プロジェクト概要

日本の約6人に1人の子どもが貧困状態。

バランスのとれた食事が安全に提供できる「常設こども食堂」を設立したい!

 

はじめまして。

特定非営利活動法人アジア児童教育支援センター(Asia Juvenile Education Support Center)の理事長をつとめております、中澤進之右(なかざわしんのすけ)と申します。NPO法人アジア児童教育支援センターは、英文表記の頭文字から略称をAJESCと申します。

 

私たちAJESCは、東京都より2001年6月19日に認証されたNPO法人で、日本を含むアジア地域での児童教育の向上と国際友好交流を目的に活動を行っております。

これまで、北東アジアおよび東南アジアの国々の孤児施設を中心に、黒板や文房具、医療、医薬品などを届ける支援活動や災害支援を行って参りました。

 

子どもの貧困は、発展途上国などの"海外"だけではなく、私たちの住む日本においても日々深刻化しております。今回は、そのような子どもの貧困や孤食の子どもたちが気軽に立ち寄れる(集まれる)場を含む常設の子ども食堂を是非とも創りたいとプロジェクトを起ち上げました。

 

子どもたちが元気でいられる社会をつくりたい!

 

偶然にも遺児・孤児・棄児・病児の施設を訪れたことが切っ掛けとなり、

アジア地域での支援活動を開始しました。

 

さまざまな事情を抱える児童を保護する施設・身寄りのない子を保護する施設等は日本にもありますが、アジアの某国を訪れた際に、親が我が子を目的意識的に手離す(棄てる)という実態・現実を直に知る機会がありました。現地にある遺児・孤児・棄児・病児の施設を訪れた私たち日本人全員が、その深刻さに驚き、規模と数の多さにに衝撃を覚えました。

 

手離された子どもたちは、心身に障害を抱えていたり、親の貧困による育児放棄、望まない妊娠を放置し出産後に母親が病院・産院から逃亡してしまったり、一家心中で生き残った子どもたちでした。

 

格差社会の中、どうにもならない貧しい暮らしの中で過ごしている人たちがいます。
AJESCでは、アジア地域の遺児・孤児等に対して、教育および医療・福祉・生活等の環境整備の支援に関する事業を行い、日本とアジア地域との児童教育の向上と国際友好交流への寄与・増進・貢献を目的としています。また、アジアを中心とする地域の子ども達が人生をより幸せに生きる為の可能性の素地を提供することも併せて目的としています。

 

親に捨てられ、食べるものに飢えた子どもたち。

 

過去最悪水準の日本、それでも
子どもの貧困は他人事だと思いますか?

 

厚生労働省の統計データによると、日本国内における子どもの貧困率は過去最悪の水準に至っており、実に6人に1人が貧困状態であることが示されております。

また、国内における一人親世帯の貧困率は、全体の6割弱という、先進国の中でも最悪の数値となっているのが実情です。

 

これは、小学生・中学生の就学援助数の増加にも関連しています。食事を含む日常生活の困窮化は、生まれて来た子どもには何ら責任がないにもかかわらず、貧困による格差が要因となり、進学や就職において選択肢が狭められてしまっているのです。

進学への意欲も願望も学力もあるのに「進学できない」、「進学を諦めざるを得ない」、「働かざるを得ない」子どもたちが増えているという状況なのです。

 

経済的格差が拡がることによって、貧困家庭や一人親家庭の増加、家族と一緒に過ごす時間の減少、そして満足な食事さえ摂れない孤食の子どもたちも年々増加しています。特に、夏休みなど学校給食のない長期休暇期間は、食事を摂れない、与えられない児童の健康面・体調面での不安や心配があります。

 

 

出典)厚生労働省「国民生活基礎調査」(2012年度)の統計データ

 

今回の常設「子ども食堂」では、

子どもたちへの食の安全・安心・安定を叶えたい

 

このような最近の日本国内の状況だからこそ、子どもたちが安定的にバランスの良い食事が摂れる環境を創り、健康な身体を維持できる場を準備・用意したいという想いが強くなり、今回のプロジェクトの挑戦につながりました。親の経済的な事情などにより、家庭では十分な食事が摂れない子どもたち、家族に囲まれた食事ができない孤食の子どもたちに、期間限定ではない常設の「子ども食堂」を是非とも創設したいと考えています。

 

「平成21年度食品ロス統計調査(世帯調査)」によると、家庭から出される生ごみの中で手つかずの食品が約2割を占めており、更にその内の約25%は賞味期限前にもかかわらず捨てられてしまっています。日本国内における年間の食品廃棄量は約2,800万トンであり、その内の約23%(640万トン)は売れ残り食品・食べ残しなどであり、本来は食べられ消費されるはずの食品だったのです。

 

そもそも、日本国内の食料自給率は現在4割弱という先進国の中でも非常に低い状況であるにもかかわらず、この食品ロスの量は飢餓に苦しむ世界の人々に向けた食料援助量(年間約320万トン)の2倍という数値です。日本国内においては、食べられるはずの食材・食品が誰の栄養にもならずに大量に廃棄され、無駄に捨てられているというのが実態です。

 

食糧援助量以上に、食料を廃棄しているわたしたち。

 

深刻な日本の食品ロスを減らすためにも、食べ物をもっと大切に無駄なく消費していく仕掛けや創意工夫が必要ではないでしょうか。この解決策のひとつとして、常設の「子ども食堂」での加工・調理・提供が出来る仕組み・システムをつくり、食材・食品の有効活用と共に、食事を食べられない、食事を与えられない、家族と一緒に食事を摂れない等々の子どもたちの健康上のリスク軽減を同時に実現したいと考えました。

 

今回、日頃からご支援を賜っている企業さんの店舗を使って、常設の「子ども食堂」を起ち上げます。大切な食べ物を無駄にせずバランスの良い栄養のある食事として調理・用意し、子どもたちに超格安にて提供・サービスしたいと考えております。

 

食材や食品の調達は、売れ残り品・在庫品、市場に出回らない規格外の野菜・果物、食品製造過程で出るB級品等々を、無農薬野菜や有機野菜を生産している契約農家さん、道の駅への出品農家さん、食品製造企業さんから廉価で購入いたします。常設の「子ども食堂」を維持・継続し、社会的ビジネスとするためには、パートナーでもある農家さん、企業さん、地域、組織がマイナスにならないシステムが重要です。このため、食材や食品の売買、食事の提供・サービスについては有償を原則といたします。

 

栄養のある食を、一番栄養を欲している人にとどけるために、応援をお願いいたします!

 

次代を担う子ども達にバランスのとれた健康的な食事を提供することは日本の未来を創ること。是非ともサポートをお願いいたします!

 

将来的には、全国各都道府県および各市区町村自治体、そして、個人・各種法人・非営利団体など様々なセクターとの協力・連携等によって、常設「子ども食堂」をより多く設置したいと考えています。そして、常設「子ども食堂」に関連する雇用を創り出し、子も親も生産者も製造者も地域も組織も各々に得のある良好な関係がともなうWin-Winを目指したいと考えています。

 

更に、経済格差問題や子どもの食育問題は勿論のこと、食品ロスの問題解決や食の安全で安心で安定供給できる仕組みの創造と共に、地産地消の考え方や無駄を減らして有効活用ができるシステムを常設「子ども食堂」を通じて広く全国に普及させて参りたいと考えております。

子どもたちが安定的にバランスの良い食事が摂れる機会・場所が有りさえすれば、次代を担う子どもたちの心身の成長が促され、健康体が維持されるだけではなく、想像力・創造力や未来にチャレンジしようとする原動力にもつながるのではないかと思われます。是非とも皆様の共感・共鳴・サポートをお願いする次第です。そして、ひとりでも多くの方々へのシェア・告知・周知をして頂ければ幸甚に存じます。

 

NPO法人アジア児童教育支援センターからのお願いです。

 

Readyforへのご支援ご協力で受け取れる我々NPO法人アジア児童教育支援センター独自の限定リターンです!

 

■ サンクスメール
■ ホームページ(http://www.ajesc.org)への協力者掲載(希望者五十音順)
■ 限定店舗で使用できる「子ども食堂割引券」

額なしパステル画F0号(179×139)をリターンさせていただきます。油彩画(油絵)ではありません
※個人・グループでのご支援を問わず、パステル画で描く対象者は一人になりますので、対象者の写真を添付してください。

 

 

額なし油彩画(肖像画)F3号(273×220)をリターンさせていただきます。
※個人・グループでのご支援を問わず、油彩画で描く対象者(肖像画)は一人になりますので、対象者の写真を添付してください(油を乾かす関係で完成まで1ヶ月程度必要です)。

 

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豪華額付き油彩画(肖像画)F6号(410×318)をリターンさせていただきます。
※個人・グループでのご支援を問わず、油彩画で描く対象者(肖像画)は一人になりますので、対象者の写真を添付してください(油を乾かす関係で完成まで1ヶ月程度必要です)。

 

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