プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

20年続けたカフェが震災で休業に。宮城県産の自然食カフェを再開させることが、68歳のBABAちゃんの夢です!

 

はじめまして、笠川 章代といいます。68歳のおばあちゃん(BABAちゃん)です。現在、NPO法人まちづくり・ひとづくりネットワーク理事として復興支援などを行っています。(昨年はずっと、熊本地震の支援をしていました)営業が大好きで、自他共に認めるお人好しのBABAちゃんです。

 

今回は、休業中のカフェを再開するために、クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。そのカフェというのは、蔵王の麓にある自然食を提供するカフェです(東京人がなぜ蔵王でカフェを開くことになったのかについては、後ほどゆっくりお話ししますね)。

 

ここで宮城県産の食材を使った自然食を提供できる地産地消のカフェを続けていけたらいいな、と思っていました。しかし2011年3月に東日本大震災が起き、休業せざるを得なくなってしまったのです。

 

そしてこのたび、震災から復興し、すっかり元通りになった蔵王で発表されたのが「蔵王連峰ロングトレイル」を整備するという一大プロジェクトです。これを聞いて、居ても立っても居られなくなり、お店を再開することに決めたというわけです。こんなBABAちゃんの夢を、応援していただけませんか?ご支援、よろしくお願いいたします!

 

はじめまして!BABAちゃんこと、笠川 章代です。

 

蔵王連峰の麓は豊かな自然で溢れています。

 

東京人が、なぜ蔵王でカフェを開くことに?地元の方々に支えられて実現した60歳からのお店づくり。

 

29歳のときに「何かやりたい」「将来、自立したい」と思い立ち、地味な名刺を100枚つくって、東京で営業としてキャリアをスタートさせました。そんな東京人がなぜ、蔵王でカフェを開くことになったかというと・・・できるだけ簡単にまとめてみますので、ちょっとだけ昔話にお付き合いいただけますでしょうか?

 

きっかけは、いまから20年前の1996年に、腰痛の治療で遠刈田(とおがった)温泉を訪れた時のこと。風情のある温泉、こけしの里、そしてどこまでも広がる豊かな大自然を見て、ひと目でハマってしまいました。

 

スキー場としても有名な蔵王。

 

さらに、天皇陛下の植樹祭のためにこの温泉地が整備されていることを知ってこの土地がもっと好きになり、地元のBABAちゃんたちからの熱い応援をいただいたことがきっかけで、お店をつくることになりました。

 

1996年5月には土地を提供してくれる人が出てきて、プレハブの建物、電気、水道が次々に用意され、保健所の許可もすぐにいただきました。ほんとにあっという間のできごとで、たった10日でカフェがオープンしてしまったんです。

 

お店の場所は、遠刈田温泉から山形へ抜けるエコーラインの県境。軒先のベランダデッキを花と緑でいっぱいに囲み、まるで隠れ家のような雰囲気をつくりました。

 

観光客や地元の人はコーヒー飲みながら談笑し、お弁当は近所の町役場職員の方にお取り置きを頼まれ、時には役所まで届けることもありました。お店は細々と続けていましたが、仙台大学前や白石市にも一時的に出店していたことが、いいアピールになっていたのかな、と思います。

 

おかげさまで地元の方々には、60歳からのお店づくりも好意的に受け止めていただき、「年をとっても素敵なお店をつくれる」と評判になり、「東京から来た人に元気をもらえる」とおっしゃっていただいていました。

 

 “天皇陛下とのご縁”と勝手に感じている大好きな土地で、20年来の地元の方々との交流もあり、この地でずっとお店を続けていきたかったですし、そのつもりでした。しかし、その夢は2011年3月に起こった東日本大震災で、絶たれてしまったのです。

 

震災で休業する前まで、20年間続けたお店です。

 

人々の癒しの場となる、蔵王連峰の麓のカフェを復活させます。

 

元来がお人好しで明るい性格ですので、今の仕事もやりがいを持って楽しくさせていただいています。ですが、お店をまたやりたいという思いはずっと持っていて、年を重ねるごとにその思いは強くなっていきました。

 

そんな矢先に発表されたのが、「蔵王連峰ロングトレイル」を整備するというプロジェクトです。

 

ロングトレイルとは、登山道やハイキング道、林道、古道などをつなぎ合わせた距離の長い散策路で、自然や歴史、文化、地域の人とのふれあいを楽しみながら数日間かけて回っていくものです。今回のプロジェクトは、山形県と宮城県が連携した一大事業で、特に、訪日外国人旅行者を増やすことを目的としているそうです。

 

この話を聞き、“旅の止まり木”のような癒しのお店をつくりたい、との思いが再燃し始めました。

 

さらに、地元の方々からも「観光客が、道の休息場を欲しがっている。お店の場所が休息場に最適だ。ぜひ、再開してほしい」との心強い声をたくさんいただいたことで、お店を再開する決心がつきました。

 

蔵王連峰トレイルのルートは、蔵王温泉や山寺など、
地域の文化や歴史を体感できる場所が組み込まれる予定です。

 

 

自然食と大自然、人と人との心の触れ合いを楽しめるカフェを目指します。

 

再開するお店は、地域の方々や国内外から訪れる観光客に、地元のおばあちゃんたちが作る自然食を振舞う、癒しの場にしたいと考えています。宮城県の旬の食材を使った温かいごはん、美味しいコーヒー、そして蔵王連峰の大自然を堪能してほしいですね。

 

また、地元産の食材を使い、料理上手なおばあちゃん、おじいちゃんが腕をふるえる場にもできればいいな、と思っています。今回、みなさまからいただいたご支援は、お店の土台やトイレの修繕費として使わせていただきます。

 

 お店について

場所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉新地26

オープン予定:3月3日予定

(調理器具や食器もすでに揃えてあります)


●これから食材を提供していただける農家さん

私たちの想いに共感してくださった、宮城県内の農家さんと、個人的につながりのある方から食材を提供いただくことになっております。斎藤農園さんからはキャベツ、佐藤さんからは家庭料理に使うお野菜全般、そして我妻さんからは大豆・小豆などの豆類と梅干をご提供頂きます。農薬をなるべく使わないで育てている素敵な農家さんたちです。

 

*カフェでご提供する自然食について

無農薬や減農薬で作られた宮城県の「自然栽培」の野菜をメインに使います。素材本来がもつ大切な栄養素や風味を失わないように、保存料やうまみ調味料などが含まれた調味料などをできるだけ使用しないように調理したものをご提供いたします。
 

写真はイメージです。地元のBABAちゃん達が腕をふるい、とっておきのご飯を作ります

 

 

 

蔵王に暮らす人々と、日本中、世界中の人々が繋がる場所をつくりたい。

 

お店のある場所は「蔵王連峰ロングトレイル」のど真ん中で、トレイルを楽しむ観光客がほっとひと休みするのに、最適な場所です。

 

天皇陛下とのご縁、そして、20年来の地元の方々とのご縁があるこの場所でお店を再開し、地元の方々と日本、そして海外の観光客を繋ぐ癒しの場所を目指します。

 

ですが実は、まだまだやりたいことがたくさんあります。

・カフェを通じて宮城・蔵王の食を発信する

・近い将来、カフェの近くに宿泊施設をつくるために物件を物色中

・山形側にもカフェと宿泊施設をつくりたい

・蔵王連峰だけでなく、出羽三山にもカフェと宿泊施設をつくりたい

 

・・・と、上げていったらキリがないくらい、たくさんあります。

 

こんな夢見るBABAちゃんの夢を応援していただけませんか? そして、地元の方々はもちろん、もしご縁があれば、自然と食に癒されにきていただければ嬉しいです。お久しぶりの再会の人も、初めての人も。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

 

夢を叶えるために、応援をよろしくお願いいたします!

 

産地直送グルメや温泉付き別荘貸切券など、Readyforでご支援いただいた方だけに特別にご用意したリターンをお届けいたします!

 

ご支援いただいた方々には、このプロジェクトならではのリターンをお届けいたします!

 

カフェでご利用いただける、宮城県産のお野菜や食材をふんだんに使用した自然食ランチや遠刈田温泉入湯券などもご用意しております。また、遠方の方には「蔵王の美味しい牛肉」や「蔵王チーズ詰め合わせ」をお届けするコースもご用意しておりますので、なかなか蔵王に来れないという方もぜひ、この機会にご支援頂けますと幸いです。

 


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