飼い主のいない猫たちの治療とそのための環境づくりをしたい

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月10日(火)午後11:00までです。

支援総額

32,500

目標金額 550,000円

5%
支援者
14人
残り
44日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月10日(火)午後11:00までです。

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2024年07月20日 07:12

リリースのタイミング

保護して元気になってくれるのは嬉しいですが、譲渡先が見つからないとリリースです。駆虫しないと痩せたままなので、子猫たちは糞便検査をするつもりです。

 

8月に入れば生後4ヶ月くらいにはなるでしょう。7月中に話がなければリリースしようと思っています。人馴れしておらず、身体能力が高いので捕獲自体は大変ですが、ある程度健康な証拠でもあります。大人しく行動範囲の狭いメス猫ばかりなので、過ごしやすい秋様子を見て、それまでに冬に猫たちを一時保護できる環境を整えたいと思います。

 

父猫のカエルくんがなんでもしてあげるので、敷地で見かける猫たちはお腹を空かせた野良にしては穏やかです。どの猫もあまり鳴きません。

 

子猫を産んだ子猫は移動したようです。ただ戻ってくるでしょう。また他にも来る猫がいます。そちらはカエルくんの庇護を受けてないようで、他の猫に遠巻きにされています。

 

手元に猫がいないか隔離できるようにしてから避妊手術したいと考えています。

子猫たちを放すと面倒見の良いカエルくんの負担が増えます。オス一匹の大黒柱。カエルくんにも幸せになってほしいです。

 

最近は国際協力している人たちの話をよくネットで読んでいます。あらゆる人の現状が少しでもより良いものになりますように。

 

 

 

 

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