貧困世帯の子どもたちに愛を届けるマンスリーチャイルドサポート

冒頭のタイトル。

なぜ、このようなことを感じるのかというと・・・・

カンボジアの子どもたち。

がりがり型の体つきが多いのです。

ほねほね（骨ばっている）してるとでも言いましょうか。

それは、十分に食べられていないことを物語っています。

余談ではありますが、以前、ある孤児院を訪問したところ、そこに住んでいた子供たちの体形がぷっくらしていたんです。

「ああ、十分食べられているな。」

と感じたものです。

先日、ボンクナー幼稚園を訪問してきました。

肩のあたりの肉がついていない子どもたちが気になります。

やはり、５歳児の発育状況としては不十分なんです。

そうなると、テンポラリーなサポートではありますが、少しでも栄養を取ってもらいたいという気持ちになるものです。

全日に注文した、ちょっと高価なパンとミルクを笑顔で手渡し。

おなかもすいていたことでしょう。すぐに、室内で食べてもらいました。

文具もいいのですが、栄養は子どもたちの血肉となっていきます。

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