iPadアプリ「iTherapy」は、皆さんのご支援を受けて、新機能「すごいね」「ありがとう」ボタンの設置とそのデザイン検討をスタートさせました。

 

新たに実装される「すごいね」「ありがとう」ボタン機能、これは、3年前から活動を共にしている「iTherapy 開発チーム」の悲願でもありました。

その人の「成果」を見える化して周囲がその人を「誉める」という行為。その効果を高める為の機能として実装して行きます。

現在、iTherapy本体へ直接搭載するのか、もしくは動画共有システム上にあるiTherapy LITEへ搭載するかについてエンジニアと協議中です。

 

まだイメージ画像程度なのですが、作業を急いでなるだけ早くご支援頂いた皆さんへその実際をお届け出来ればと思っています。

また、単にアプリにボタン機能の実装だけで終わらせず、その機能を活用した効果成果を検証する研究プロジェクトも同時に立ち上げます。

行動分析学では、言語等の先行刺激に沿って行動し、大きな強化刺激を(後続刺激)を受ける「関係」を繰り返す事の好影響効果が示されています。

また、歩行訓練中に歩行スピードをフィードバックして賞賛した群は、行わなかった群より大きく改善したという報告もあり(無作為化臨床比較試験)。

ただ、歩く速さを早める為にiTherapyを使う訳ではく、見える化と誉めるという行為で、その人の意欲や自信を引き出すというイメージ。

 

それを感覚で終わらせない。効果検証の為の多職種チームを立ち上げ、質研究に取り組み、より多くの人の理解と協力を得るコトが重要と考えます。

iTherapyの新ボタンはつまりは「質向上の研究」のスタートでもあります。

新ボタンデザインと並走する「多職種チーム」。早々に立ち上げ、こちらでご報告したい思います。

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