ブトゥアン市長との面会が叶いました!

​3月3日は、ブトゥアン在住最後のイベント!
ブトゥアン市の市長、ラグナダ(Lagnada)氏との面会がありました。

 

訪問の目的は、私達のプロジェクトのアピールをもとに、

私達日本人がブトゥアン市を経済的、社会的に支援したい気持ちを伝えること。

そして、フィリピンの貧困の最大の原因の一つに教育問題がある事を訴え、ブトゥアンの子供たちに適切な教育を与えることができるように訴えかけること。

でした。

 

このように、市長と直接話す機会をもつことは難しく、

MarkはNPOの代表として4回面会を申し込みましたが、

市長が多忙なことと、緊急案件以外は秘書の手元で手紙が止まってしまうそうで、これまでは面会が叶わなかったのです。

 

しかし今回、市長が日本がとても好きで、富山県とグリーン・プロジェクトを一緒に推進しているということで、特別にお話する時間をいただけ、とても光栄に思っています。

 

市長室に入ってすぐに、「日本からきました」と自己紹介をすると

日本の大好きな市長はとても目を輝かせて嬉しそうにしてくださいました。

そこで、横浜のお土産を。

横浜元町の「えの木てい」のチョコレートケーキです。

とても繊細な味で、コクがあり、私も大好きです。

 

 

教育プロジェクトをしていること、
ブトゥアン市を経済的に、社会的にサポートできればいいなと考えていることをお話しました

それから、私達の今のこのプロジェクト、スラムの子供たちに英語教育…の話をし、一番の貧困の原因は子供たちが適切な英語教育を受けられていない事を力説しました。

彼のnpoは資金がないので私達日本人から募金を募り、プロジェクトを進行している、と伝えました。

また、私の叔父が以前、北海道の某市の市長をしていたこと、教育プロジェクトに関わっていることをお話し、何らかのお役にたてるのではないかと思う、ということもお話しました。

 

 

市長は2016年の7月に就任したばかりでまだ状況がよく分からず、そのような問題があることを知らなかったそうです。
(しかも多忙な市長にはメッセージが届いていませんでした)

 

ラグナダ市長は、私達日本人がブトゥアン市を助けたいと思っている事にとても感銘をうけていました。そして、教育問題が最大の原因の一つであることはとても良く理解されていて、私達の話に真摯に耳を傾けてくださいました。そして、大きなプロジェクトで多額の資金を使ってはいるものの、そのうちのいくらかを使うことができるし、また、彼のNPOを支援するために資金を準備する計画をたてることを約束して下さいました。

現在、彼のNPOは資金援助がないため、彼の英語の仕事のお給料36000ペソのうち、2人の秘書に合計10500ペソ(お給料の約3分の1)を自腹で支払っていることをお話したところ、市長は驚いていました。

 

私達が市長にお会いできたことで、思いがやっと伝わり、この教育プロジェクトをスタートとして、ブトゥアン市、そしてそのまわりの市、そしてミンダナオ島、最後にはフィリピン全体に教育が行き届いていくことと思います。

 

このプロジェクトはそのための第一歩!

 

とてもとても、大切なプロジェクトです。

残りあと15日で、87%達成しています。

あともう少し、投稿のシェア、またはご支援をいただけると、とても嬉しいです!

 

どうぞ、よろしくお願いいいたします。

 

市長と一緒に写真を撮っていただきました!

左から、Mark、私、市長、NPOのカガヤン・デ・オロ本部のオーナーです。

市役所の前で。

嬉しくてジャンプです♪

 

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