｢花のエネルギー｣がもたらす癒やしのパワー。

こんにちは♪

 

今日は、今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけになった｢フラワーエッセンス｣について、もう少し詳しくご説明をさせていただきたいと思います。

最後までお読みいただけたら幸いです。

 

皆さんは、病気の人のお見舞いにお花を持って行った事はありますか？または、疲れている時にお花をもらって元気が出た事はありませんか？

 

最近は感染やアレルギーの観点からだったり、お水の取り替えが入院患者さんの負担になるなどの理由から、生花を持ち込めない病院が増えているそうですが、誰しも少なくとも一度や二度は、生き生きとしたお花から元気をもらった事があるのではないでしょうか？

 

それは香りだったり、見た目の美しさからかもしれませんが、お花があるだけで、その部屋の空気感が何となくフレッシュになったような｢気｣がした事はあると思います。

フラワーエッセンスを使用した時の感覚は、その時に感じた｢気｣に似た感覚があります。

 

アロマオイルが｢植物の成分｣を利用して心身に働きかけるのに対して、フラワーエッセンスは｢植物のエネルギー(生きる力、気)｣を利用する点が大きく異なります。

 

少々つかみ所のない不思議なフラワーエッセンスですが、２０世紀初頭に初めて体系化したのは、細菌学を研究し、７種のワクチンを開発し、医学界で天才と讃えられた医師のバッチ博士という方でした。

 

時は産業革命や世界大恐慌のあった激動の時代のイギリス、若い頃のバッチ博士は、過労で体や心のバランスを崩した多くの労働者たちを目にします。

そして、人が病気になるのは｢その人らしく生きていないから｣だと気づきます。

 

どことなく、今の社会の状況にも似ていませんか？

 

不安・恐怖・深い心の傷・あきらめ・心配・絶望・被害者意識などなど、フラワーエッセンスは様々な心の状態に対応しています。

 

それらの感情を、お花のエネルギーを水に転写したほんの数滴のエッセンスを飲む事によって、｢気｣の流れが正常に戻り、感情が健全な状態、またはポジティブな状態になり、体の不調までもが癒されていきます。

 

｢真の健康は、部分的な治療ではなく“心の平安”からもたらされる｣(byバッチ博士)

 

誰もが気軽に、副作用もなく、心の調整をできるようになり、本来の自分らしさを取り戻して自信を持って生き生きと生きていけたなら、もっと生きやすい世の中に変わっていけるのではないかと思います。

 

私はその為のお手伝いを、精一杯させていただけるように、もっと深い知識や経験を増やしていけたらと思っています。

 

ここまでお読みいただいてありがとうございました。

残り８日になりました。

徐々にこのプロジェクトを知ってくださる方が増えてきてとても嬉しいです。

見守り、応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。

最後まで頑張りますので、宜しくお願い致します。