猫伝染性腹膜炎【FIP】治療を含む、保護猫の医療費にご支援を!
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支援総額

1,351,000

目標金額 400,000円

支援者
136人
募集終了日
2025年8月15日

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2025年07月25日 17:30

ネクストゴールへ向けて

ご支援をありがとうございます!

 

当初、うのちゃんのFIP治療費にかかる費用だけで、今回はネクストゴールは目指さないつもりでおりました。

しかし、クラウドファンディングが始まってからも医療が必要な子が続いており、また支払いがままらなくなってしまうため、この度ネクストゴールを設定させていただくことにさせていただきました。

 

 

LYSTAを始めて15年

成犬成猫で保護し、里親さんとのご縁がなかった子たち

当然ながらみんな高齢化してきて、病気になる子が増えてきたことを痛感しています。

 

 

 

今いちばん心配なのは、めんこちゃんです。

 

猫エイズキャリアのめんこちゃん

肺炎を患ってしまい、呼吸がとても苦しいです。

 

酸素濃縮器をつないでシェルターで投薬していましたが、購入から10年が経った濃縮器の酸素濃度は、24%までにしか上がりませんでした。空気中の酸素濃度は約20%、めんこちゃんの酸素濃度の理想は40%です。

在宅では酸素濃度が全く届きません(泣)

 

 

めんこちゃんは急遽、入院治療に切り替えました。

また、酸素濃縮器も、これからもシェルターではなくてはならないものなので、新しく購入しました。

 

 

 

酸素濃縮器は、大手通販サイトで流通している安価なものは、濃度が理想的に上がらないため、今回も酸素濃縮器専門の業者に発注しました。

アウトレット品ですが、金額は15万円オーバーです。痛い出費ですが、うちの子たちの「苦しい」には替え難いものです。

 

 

 

呼吸が苦しいのは本当に苦しいです。

 

 

 

「呼吸が苦しい」でいちばん印象が強いのは、2014年に原発事故の警戒区域からレスキューしてきた小春ちゃんです。

 

 

フィラリア陽性と肺癌を患っていて、横になって眠ることもできず苦しかったですが、在宅酸素で苦しさを緩和させて過ごしました。

 

 

 

今日、めんこちゃんに面会してきました。

静脈点滴でお薬を流し、鼻カテで流動食を入れてもらって、安定した酸素室に入り、呼吸はずいぶんと楽になっていました。

 

しかし、肺炎は急変もありえます。

このまま大事なく、回復に向かってくれることを願うばかりです。

 

 

 

LYSTAの子たちどの子たちも、苦しいとか、痛いとか、できる限り緩和させてあげたいです。

ネクストゴールへ向けて、医療費のご支援をどうかよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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