プロジェクト概要

 

高知県本山町で棚田のキャンバスに坂本龍馬を筆頭とした土佐勤王党三志士を描き
高知県を盛り上げたい!

 

はじめまして、私たちは、高知県長岡郡本山町にある一般財団法人 本山町農業公社と申します。

 

私たちは、全国的にお米の需要減少や農業者人口の減る中、本山町の美味しいお米と、そのお米を育んできた美しい棚田を、次世代へ守り受け継いでいこうと考え、平成20年に水稲農家の方々と「本山町特産品ブランド化推進協議会」を立ち上げ、活動してきました。

付加価値の高いお米の生産を目指し、試行錯誤の末、ブランド米「土佐天空の郷」を作り上げました。今では、2010年・2016年とお米日本一コンテストで史上初となる2度の日本一を受賞するまでのお米になりました。

 

 

 

昨年は、皆様のご支援のお陰で、手植え作業で食味日本一の土佐天空の郷キャラクター「ぽんぽん」とゆるきゃらグランプリで日本一になった高知県の人気者「しんじょう君」を棚田に描くことができました。棚田存続の大きな一歩になったと思っております。(前回のクラウドファンディングについて)


しかし、まだまた現状は厳しく、抱えている問題も多い状況です。そのため、中山間地域の文化や暮らしに触れたい人や、土に触れたい人、地域活性化に興味のある人、農業に興味がある人に参加してもらい本山町を盛り上げていきたいと思っております。

 

そこで、今年も田んぼアートイベントを開催したいと思っております。どうか温かいご支援よろしくお願いいたします。

 

昨年の棚田の様子

 

米の需要が減っていく中、素晴らしい棚田を守るために田んぼアートを始めました。

 

山あいを流れる川のほとり、整然と並ぶ棚田が美しい景観を作る本山町。古くから稲作が盛んで、棚田独特のおいしい米を産出してきました。しかし、米の需要が減り価格が低迷する時代です。

国民一人あたりの消費量は最高時の約半分になっています。全国ベースで年間約8万トン程度需要が減少しています。

さらには、本山町の人口は昭和40年7,343人だったが平成29年には3,588人と、毎年減少しています。米を作ることは年々難しくなり、高齢化も手伝って農地は荒廃、後継者不足は深刻な課題となりました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd


私たちが棚田を守るためにどのような環境で稲作をしているかということをいろんな人たちに知ってもらいたい、という思いで2010年から田んぼアートを始めました。

昨年は、地域の方や大学生、協議会を中心に全体で約80人が参加し、クラウドファンディングで支援してくださった方も何人かいらっしゃっていただけました。

 

手植え作業で、土佐天空の郷キャラクター「ぽんぽん」と高知県のゆるキャラの「しんじょう君」を棚田に描きました。また、希望者に田植え機での試乗田植え体験も行いました。

 

参加者の方には「歩きにくく、かがんで作業するため腰の負担もあるが楽しかった。」「泥の中で作業するのは楽しい。」「棚田での景色も美しく、楽しみながら田植えできた。」など、楽しみながら農業の大変さや本山町の良さにも触れていただきました。
 

昨年もみんなで楽しく協力して作業をしました!

 

日本一になったブランド米「土佐天空の郷」生産地で私たちと一緒に
Rice Field Art(田んぼアート)してみませんか?

 

前回同様、皆様からのご支援で以下の体験活動を実施させていただき、残りを田んぼアート必要経費に充てさせていただきます。具体的には、田んぼアートに使用する稲苗の購入費用、 田んぼアート会場までの送迎バスの確保費用等に充てさせていただく予定です。

 

・田んぼアートの田植え作業体験、田植え機試乗体験
・田んぼアートの稲刈り作業体験、コンバイン試乗体験
※初めての方大歓迎です!日本一の米「土佐天空の郷」を使った昼食付となっていますので、是非一度ご参加ください。

 

今年は、土佐勤王党結成からちょうど150年に当たることから坂本龍馬、武市半平太、中岡慎太郎の三志士描き、本山町をはじめ高知県全体を盛り上げていけるようにと思っています。

 

また、昨年は残念ながら、秋に予定していた収穫祭(稲刈り)は、台風の為中止となりました。今年は、必ずリベンジしたいと思っています。

 

イベント詳細

 

・田植え

日時 : 2018年6月3日(日)

8時30分~本山町さくら市駐車場にて受付、バスによる会場への送迎開始
9時~ 開会セレモニー、終了後田んぼアート開始
11時30分 田植え終了 着替え等
12時~昼食 土佐天空の郷を使ったカレーを振る舞います
12時40分 閉会セレモニー
セレモニー終了後バスにて本山町さくら市へ送迎

 

アクセス : 本山町のバスを使い、さくら市という産地直売所の駐車場から会場の田んぼまで送迎いたします。

規模 : 地元の農家さん達を入れて50人~100人くらいで行う予定です。

参加者には、日本一になったお米を使ったカレー(昼食)を提供致します。

 
当日の服装:汚れてもいい服(膝まで水に入っても良い服、短パン等)

持ち物として足袋や田靴(お持ちでない方に足袋を用意していますがサイズに限りがありますので事前に予約してください)普通の長靴は泥で

抜けてしまうのでNGです。

 

・稲刈り

日時:2918年10月下旬予定

アクセス : 本山町のバス等を使い、四季菜館というレストランの駐車場から会場の田んぼまで送迎いたします。

規模 : 地元の農家さん達を入れて50人~100人くらいで行う予定です。

参加者には、日本一になったお米を使ったたおにぎり(昼食)を提供致します。

 

素晴らしい棚田を見ながら田植えの体験ができます!

 

❐ ブランド米「土佐天空の郷」について

 

〜作り方について〜

室戸海洋深層水のにがりを使う独自の栽培方法が、食味のアップにつながりました。にがりを穂が膨らみ始めてから収穫までの間に散布すること3回。農家にとっては大変な手間ですが、「土佐天空の郷」を育てるために欠かせない作業です。

 

にがりを混ぜることでカリウムに対してマグネシウムの含有量が増え、甘味と旨みの豊かなお米になるのです。


特別栽培米「土佐天空の郷」は、化学農薬・化学肥料の使用は5割減。さらに、肥料には堆肥や刈草などの有機物を中心に使用します。標高250~850mに点在する水田はそれぞれ条件が異なるため、水田ごとに土壌を分析して肥料設計を行い、適正な施肥を行っています。

 

お米日本一コンテストinしずおか2016で史上初の二度目の日本一に輝きました。

 

〜特徴〜

昼夜の寒暖差が大きい棚田で育った米は、でっぷりと身張りがよく、でんぷんが霜降り状態になるためうまみが増します。

 

というのも、霜降りでんぷんは、炊飯時にで熱で壊れにくく、白米に旨みの層がしっかり残っているのでおいしいお米になるといわれています。

 

この特徴を生かし、「土佐天空の郷」は大粒だけを選りすぐったお米。さらに、色彩選別機で青い未熟粒、虫による被害を受けた粒、色つやの悪い粒などを除去し、黄金色に輝くものだけが商品となります。年間を通じて11℃で低温貯蔵し、出荷時に精米。「土佐天空の郷」として全国に出荷されます。

 

 

 

先人達の努力の結晶である棚田を後世に伝えたい。

 

厳格な栽培方法の徹底と、生産農家さんのたゆまぬ努力の結果、食味日本一を二度受賞することが出来ました。また、昨年は、日本穀物検定協会が公表した2017年産米の食味ランキングで「にこまる」が最高位の「特A」を取得しました!

私たちは、より多くの人々に棚田の重要な役割、そして農家さんの生産努力、この本山町の美しい棚田を知ってもらいたいと強く願い田んぼアートを実施しています。豊かな自然を感じながら農家さんとともに汗を流し、日本一のお米「土佐天空の郷」を満喫するこんな贅沢なひとときを過ごしませんか?

過疎化が進む本山町で、いろんな世代の人々に農業の大切さや楽しさを知ってもらうことでこの美しい棚田を次世代まで残していってほしいと願います。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

今年もご支援、応援よろしくお願いします!

 


このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)