女性であれ男性であれ、性別で差別されてはなりません。これまで、女性差別についてはかなり社会的な認知が進んできました。けれど、一方で男性に対する差別がありながら、男性は抑圧する性という構造的な一面だけを捉えて、男性もまた抑圧社会の被差別者であることが見逃されてきました。

この映画の上映を通じて、ジェンダー教育の進んだ欧米でも未だなお男性差別が横行している現実を知ることで、さらに性差別の構造や差別意識が根強く残る日本の問題を理解し、真の男女平等を目指していけたらと思います。
(味沢道明・日本家族再生センター)

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