
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 56人
- 募集終了日
- 2024年2月19日

保護犬にも医療を!マンスリーサポーター募集中

#動物
- 総計
- 12人

骨肉腫になった愛犬を最大限治療してあげたいので助けてください

#動物
- 現在
- 300,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 22日

ドッグレスキューハグサポーター『桜を咲かせ隊』募集中!

#動物
- 総計
- 50人

引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 105人

愛犬とうたの手術費のご支援をお願いいたします【肺動脈弁狭窄症】

#医療・福祉
- 現在
- 577,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 52日

保護犬クッキーに温かい余生を!心臓外科手術の支援をお願いします!!

#子ども・教育
- 現在
- 328,500円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 24日

Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 372人
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクトのページには一部動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。
▼自己紹介
長野県上田市の小さなボランティア団体「犬の命を守る会・わんわんライフ」は平成29年に会を立ち上げ、随時、譲渡会を開催し毎年30頭以上の保護犬を新しい飼い主さんの元へと譲渡してきました。2023年4月にNPO法人の認証取得をしさらに活動の幅を広げようと考えています。
チワワのふわりちゃんは、劣悪なブリーダーより保護して、すぐ「犬の命を守る会・わんわんライフ」のスタッフMさんの家で預かりをしていましたが、保護当初から苦しそうにし、ほとんど動くこともなく一日中横になっていました。抱くと心臓のドックン、ドックンと大きな鼓動が手に感じられ、明らかに心臓に問題を抱えていることがわかりました。
Y動物病院にて診療すると、動脈管開存症(PDA)であることがわかり、手術のできるR動物病院を紹介していただきました。
手術前検査を二回し、ふわりちゃんは手術に耐えられると判断。
ふわりちゃん
2023年10月
一日中、具合が悪いのかほとんど寝ていました
ブリーダーのところで繁殖犬として飼われていましたが、もちろん繁殖できず、いらないからと「犬の命を守る会」に
きました。まだ4歳の若い女の子です。
来たその日から、心臓に問題を抱えていることがわかる程で、繁殖させられていたら、心臓に負荷がかかり多分死んでいたことでしょう。
具合が悪いし、劣悪な環境での生活、ビビりでこわがりで、ケージの隅で固まっていました。
すぐ、Y動物病院で診てもらったところ、動脈管開存症(PDA)と診断され、手術のできるR動物病院を紹介していただきました。
R動物病院にて検査を2回し、状態がよくないので早く手術をしたほうが良い、ということで手術日を決めました。
手術が無事終わり、翌日会いに行くと、預かりスタッフのMさんをみて起き上がりました。
よく頑張ったね!ふわりちゃん。
今日は退院できます!酸素室から出てきたふわりちゃん。不安そうな顔をしていましたが、
預かりさんのMさんを見たとたん、なんと涙を流しました。見てください!
よっぽど怖かったのか、痛かったのか、不安だったのか・・・・嬉しいんだね!
もう大丈夫、ふわりちゃん。早くお家へ帰ろうね。
美味しいごはんも食べようね。抱っこもしようね。遊ぼうね。
泣いているふわりちゃんを見て、私たちも泣きそうになりました。
現在ふわりちゃんはとても元気になり、少食だったふわりちゃんはごはんをよくたべるようになり、部屋の中を走り回っています。
投薬と定期的な検査はありますが、予後が良ければあと数回で終わる予定です。
ただ、病院へのお支払いは月末払いをお願いしたり、スタッフの立替払いでしのいでいます。
ほかの犬たちの診療代も抱えて(あと7匹の子達の健康チェック、多分手術を必要とする子達数匹をひかえています)四苦八苦している会の状態。皆様の暖かいご支援をいただくことができましたら、本当に有難いです!
どうか、よろしくお願いいたします。
リオちゃん
おなかの下にテニスボール大の腫瘍ができています。
ダックスのリオちゃんも劣悪なブリーダーより保護しました。
体中に問題を抱えて、乳腺腫瘍、左下のおなかにはおおきな腫瘍、鼠経ヘルニア、歯は非常に悪く歯石がたまっていて
口は非常に臭い、という状態でした。
早く手術をしたほうがリオちゃんも快適になる、とY動物病院で手術をしました。
乳腺腫瘍右全摘、鼠経ヘルニア、犬歯のみ残して全抜歯、等々で高額な医療費となりました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
犬の保護活動をして感じることは、ブリーダーから保護した犬たちは殆ど何らかの病気を抱えています。
何年もに渡って無理な交配を強いて、病気にかかっても病院に連れて行かず放置し、死んでもそういうものとし、命の重さを
感じていないブリーダーのお金もうけの道具として扱われる犬達。
出来るだけ早く治療を受けさせれば、その後は元気に幸せに暮らせる犬達が殆どです。ただ、そういう犬達を救うには資金が不足してしまい当会では苦しい財政赤字が続いています。
しかしながら保護した子達の治療・手術を見送ってしまう事はしたくはありません。
私たちは、接角ひどい環境から保護した子達をそのままにしておくわけにはいかない、無理をしてもこの子達を助けたいと思い、
このプロジェクトをたちあげました。
まだまだ他にも手術を受けなければならない犬達もおりますが、今回はこの2頭に絞り皆様のご支援をお願いいたします。
2頭の合計金額は490,490円になりますが、今後も治療費用が掛かりますので目標金額は50万円とさせていただきます。
*ふわりちゃん手術医療費
健康診断検査費用 22220円
手術前検査費用 10560円 、11000円
手術費用 225280円
術後検査費用 6050円
合計 275,110円
*リオちゃん手術医療費
手術費用 215380円
▼プロジェクトの内容
このプロジェクトで手術をして助けたい犬は2頭います。
①ふわりちゃん(チワワ)
メスの4歳チワワです。心臓の動脈管開存症(PDA)と診断され、一刻も早く手術をしたほうが良いと先生からのお話しをいただきまして、緊急で手術をしました。
まだ、4歳と若いので今手術をすれば10年は生きられるとのことです。
②リオちゃん(ダツクス)
乳腺腫瘍で右は全摘手術、鼠径ヘルニア、抜歯(重度)などで高額になりましたが、まだ7才、過酷な環境に置かれた犬なので残りの犬生を家庭犬として、元気に幸せに過ごせるようにと手術を実施しました。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
【ふわりちゃん】
チワワのふわりちゃんは心臓の動脈管開存症との診断でした。
「早急に手術をすればこれからは健康に生活をおくれます」と先生に診断をいただきましたが、手術医療費が高額になるので会の資金が足りず悩みましたが、毎日苦しそうにしているふわりちゃんをこのままには出来ないと手術にふみきりました。
- 幸い手術は成功、今は見違えるように元気になりましたが、まだこれから暫くは検査費用などの医療費が必要です。他にもレスキューした子達の医療費が多額となっており、当会の資金が不足しております。
何とか皆様のご支援を賜り、ふわりちゃんを幸せにしてくれる新しい飼い主さんにつなげたいと思っております。
健康を取り戻したふわりちゃんは、これから譲渡会などを通じて、ふわりちゃんにとって最高な飼い主探しをいたします。
今日は抜糸の日。ビビりなふわりちゃんは固まっていました。
【リオちゃん】
リオちゃんはふわりちゃんと同時に保護された犬です。
左下側に大きな腫瘍がありましたので早急に取り除く手術をしました。
この他にもヘルニア褒、歯も歯石でかなり悪い状態でほとんど抜歯しましたので大きな手術となりました。
現在、徐々に健康は回復している状態です。健康になり譲渡出来ると判断しましたら、里親募集をかけます。
リオちゃんの手術医療費も高額になりました。我々の思いだけではこの様な犬達を救えません。
大変心苦しいのですが皆様のご支援に頼りたいと思います。
入院、術後のリオちゃん。先生からお話を伺い、預かりスタッフのNさんのお家へ帰ります。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償はありません。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、対象の犬が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:fuziya1@outlook.jp
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 日比英子(NPO法人犬の命を守る会・わんわんライフ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
npo法人犬の命を守る会わんわんライフが保護犬の手術医療費、保護期間中の餌代他消耗品費、リターン費用、システム使用料に使います
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額との不足金額は自己資金で補填します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
ありがとうコース
感謝のメールをお送りします。全額医療費に使わせていただきます。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
1ありがとうコース
感謝のメールをお送りします。全額医療費に使わせていただきます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
ありがとうコース
感謝のメールをお送りします。全額医療費に使わせていただきます。
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
1ありがとうコース
感謝のメールをお送りします。全額医療費に使わせていただきます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月