乳飲み子を救出する為に酸素室設置とシェルター拡充をさせて下さい

乳飲み子を救出する為に酸素室設置とシェルター拡充をさせて下さい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月11日(火)午後11:00までです。

支援総額

376,666

目標金額 10,000,000円

3%
支援者
43人
残り
17日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月11日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

 

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注)ページをご覧いただく皆さまへ

   

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    苦手な方はご注意下さい!

 

 

 

     新たなるチャレンジ      

 

お久しぶりです。長崎さくらねこの会の山野です。

私は前回皆さまとお約束いたしましたスペイクリニックを立ち上げ野良猫専門病院開院のお約束を果たすことができました。

その節は多大なるご支援を賜りましたこと、この場をを借りて深く深く感謝すると共に厚く御礼申し上げます。

長崎さくらねこの会はミルクボランティアを通して救出しなければならない命に触れ、再びクラウドファンディングに再々挑戦致します。どうか処分対象である乳飲み子を救出し、長崎市猫殺処分ゼロの達成と継続のために皆さまのお力添えをお願い致します。

 

 

 

行き場を失う長崎の猫を助けたいプロジェクト

 

 

野良猫専門病院プロジェクト

 

この度はページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人長崎さくらねこの会です。先ずは行き場を失う長崎の猫たちに譲渡型保護猫シェルターを立ち上げる為、

また、マネジメントスペイクリニックを立ち上げるため、クラウドファンディングにチャレンジの際は多大なご支援を賜りました。

心より感謝致します。

厚く御礼申し上げます。

然し私はここで立ち止まるわけにはいかないことを知りました。前回皆さまとお約束いたしましたスペイクリニックを開業することこそ私が最終目標だと思っておりましたが蓋を開ければそこには不妊化手術の取りこぼしにより、不幸な命が生まれては消えていくのを知りました。

先ずは自分たちで出来る事を考えて行動に変え、2024年は野良猫の不妊化手術の実施や譲渡会の開催、長崎市と連携してまちねこ不妊化推進事業の協力病院並びに傷病乳飲み子の救出に力をいれてきました。

長崎市動物愛護管理センターより今年の4月から11月までに受け入れた乳飲み子は合計42匹です。

元気な乳飲み子たちはセンターへ返還し、

また、長崎市動物愛護管理センターが実施する譲渡会のサポートに入らせて頂き返還した殆どの猫たちが譲渡へ繋がりました。本当に嬉しい限りです。

ただ、状態の悪い子猫は長崎さくらねこの会が引き出し、医療にかけ、現在も管理をしています。

  ※搬入直後の子猫や乳飲み子たち

 

そのような状況を考えますとやはり、来年も予測される乳飲み子の救出や医療が切り離せなくなります。

シェルターの拡充と新隔離部屋の設置が必要不可欠となり、また乳飲み子の命を救う為に、子猫の命を救う為に酸素室の設置が救出された命を繋ぐ希望となります。私は再びクラウドファンディングにチャレンジを決心し、当法人の運営するシェルターが猫たちの礎としてまた、最後の砦として安心に過ごせるように拡充と施設内の不備の整備、新たな隔離室の設置とミルクっ子の酸素室を設置する決心を固めました。

どうぞ皆さまのお力添えを宜しくお願い致します。

 

 

長崎さくらねこの会の代表理事を務めております山野順子と申します。2018年よりたったひとりで始まった地域猫活動。長崎に生まれてくる不幸な命を絶つために試行錯誤しながら邁進しております。この度もどうぞ、長崎の猫たちのために皆さまの力強い応援を賜りたく宜しくお願い致します。  

 

  🐾咲く猫plusは猫たちの居場所🐾

 

咲く猫plusができて、はや2年の月日が経とうとしてます。

シェルターには常時30匹から40匹の保護猫たちが生活をしています。

 

猫たちの居場所を守る為に

また、新たに収容される殺処分対象である

子猫と乳飲み子の救出のために

シェルターの拡充と修繕が今必要です。

 

咲く猫plusで生活する猫たち

teamさくねこ(一部)

 

※追記先日突然死したきびちゃんは

追悼の為にそのまま載せさせて頂いております。

ご了承下さい。

 

保護譲渡型シェルターですので譲渡を目的とした咲く猫plusですが

シェルターという特徴のもと、病気の治療を行っている猫たちや、終末期の地域猫たちの緩和ケアが行われたり、また保護されても人に慣れることのできない猫たちの人慣れ修行の場でもあります。

また、りんご部屋(猫エイズFIV)や老猫がいる部屋もあり、いつも賑やかです。

 

 

当法人の管理するシェルターではシェルターメディスン(シェルターにおける獣医療)を取り入れて群で管理することに重きを置き、猫たちの福祉と体調管理を徹底して行っております。

 

  写真)2025年カレンダーから抜粋

 

 

然し

 

シェルターは購入時に資金不足により修繕できていない箇所が幾つもあり隙間や雨漏りや猫さまの破壊によりきしみが出てきております。

(勿論、当初修繕は借入により一部は完了しております。)

 

然し2年の月日は百代の過客しんがりに猫の子もなりです。

時の流れの速さを痛感している次第です。

今、長崎県と長崎市が殺処分ゼロに向けて動き出しました。私は長崎市の認定ミルクボランティアであり指導者であり講師です。

また、長崎県から委託を受け長崎支部で動物愛護推進員をさせてもらっております。

殺処分の対象はやはり長崎でも乳飲み子や幼猫になります。長崎さくらねこの会は今まで処分の対象であった乳飲み子を救出する事でセンターの空きを作り出し猫の殺処分をゼロへと考えて協力をしてまいりました。

長崎市動物愛護管理センターでは

2023年9月より猫の処分をしておりません。

だからこそ、今がチャンスなのです。

 

 

猫の街長崎が抱える問題はやはり【増えすぎた猫】であることは間違いありません。

長崎さくらねこの会は長崎市と連携してミルクボランティアを可視化させ不妊化を見える化にし、また収容猫の譲渡に力を入れることで小さな命が救われるのではないかと考えました。先ずは不妊化が1番大きな柱になります。そしてその両サイドに収容猫の譲渡とミルクボランティアを置き、この3本柱で猫の殺処分ゼロに向けて2023年より力を入れて来ました。センター収容傷病乳飲み子ミルクボランティアを知って頂くことは不幸な命を増やさない為には必要不可欠なことだと考えております。

 

写真)当法人が引き出した傷病収容の子猫・乳飲み子たち

 

現在運営しているシェルターにはこれ以上猫を収容することができません。

また、現在譲渡へ繋げることの出来ないミルクっ子在園猫たちをフリーにして思いっきり遊ばせることができない状態にあります。

お恥ずかしいはなしですが

スペイクリニック事業だけではシェルター運営は厳しく獣医師への支払い、薬品の購入、建物にかかる水道光熱費、備品、消耗品で毎月赤字が続いておりますが何とかやりくりをしながら存続させている次第です。

然し待ったのきかない現状改善と

来年も新たに誕生するであろう小さな命の為に皆さま!どうか山野に力を貸してもらえませんか。

シェルターの拡充にて状態の悪い乳飲み子をセンターへ戻さずに当法人の管理の元譲渡へ繋げられるように皆さまにお力添えをお願いしたい次第です。

 

     写真)ミルクっ子たち

        さあ大変だ!

新たな猫を現在のシェルターへ入れるスペースがない!!!

必死でケージを動かしたりキャットホテルを閉めて保護猫のスペースにして入園頭数を増やしてきましたが然し残念ながら・・・

これ以上このスペースに猫たちを入れるのはどう考えても無理なのです。

その理由として

1.保護された猫たちの初期医療や体調を整える場所であるということ。

2.病気やけがなどで治療が必要になった子たちの治療院であるということ。

3.終末期を迎える子たちが安心して最期のときを過ごすための最後の砦であるという3つの機能を持っています。

つまり、この場所があるからこそ、猫たちは健全に過ごす事ができております。

長崎さくらねこの会が関わりる地域猫の最期の看取りも咲く猫plusで行っており、当初60匹以上いた猫たちは現在4匹となっております。

このように実際にたくさんの猫達の命を救ってきた場所でもあり、本当に大切な大切な場所で、猫たちにとってなくてはならない場所なのです。

このシェルターの機能は守り抜かなくてはなりません。

 

 

猫たちの命を守るために、物件を所有するという覚悟を決めた2年前のあの日

 

前回、また前々回皆さまにご支援いただき、長崎市に物件を購入し、賃貸ではなく古〜い空き家を購入し、なるべくお金がかからないように自分たちで大工作業をし、やりくりをしながら運営しております。

咲く猫plusは、乳飲み子救出の為には絶対になくてはならない場所です。この場所で確かにたくさんの猫達を幸せにしてきましたし、たくさんの猫達の最期まで寄り添い看取り、過ごした場所です。

今まで修繕には借入をして賄ってきました。今回も今あるお金などを注ぎ込み頑張る所存です。ただ、改装費や日々現場の猫たちを守るためのランニングコストに蓄えを注ぎ込んでしまうと資金が不足してしまう可能性があり、当法人のような小さな団体では無理がききませんし、持続でさかません。

考えに考えたあげく

今回もクラウドファンディングを活用させていただけたら猫たちを危険⚠️な目に合わせる率がグッと低くなると考えております。

 

     目標は1000万円です。

  必ず来る猫の繁殖期と乳飲み子救出

このプロジェクトを負債を行うことで強行すれば当法人の現在の財政力ではキャッシュフローが切迫し、かなり運営が厳しくなってしまうのは目に見えています。然し私はこれから生まれてくるであろう乳飲み子たちを見捨てることができません。

この世に生まれて来る命にいらないはないと思うからです。

いつもお願いばかりで大変心苦しいのですが皆様のお力をお借りできれば、いや、お借りしたいとそしてこのプロジェクトで長崎市に生まれてくる小さな命を守れたらと思っております。

 

新たなスペース咲く猫plusアルファが乳飲み子を救う!

 

一般社団法人長崎さくらねこの会は長崎県長崎市という地方都市からスタートした小さな小さな団体です。たったひとりから始まったこの活動【地域猫活動】は拡がりをみせ、長崎市では理解が得られるようになりつつある活動です。

長崎市は猫の街!野良猫がとにかく多い長崎市!

愛護団体も個人ボラさんもみんな野良猫の不妊化手術を前に前に進めて不幸な命が増えないように頑張っています。

今変える長崎・変わる長崎。

たがらこそ今

保護猫シェルター咲く猫plus!なのです。

とにかく ボロボロ・ガリガリ部分を修繕したいと切に願いながら、叶わずのシェルター。

何しろ、営業スタートから、資金不足・労力不足・人材不足トリプリで突っ走ってきました。まだ2年ほどですがだいぶ年季が入ってきた?かのような雰囲気を醸し出すのはさすが猫さまたちです。

猫たちの頑張りによるバリバリ壁、ガリガリ床、ゴリゴリキャットステップなど、ダメージがある部分が沢山あり、壁は剥がれて来ております。

また、キャットステップの損傷は

猫さまの肉きゅうを傷つける恐れがありますので何とかしてあげたいのです。

サクッとの範囲で修繕を試みてはおりますが、そもそも素人のすることでマジマジと限界が見えて来ております。

私の心の中はあめあられ模様です。

たとえばこんな感じです。

 

雨漏りし出した天井や玄関先の壁の損傷。

クロスや扉の破壊。

設置ケージ側面壁の破壊などなど。

 

すべての子たちにずっとのお家・ずっとの家族を見つけてあげたい!私たちの願いはいつもひとつです。

でも、思いとは裏腹に病気などを発症しそれが叶わない猫達が必ず一定数おり、その子たちには咲く猫plusが我が家なのです。最期の家、帰る家それが、猫たちにとって咲く猫plusシェルターなのです。私達にとってどの子たちも大切な大切な家族でまた、愛おしい存在そのものです。猫たちの数え切れない物語は、活動報告やSNSでお伝えしていければと思います。

 

🐾 咲く猫plusからはじまる新たな物語は 

 ミルクっ子の生きる音が聞こえる部屋咲く猫plusアルファ

 

長崎さくらねこの会は先にも申し上げましたように長崎市認定ミルクボランティアにより2024年度は42匹のミルクっ子と向かいあいました。

また緊急保護の乳飲み子をあわせると61匹の

乳飲み子を2024年度は救出させて頂きました。

急変する小さな命を救うために24hで向かい合いますが努力も虚しく先立つ命があります。

 

写真)2024年度当法人に搬入された61匹の乳飲み子たちの一部

 

小さな体は無抵抗で息をするにも出来ない命があります。ここに酸素部屋があれば繋げることの出来る命です。私たちは不幸な命が生まれないように不妊化で歯止めをかける。然し取りこぼしで生まれてきた小さな命は全うさせたい。通常の動物病院では難しい乳飲み子の対応。また、酸素室での管理となると高額な医療費がかかります。到底手の届かない医療となり、酸素室があればと消えゆく命の前で何度も悔しい涙を流してきました。小さな命は生きたいと全身で訴えてきます。だから私は今回のプロジェクトの中に酸素室の購入を考えております。

 

注)当法人は野良猫専門病院を運営しているので

このプロジェクトが成立の際は酸素部屋を購入して設置することができます。

 

写真)70gで当法人へ搬入された乳飲み子6匹

内3匹は虹の橋を渡りました。

 

このプロジェクトは【始まりの音】であるミルクっ子たちの生きる道の確保でもあります。保護譲渡型シェルター咲く猫plusの拡充によりセンターへ返還できない猫たちの受け入れを増やし動物福祉の観点から子猫が十分に遊べるスペースのある部屋と風邪など慢性化した子猫の隔離部屋ミルクっ子の酸素室と資金不足で追いつかない老朽化した箇所の修繕を咲く猫plusで生きる猫たちの為にまた、これから春に生まれてくる小さな命の為に皆さまのお力添えを賜りたく、このプロジェクトを立ち上げました。長崎市はこれまで日本全国で1番猫の処分を行なってきました。然し今現在この地方中核市は猫の処分をしておりません。

日本で1番猫の処分を行なってきた中核市である長崎市は狭き扉をあけました。

その大きな役割はミルクボランティア制度によりその狭き門の扉を開けることができたのです。

全国の皆さま!どうぞ長崎さくらねこの会に力を与えてください。

ミルクっ子の生きる道。保護猫の生きる道。老猫の生きる道。

野良猫からさくらねこへさくらねこからイエネコへ本来の猫の姿イエネコの学術名を持つ猫たちを本来居るべき場所へ戻すために!

長崎さくらねこの会が掲げる

猫に関わるをもっと特別に。

野良猫ゼロプロジェクトはこれからも続いていきます。

沢山の皆さまのおひとりおひとりの力が猫たちの礎となり、

そして、皆さまの力と共にそのまんなかに長崎さくらねこの会が猫たちと共にあるのだと信じております。

 

 

一般社団法人長崎さくらねこの会

          代表理事 山野順子

 

 

咲く猫Plusに初めて訪れた時の、清潔に管理された幸せそうな猫達を見た瞬間、まさにアニマルウェルフェアを実践されている施設だと分りました。長崎市の動物愛護管理センターでの殺処分ゼロが1年以上保てている偉業には、こちらの活動が大きく貢献していると感じています。乳飲み子達から行われる殺処分を回避する、その裏には乳飲み子を24時間寝ずの管理でミルクボランティアとしても活動されている山野代表の奮闘する姿がありました。不幸な命が増えないよう、生まれてしまった幼い命をつなげていけるよう愛情もって日々猫達に接していらっしゃる長崎さくらねこの会の皆さんに敬意を表すると共に、シェルターやスペイクリニックの施設を拡充させるために、私もスペイクリニックの獣医師として、できるかぎり活動を応援したいと思います。

              

           獣医師 鈴木 真弓

 

 

はじめまして、

一般社団法人長崎ライフオブアニマルの代表理事の木村愛子と申します。長崎さくらねこの会の山野さんが再び猫たちの幸せの為にクラウドファンディングに挑戦するとの事で、私からも簡潔ではありますが是非応援メッセージを!!

山野さんをはじめて知った時から「この人なら長崎の猫たちが幸せになれる為に行動に移せる人!」だと直感がありました。私の直感通り、日々の活動を拝見させてもらい山野さんの猫達の幸せのために行う行動力や底力は本物だと実感しています。今回のクラウドファンディングが成功すれば、また更に長崎の猫たちの幸せの為に繋がれる!そう確信しております。動物福祉をとりまく環境は社会問題の1つ。

今回のクラウドファンディングをきっかけに、このリアルな現実に目を向けてもらい考えてもらえるチャンスにも繋がってほしいです。これからも長崎の犬猫達のためにお互いに頑張りあえればと思います。

 

  一般社団法人長崎ライフオブアニマル

          代表理事 木村 愛子

 

 

 長崎の猫達にとって、ジャンヌ・ダルクとは正に山野順子さんのことに他ならないのではないでしょうか。

過去には年間4000頭以上の猫殺処分を行っていた長崎を、たった数年で間もなくゼロというところまで引き上げ、先頭で力強く大きな旗を振り、多くの動物愛護団体、地域猫団体、個人ボランティアさん、また猫を愛する人々を導き、そして実際に数知れない程多くの猫達が救われてきたこと。

感謝しかありません!

私は直接的に日々猫達へ向き合い、命を救う保護活動をする事はできません。きっと多くの方が色んな事情でそうだと思うのです。

だからこそ「自分には何ができるのか」を私達は考えなければなりません。

考えて、できることからで良いのです。

まず行動してみること、それが実際に寝る間も惜しんで猫達の命のため人生を捧げてくださる、長崎さくらねこの会 山野さんを支えることでもあり、応援でもあり、また猫助けに参加させて頂ける喜びでもあります。

長崎さくらねこの会さんのシェルターは本当に無臭で清潔、保護猫達は皆美しく、お邪魔した私に群がり奪い合う程人が大好きです。それが全てを物語っています。そこには深い深い愛があります。

今いる子達、さらに来年も増えるであろうギリギリの命のために、シェルターに必要となる拡充・整備へ、私達ができることで参加させて頂きましょう!

私達は、長崎さくらねこの会 山野順子さんを全力で応援致します!

    

         長崎尾曲がり猫神社

                琴岡翔子

プロジェクト実行責任者:
山野順子(長崎さくらねこの会)
プロジェクト実施完了日:
2025年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金の使い道は下記の通りです。    プロジェクト完了後の予定 増設費用400万円 医療機器200万円 修繕費300万円 READYFOR 14%手数料 140万円 税金 14万円 クラウドファンディング手数料140万円 10%税金14万円 足りない分は自己資金にて補います。

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プロフィール

山野順子 1971年11月22日生まれ 現在53歳 2017年ひとりで野良猫の調査を始める。 そのきっかけが5匹の子猫を助けることが出来なかったことからたったひとりで愛護活動が始まる。 2018年5月22日任意愛護団体・地域猫活動・長崎さくら猫の会を立ち上げる。 TNRMを実施しながら地域猫サポーター等 ミルクボランティアにも力を入れ 2022年3月22日に一般社団法人長崎さくらねこの会を設立。2023年2月22日咲く猫plus開業。 2024年に野良猫専門病院開。こよなく猫を愛してやまない。 また、2024年7月より長崎市認定ミルクボランティアとして講師を務める。 自称 愛護家・人見知り自宅の愛猫が3匹 とうふ・ぽんず・小麦保護愛猫が通常5〜7居る。愉快な仲間たちと過ごす。長崎県動物愛護推進員・動物飼養管理士一級・バッチフラワーレメディプラクティショナー・動物取扱業取得

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山野順子 1971年11月22日生まれ 現在53歳 2017年ひとりで野良猫の調査を始める。 そのきっかけが5匹の子猫を助けることが出来なかったことからたったひとりで愛護活動が始まる。 2018年5月22日任意愛護団体・地域猫活動・長崎さくら猫の会を立ち上げる。 TNRMを実施しながら地域猫サポーター等 ミルクボランティアにも力を入れ 2022年3月22日に一般社団法人長崎さくらねこの会を設立。2023年2月22日咲く猫plus開業。 2024年に野良猫専門病院開。こよなく猫を愛してやまない。 また、2024年7月より長崎市認定ミルクボランティアとして講師を務める。 自称 愛護家・人見知り自宅の愛猫が3匹 とうふ・ぽんず・小麦保護愛猫が通常5〜7居る。愉快な仲間たちと過ごす。長崎県動物愛護推進員・動物飼養管理士一級・バッチフラワーレメディプラクティショナー・動物取扱業取得

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