私は、20数年間経済産業省の地方出先機関で勤務しました。とても優秀な方々に囲まれて、数々のやりがいのある仕事をさせてもらいました。(当時の同僚や、先輩、後輩には、いまも感謝しています)しかし、ある時点から、仕事にやりがいが感じられなくなってきたのです。自分自身も疲弊し、体も不調を訴えるようになってきました。最大のミッションである「経済発展」が、この国を必ずしも幸福にせず、自分自身も幸せになるとは思えなくなってきたのです。この心の声に正直に、本当に「生きる」とはどういうことか考えるようになっていました。地域の将来を担う子どもたちと関わる仕事、「学習塾」を妻とはじめて、10年になります。いま、私は少し胸を張って「心の声に正直に生きている」と言えるようになりました。そして、心の声に正直に生きている子どもたちを大切にしたいと思うようになりました。(お正月の英単語カード遊びの写真です)

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