- 支援総額
- 362,000円
- 目標金額
- 330,000円
- 支援者数
- 44人
- 残り日数
- 終了しました
このプロジェクトは
2017年3月22日(水)23:00 に成立しました。
3月3日は、ブトゥアン在住最後のイベント!
ブトゥアン市の市長、
訪問の目的は、私達のプロジェクトのアピールをもとに、
私達日本人がブトゥアン市を経済的、社会的に支援したい気持ちを伝えること。
そして、フィリピンの貧困の最大の原因の一つに教育問題がある事を訴え、ブトゥアンの子供たちに適切な教育を与えることができるように訴えかけること。
でした。
このように、市長と直接話す機会をもつことは難しく、
しかし今回、
市長室に入ってすぐに、「日本からきました」と自己紹介をすると
日本の大好きな市長はとても目を輝かせて嬉しそうにしてくださいました。
そこで、横浜のお土産を。
横浜元町の「えの木てい」のチョコレートケーキです。
とても繊細な味で、コクがあり、私も大好きです。
教育プロジェクトをしていること、
ブトゥアン市を経済的に、
それから、私達の今のこのプロジェクト、
彼のnpoは資金がないので私達日本人から募金を募り、
また、私の叔父が以前、北海道の某市の市長をしていたこと、
市長は2016年の7月に就任したばかりでまだ状況がよく分から
(しかも多忙な市長にはメッセージが届いていませんでした)
ラグナダ市長は、私達日本人がブトゥアン市を助けたいと思っている
現在、彼のNPOは資金援助がないため、彼の英語の仕事のお給料36000ペソのうち、2人の秘書に合計10500ペソ(お給料の約3分の1)
私達が市長にお会いできたことで、思いがやっと伝わり、この教育プロジェクトをスタートとして、ブトゥアン市、そしてそのまわりの市、そしてミンダナオ島、最後にはフィリピン全体に教育が行き届いていくことと思います。
このプロジェクトはそのための第一歩!
とてもとても、大切なプロジェクトです。
残りあと15日で、87%達成しています。
あともう少し、投稿のシェア、またはご支援をいただけると、とても嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願いいいたします。
市長と一緒に写真を撮っていただきました!
左から、Mark、私、市長、NPOのカガヤン・デ・オロ本部のオーナーです。
市役所の前で。
嬉しくてジャンプです♪
【新着情報 バックナンバー】
1)ありがとうございます(〃∇〃)!!
2)いよいよ始まりました!!
3)子供時代から~向精神薬&ヨガ…そしてここに辿りついた話