
プロジェクト本文
▼ご挨拶
はじめまして、尾崎淑枝と申します。
数あるプロジェクトの中からこのページに目を通してくださり誠にありがとうございます。
2023年4月30日
愛猫のポチタ(11ヶ月)が肥大型心筋症を発症しました。
若年での発症は進行が速いため、この子は長くは生きられないかもしれませんと最初の診断の時に宣言され、5月26日に4回目の肺水腫のためまた入院しました。
投薬治療で命をつないでいるポチタのお話に少しだけお付き合いいただければ幸いです。
▼自己紹介
名前は ポチタ
去年の6月12日生まれの男の子です。
2022年11月にペットショップで運命的な出会いを感じて連れて帰ってきました。
ポチタはキンカローという猫種で、マンチカンとアメリカンカールのミックスなのだそうです。
キンカローの性格を一言で表すと、犬のような性格といわれているらしく、
我が家のポチタもスキンシップが大好きで、甘えん坊で食いしん坊な子です。
連れてきたその日の晩のポチタです。まだ子猫の顔をしています。
キンカローは尻尾が長い個体が多いそうで、ポチタも立派なしっぽの持ち主です。
タマタマの部分だけなぜか色が違っていて、後ろから見るとハート形になっているのがチャームポイントです♥
ソファーでくつろぐ9か月のポチタ
▼病気が発症してから現在までの経緯
4月30日の晩、ポチタの呼吸がひどく荒くなり、苦しそうに息をししていたため夜間救急に行ったところ、肥大型心筋症で肺水腫を併発していると診断され、高酸素室で利尿剤投与などの治療が行われました。
肺の部分が白くなっていて心臓が見えづらくなっています。
翌日の朝には利尿剤の注射が効いて息苦しさも半減し、呼吸困難になるほどの峠は越した状態でしたが、もう1日経過観察のために入院する事になり、2日入院した後普通の空気中で呼吸ができるようになったため家に連れて帰ることができました。
先生の診断では 呼吸器疾患 肺水腫(原因未定) 循環器疾患 心筋症 という病名でした。
治療中に伺った先生のお話では、おそらく肥大型心筋症を発症しており、それは先天的なものだろうということでした。
また、
・肥大型心筋症というのは心臓の筋肉の部分に異常が出る病気で、左心室の筋肉が分厚くなってしまい、心室が狭くなることで心臓がうまく膨らめず十分な血液を送ることができなくなるため、肺水腫などのいろいろな弊害が起こってしまう。
・若くして発症しているため進行が早い恐れがあり、もしかしたらまた1ヶ月以内に同じようになる恐れがある。
・同じ症例で1年以内に半分以上が亡くなっている
・動脈血栓塞栓症という症状で突然死してしまうこともある。
・残念ながら現在は肥大型心筋症をそのものを治療する方法はなく、生涯投薬で延命治療をするしかない。
というようなことも教えていただきました。
先日まで何事もなく元気だったポチタにそんなつらい運命が降りかかるとは夢にも思わなかったので、ひどく動揺してしまい、ポチタを預けて帰る途中の車の中で涙が止まりませんでした。
最初の2日の入院で支払った診療費です。
ゴールデンウイーク中のため、ペット保険を適用して会計ができないということで一時全額支払いになりました。
その病院は駐車場がないため、私が駐車場を探している間に息子が受付をしたため、息子の名前になっています。
以前ペットショップの勧めでペット保険に加入しておりますが、入院でも最高1日14000円までしか補償されておらず、入院時の高額な医療費を到底賄えるものではありませんでした。
下の画像が入っている保険の内容です。
転院した病院の窓口で気づいたのですが、契約時にポチタの生年月日をペットショップの受入日と間違えて登録されていたため、初診後に保険会社に連絡をして修正してもらいましたが、新しい保険証が届くまでは窓口で保険が使えないため全額負担で支払うことになります。
お薬を処方してもらいました。
抗血栓薬、強心剤、利尿剤をこれから毎日欠かさず飲み続けなければなりません。
強心剤は苦い味がするということでしたので、袋オブラートに薬を入れてその上にチュールをかけて飲ませてみると、チュール好きのポチタは喜んで飲んでくれました。
退院したばかりのポチタ
脈をとるために自慢のしっぽが一部刈られて凹んでしまいました。
一緒に写っているのは毛替わりで抜けたポチタの毛で作ったボールです。
しばらく過度な運動はさせずに安静に過ごしてもらうためゲージを3段から1段に減らしました。 ゲージに入って上を見ながら物足りなさそうな顔をしていたので、少し元気になってから元の段に戻しています。
薬を処方してもらうため近くの病院へ
5月5日
薬を継続するために車で10分以内で行ける入院施設がある動物病院に転院しました。
最初の会計の時に誕生日の登録が間違っていることに気づきましたが、病院側で登録している誕生日に合わせて対応してくれたため、初診の会計だけは保険適用で支払いをしています。
薬を待つ間ポチタの息が荒くなり苦しそうにしていたので、先に一度家に戻しに帰りました。
キャリーバックの中にいることや車に乗っていることでストレスがかかってしまうようです。
ポチタの呼吸数について
ポチタは発症後、元気な時でも1分間に40回~50回くらい呼吸をしています。
それでも健常なネコさんたちよりも早いくらいらしいです。
肺に水が溜まってくると呼吸が荒くなるので、体調の目安として朝と夕方の最低2回は呼吸数を数えるようにしています。
5月6日
朝の呼吸数1分間に47回
夕方60回
夜寝てるとき57回
少し呼吸が速いけど、食欲はあるので様子を見ることに
5月7日
朝の呼吸数が68回あり心配になったのですが、おやつをねだるほど元気があり、
薬を飲ませた後寝ているときは60回以下に落ち着いてきたので様子を見ることに
5月8日
朝70回以上の呼吸をしていたので10時に病院に連れて行き、レントゲンを撮ってみると
前回と同じくらいの状態で肺水腫になっており、そのまま入院することになりました。
利尿剤の薬の量が足りなかったのが原因だろうということで、予定では週末まで入院して利尿剤の量の兼ね合いを図るということになりました。
5月13日
肺がきれいになってきたので退院
利尿剤の量を倍にして薬を処方してもらいました。
6日間の入院でやっと家に戻ってきて、息子と私が見えるテーブルの上で安心して眠っています。点滴のための右足の毛ぞりの跡が痛々しいです。
今までは家族みんなが2階で就寝するためポチタは夜ゲージの中で寝させていましたが、
夜何かあったら心配なので、夜はトイレを2階に移動させて一緒に寝ることにしました。
枕もとですやすや眠るポチタ。
5月14日
朝の呼吸数42回
退院後の経過診察と、薬を処方してもらいに病院へ
おもちゃを咥えてきて遊んでとねだるくらい元気になりました。
5月15日
朝の呼吸数52回
夕方50回
5月16日
昼63回
夕方54回
おしっこも1日4回順調に出ていて、食欲もあり元気です。
5月17日
昼66回
夕方58回
おしっこも4回出ていておやつも食べています。
5月18日
朝56回
10時頃 いつもはおやつをねだりに来るのに、テーブルの下でうずくまっていたので呼吸を計ると90回くらいになっていたので、そのまま病院へ行き利尿剤の注射を打ってもらって半日酸素室で預かってもらいました。
今服用している利尿剤をこれ以上増やすと肝臓へのダメージが大きいということで、
違う種類の利尿剤を処方してもらいました。
半日入院して戻ってきたポチタ。やはり疲れやすいのか、ごろんと横になっているのを見かけることが多くなりました。
5月19日
朝1分間の呼吸数45回
昨日打ってもらった利尿剤の注射が効いたのか、呼吸が緩やかになりました。
新しい利尿剤の薬が効いてくれるのを祈るばかりです。
5月20日
早朝3時頃 呼吸が速くなってきているので利尿剤を飲ませる。
5時早めに朝の薬を飲ませる。
9時半 開院と同時に病院に電話をして診察してもらうことに。
先生から心臓病に詳しい先生の動物病院が近くにあるのでそこへの転院を勧められ、
病院に電話をかけていただき、その日のうちに紹介された病院へ向かいました。
新しく行った病院でまた肺水腫と診断されそのまま入院となってしまいました。
先生からは、肺水腫を短期間に3回も起こしているので、覚悟はしていてくださいと言われ、
頭の中が真っ白になってしまいました。
3日後に退院ができるという連絡が入り、5月23日の午後にポチタを迎えにいました。
入院中に心臓ドックを行っていただいており、先生から結果を詳しく教えていただきました。
心臓ドックの結果
両面印刷の3枚綴じのものをいただいておりますので、1ページ目にポチタの名前と検査日が記載されています。
心雑音のグレードは軽度でした。
心電図も異常なしでした。
レントゲン検査では心拡大と肺水腫が認められると書かれています。
血圧は正常値でしたが、心臓の大きさが正常値を超えています。
ポチタの心臓が動いているエコー動画と健常なネコの心臓のエコー動画を比べて見せていただきましたが、心臓の仕切りの壁の厚みが健常なネコの倍以上ありました。
心臓ドックの診断結果は、閉塞性肥大型心筋症 僧帽弁前尖の収縮期前方運動による僧帽弁逆流ということでした。
心臓の壁が厚いため、勢いよく心臓を動かさなくてはならず、その時に僧帽弁から血液が逆流して、その逆流した血液が肺に影響してしまい肺水腫を起こす原因になっているということでした。
血液検査の結果もあまり心配なところはないということでした。
帰ってきたばかりのポチタ
高濃度酸素室から出てきたばかりのせいか、呼吸が少し荒いです。少し疲れた顔をしています。ポチタが入院した日に家で使える高濃度酸素室が必要になると思い、メルカリでペット向けの高濃度酸素発生機を探して購入しました。
新しいお薬
先生の見解では、今まで飲ませていた抗血栓薬と強心剤は、利尿剤を効率よく効かせるための妨げになるからということで、しばらくは利尿剤のみを飲ませて様子を見ることになりました。
初診当日の明細書です。レントゲンを撮った結果肺水腫と診断され即日入院になりました。
初日の診断は循環器疾患 心疾患疑いと書かれています。
入院費の明細書です。いろいろ検査していただいたため、このような金額になったようです。
退院時は循環器疾患 肥大型心筋症と書かれています。
退院の次の日のポチタ 少しまだ呼吸が荒いのでシャンプーしてあげたいのを我慢しています。
今度は足の毛を剃られていて帰ってきました。
24日という短い日にちの中で3回も苦しい思いをしているポチタ
入院の時は狭い酸素室の中で寂しく心細い思いをしているのでしょう。
どうして何度も置いて行かれるのか理解できていないのではないかと思うと胸が苦しくなります。
今回思い切って先生に、今までの症例から、ポチタはあとどれくらい生きられそうなのか聞いてみました。
動脈血栓で死亡してしまうリスクは背中合わせにあるけれども、利尿剤が効いて、頑張って1年以上生きている子もいますよというお言葉をいただいて、少し希望が持てました。
今度の利尿剤がうまく効いてくれますように。
5月23日
中古で購入した高濃度酸素発生機が届きました。
病院から退院してきてからいつものかりかりご飯をあげましたが、食べてくれません。
夜、薬を飲ませるためにチュールを多めに混ぜてあげると食べてくれました。
5月24日明け方に息遣いが荒くなっていたので利尿剤を追加して飲ませて、高濃度酸素発生機を使ってみることにしました。
アマゾンで購入した酸素室がまだ届いていないので、キャリーバックをビニール袋で覆って簡易の酸素室を作りました。
その中にポチタを入れて2時間くらい試運転をしました。
朝も食欲がないようなので、薬を混ぜたチュールと大好きなおやつをごはん代わりにあげました。
昼から呼吸が70回以下に落ち着いて少し回復してきた様子で、
夕方から主食のカリカリも食べ始め、薬も飲んでくれました。
5月25日
6時頃1分間に68回呼吸していたので利尿剤を追加で飲ませて簡易酸素室に入れる
11時に利尿剤を追加して飲ませる
夕方は少し呼吸が落ち着いたようなのですが、今まで退院して4日以降に肺水腫をぶり返しているので、翌日の状態を見て早めに病院に連れて行くか決めることにしました。
5月26日
朝は呼吸数54回と少し落ち着いた様子でしたが、14時には呼吸が90回以上になったので、利尿剤を追加して飲ませて簡易酸素室に1時間ほど入れました。
夕方5時の呼吸数が74回だったので、大事をとって病院に連れて行きました。
また肺に水が溜まっていたため、また入院となってしまいました。
左側が26日現在の肺の様子で、右が23日退院時の大体きれいになってきていた肺の画像です。
血液検査で肝臓を見てもらいましたが異常なしでした。
26日の検査費用などです。
今回正式な診断書の作成もお願いしました。
以上が今日現在までのポチタの病状の経緯になります。
今回で1か月の間に4度目の入院になります。
明日退院できれば退院させて、利尿剤の量を増やして在宅でまた様子を見ることになりそうです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私ごとですが現在熟年離婚協議中であと少しで離婚が成立する状態です。
同居していた息子も就職のため6月に上京することになっています。
離婚後はポチタを私が引き取り、繰り上げでもらう年金とアルバイト代で1人と1匹で慎ましく生活していくつもりでおりました。
しかし、これからポチタの闘病生活にかかると思われる入院費やお薬代などを考えると、保険の補償を差し引いても私には払い切れる額ではないのではないかと思われます。
また、保険が使える回数が、1年間で入院20回、通院20回という制限もあります。
まだ11ヶ月しか生きていない甘えん坊で人懐っこい男の子です。少しでも長く一緒にいたいと願っています。
そのためにプロジェクトを立ち上げて治療継続のためのお力をお借りして助けていただきたいと思い至りました。
▼プロジェクトの内容
いただいた支援金はこれから毎月かかる検査代とお薬代、病状悪化時の緊急入院費、高濃度酸素発生機と酸素室の代金などに充てさせていただきたいと思います。
今までかかった治療費で考えますと、
月2回くらいの通院での投薬代とレントゲン代で1万円前後 保険適用で負担金が3000円くらい
(70パーセント保険会社負担 上限1日14000円まで 1年間に20回まで)
緊急夜間病院での入院費が2日で13万円 保険適用で負担金が10万円くらい
(70パーセント保険会社負担 上限1日14000円まで 1年間に20回まで)
最初の転院先の動物病院での入院費6日で8万円 保険適用で負担金4万円くらい
新しい病院の入院費用は初診の検査費用と合わせて152,790円
保険適用で自己負担金が97,040円
(1日目の初診通院扱い4,125円入院3日分上限14000円×3の42,000円を引いた金額)
27日間のうちに4回入院しておりますため、1か月にかかる治療費の算出ができない状態です。
今まででもう11日入院しており、
この状態で入退院を繰り返すと保険会社の保証がなくなってしまう恐れがあります。
もしもまた夜中に体調が急変した場合、夜間の救急病院へ行かなくてはならず、
治療費が膨大な金額になってしまいます。
また、自宅用に高濃度酸素発生機と酸素室を購入しました。
自分なりに色々調べた結果、レンタルはせず、USED品の高濃度酸素発生機を購入したほうが費用を安く抑えることができるかと考えて購入しました。その費用は合わせて4万円でした。
本来なら飼い主が治療費を全額負担し、治療を受けさせるのが当然だということは重々しく受けとめています。
しかし、それも厳しい状態になってきています。
現在までの病院の治療費の全合計が40万円を超えました。
ペット保険を引いた自己負担金は23万円です。
このようなお願いは本当に情けなく、大変申し訳なく思っています。
どうかポチタを救うために皆様のご支援をお願いいたします。
ポチタの写真の中で私が一番好きな写真です。
こんな風に安心してすやすやと眠れる日々が少しでも長く続いてくれますように願っています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
肥大型心筋症は現在治療法がありません。
延命のために重症化しないための薬を毎日飲み続けるしか手立てはありません。
でもポチタの天命が許す限りは一緒にいて見守っていきたいと願っています。
このプロジェクトでお見せするポチタの闘病の記録が、同じ病気で闘病する猫ちゃんに何かご参考になればとも願っております。
覚悟はしなければならないことですが、万が一プロジェクト成立後、闘病の最中にポチタが亡くなってしまった場合は、ご返金はせず、これまでのポチタの治療費や供養代に充てさせていただくことをお許しください。
リターンをお渡しする際に使用する個人情報は、リターン目的以外では使用しないことをお約束いたします。
掲載している診断書や診療明細書などの資料は、すべて動物病院から掲載の承諾を得ております。
ブログやツイッターなどはしておりません。
今後の治療やポチタの近況は新着情報欄に常時掲載させていただきます。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:pikatotomamo5656@yahoo.co.jp
▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 尾崎 淑枝
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ポチタの通院治療を続けます。 資金は通院の費用や入院費に使わせて頂きたいと思います。 また、万が一亡くなってしまう事が起きてしまった場合は、今までの治療費や葬儀費用に当てさせて頂きたいと思います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、不足の場合は時間をかけてでも自己資金で補填していこうと思います。 もしプラスの差額が出た場合は、返金ではなく、今までの治療費にあてさせていただきたいと思います。
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プロフィール
北海道在住、ポチタの飼い主の尾崎と申します。 私の両親ともども生き物を飼うのが好きで、小さいころから犬、猫、小鳥、熱帯魚 カメなどと触れ合いながら育ちました。 自立してからも猫や犬、ハムスターなどを飼っていました。 今回25年ぶりに猫を飼おうということになり、運命的な出会いを感じて我が家にポチタがやってきたのですが、そのポチタが2023年4月30日に11か月という若さで心筋症を発症してしまいました。 不治の病という事実に最初は動揺しましたが、今はポチタの天命が許す限り一緒に寄り添っていきたいと願っています。 どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
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リターン
1,000円+システム利用料

感謝のメールと画像1枚
ポチタのあくび直前のひゃぁ~と言っているようなような写真と、活動報告を含めた感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
3,000円+システム利用料

感謝のメールと画像2枚
あくび直前の笑っているように見えるポチタの画像を含む2枚と、活動報告を含めた感謝のメールを送らせていただきます。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料

感謝のメールと画像3枚
ご覧のポチタの画像の他、3枚の画像と活動報告を含めた感謝のメールを送らせていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料

感謝のメールと画像5枚プラス短い編集動画
ご覧の写真の他、ポチタの5枚の画像、短く編集した動画と活動報告を含む感謝のメールをお送りさせていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
20,000円+システム利用料

感謝のメールと画像6枚プラス短い編集動画とポチタの写真入りキーホルダー
ご覧の画像の他、6枚の画像、短い編集動画と活動記録を含む感謝のメールをお送りさせていただき、ポチタのご希望の画像を裏表2枚入れた、写真入りキーホルダーを郵送させていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
プロフィール
北海道在住、ポチタの飼い主の尾崎と申します。 私の両親ともども生き物を飼うのが好きで、小さいころから犬、猫、小鳥、熱帯魚 カメなどと触れ合いながら育ちました。 自立してからも猫や犬、ハムスターなどを飼っていました。 今回25年ぶりに猫を飼おうということになり、運命的な出会いを感じて我が家にポチタがやってきたのですが、そのポチタが2023年4月30日に11か月という若さで心筋症を発症してしまいました。 不治の病という事実に最初は動揺しましたが、今はポチタの天命が許す限り一緒に寄り添っていきたいと願っています。 どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。