12月6日、各地域で子どもと引き離された親の自助グループの主催者や、男性支援や家庭支援のグループに、今回のクラウドファンディングのチラシを配布依頼の発送をしました。

 


国内には、子どもと引き離された親のグループがあり、kネットでは東京・お茶の水・国立、長野県松川町、福岡市、大分県別府、宮崎市、鹿児島市で定期的に自助グループを行っているほか、札幌、広島などのグループと交流があります(これ以外にも別の別居親のグループもあります)。また、京都府にある日本家族再生センターの味沢道明さんは、日本の男性運動の草分けです。

日本の男性運動は、現場にこだわる人が少なかったからか、ジェンダーを口にする男性の学者さんでも、男性の悩みに耳を傾けながら地道な運動を継続している人は、味沢さん以外には、あまりいなかったようです。

子どもと引き離された親たちが、2008年に国立で市民運動を始めたとき、京都から味沢さんが参加し、日本の男性運動と別居親の運動が出会いました。この映画上映をきっかけに、別居親や男性が社会の中で置かれた状況に目を向ける人が増えることを期待しています。会場は、今のところ、東京、近畿周辺での上映を目指して選定作業を進めています。地方の方でも、運動の周知のためにぜひ今回の上映運動を支えて下さい。

終了後の座談会では、関西では味沢さん、他ではアメリカの男性運動のリーダーワレン・ファレルの『男性権力の神話』『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』を訳した久米泰介さん、それにkネットの宗像がそれぞれの会場で参加します。会場でみなさんとお会いしましょう。

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