でもコミュニケーションを楽しめる場にしていきたいと思っています。


それをつないでいくことが1番大切なスタッフの役割、Little Japanでは、しばらくは、自分が住込みして、がんばるつもりです。

 

新着情報一覧へ