来年の(平成30年)介護保険の法改正…
何が変わる?
3年ごとに改正されている介護保険法、
現状、社会保障の給付費は超!大変になっているので
それを抑えるべく、またまた変わります。
自己負担額の見直しとして
3割負担の導入
一部の利用者の自己負担が2割から3割に引き上げること
(ただし、月額44,000円の負担上限が設定
【平成30年8月~】)
15年間、原則1割負担だったものが
平成26年の改正で、一定以上の所得のある人が
2割負担となり、そして今度はそのうち特に所得の
高い方の負担が3割となります。
「おカネに余裕がある方はもっと自己負担してください」
「いままで手厚かったところをもう少し省かせてください」
という流れですね。
2015年に要支援1と2の人へのサービス制限も
行われましたが、来年の改正でこれがもっと
拡大される予定…。
「介護医療院」という名の介護保険施設の
創設もあるようで、これは長期療養医療と
日常生活を送る上での介護が一体的に受けられる、
という意味で望むべきものですね。
市町村におろされた介護保険の枠。
そうはいっても市町村の財政も厳しいので
たとえば要支援1、2の人への介護予防サービスを
ボランティアやNPO、民間事業者の参入を、
という方向性…。
ボランティアであれば無償または低額で行え、
民間事業所の導入により、よりサービスの幅が
広がることも考えているんですね。
今まで以上に地域全体で介護事業を支えていく
そういう仕組みを始める時です。
「プラザ・デ・アイ」はそんな変化していく
介護、高齢化社会のなかで
そのモデルケースにもなると考えます。
来年1月以降、学習療法を取り入れた
短時間
『認知症予防特化型デイサービス』(仮)
を開設予定。
認知症は一度発症すると治りません。
現代の医学では治すことは難しいと言われており
お薬は、進行を少し遅らせる効果しかありません。
だからこそ、発症を予防することが何よりも大切!
そして認知症になってしまった場合には、
学習療法や音楽療法、カルチャーのような
趣味活動をリハビリとして取り入れること…
脳への刺激や脳の活性化は大変有効なのです。
…………………………………………
クラウドファンディングのお願いです
シニアの生きがい・カルチャー、
これは、高齢になっても
ある程度自立し、有意義に過ごせる
大切な時間を増やす為に必要です。
介護を必要とするまでの時間を
なるべく遅らせる、
そういう対策が まだまだ無いのが現状…。
認知症になってから、 ではなく、
ならぬように 何をすればいいのか…
これは 私たち自身の今後の事ですから…。

新着情報一覧へ