帰国をいたしました。
あらためまして、ご支援いただいた皆様にご報告をさせていただきます。

25日、4度目のワシントンに着いた。うあ~~桜が満開!!

過去3回までは、4月上旬に来たが、満開に出会ったことはなかった!

写真では見ていたが、こんなにきれいなのに感激しました。

 

 

今回は、105年前にタフト大統領夫人がお手植えした桜いわゆる”タフト桜”の状態がどのようになっているか視察するのが大きな目的でした。早速に”タフト桜”の根元を見ると、しっかり管理されているようで、新しい根が見えたのは、少し安心!

でも幹は大きな空洞になっていて、その痛々しい姿は、老いたおばあちゃんに会ったような気持ちで、よくここまで頑張ったね!!と幹にそっと触ったら、涙があふれてきました。
 


 

傍らには、105年まえに”タフト桜”とともに植えられたのかと思われる老樹が数本ありました。樹木には管理番号かなと思われる小さな番号札がついているのもありました。


27日の午後は、ポトマック公園のガイドの、Chip Dewellさんにポトマック公園の案内をしていただきました。今回は、植物専門の方にお会いすることはできなかったのですが、後ほどChipさんからご紹介いただけることになりました。


 

Chipさんが、日本びいきで日本の京都や奈良に来たこともあり、また、早稲田大学で学んだこともあるなど、タフト桜”の樹勢回復もとても関心があって、話しが大変弾み楽しかったです。


国立公園の植物管理専門の方のみすぐに電話連絡してくださいました。今回は、桜まつり等々で植物管理専門の方と直接お話しをする時間が取れませんでしたが、少し落ち着いたら技術交流の場が設けられるように動いていただけるとのことで、今回ワシントンに来たことは大きな一歩になりました。

Chipさん、本当にありがとうございました。

 

 

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