プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

「フィリピンの小さな町に元気を!」 

町に寄り添った支援

はじめまして、加藤洋香です。私は小さい頃から海外でボランティア活動をするのが夢でした。これまで、ウガンダで小学校建設のボランティア活動に参加しました。その経験を通し、次はできるだけ町に寄り添ったボランティアをしたいと考え、長年フィリピンでボランティアを行っている知人に助けてもらい、今回のプロジェクトを始動させました。このプロジェクトはその知人が行なっている”Education can change lives” (以下ECCL)というプロジェクトの一環です。

自分の無力さをばねに次のステップへ。

小さい頃からの夢であったボランティアを終えて私が感じたのは自分の「無力さ」でした。小学校建設の目的で訪れた村では病院や井戸も足りておらず、小学校では机やいす、先生も足りていませんでした。その状況が見えているにも関わらずどうすることもできない自分に苛立ちを感じました。ウガンダでは失業率が60%近く、無邪気に笑い遊んでいる子供たちもいずれは就職という壁にぶつかってしまうことを考えると物資の支援より教育やビジネスなどの支援で根本的な解決をする必要があると考えました。そこで私はもっと町に寄り添った支援がしたいと考えました。ECCL では小学校の建設や養豚場の建設など町全体をあらゆる角度から支援しているため町のニーズに沿った支援、貧困を根本的に変える支援ができると考え、今回このプロジェクトを立ち上げました。

サリサリストアの建設と商品購入

今回皆さんからご支援いただいて、サリサリストアの建設費とそこで売る商品の購入費に充てます。サリサリストアとはコンビニエンスストアのような雑貨や軽食が売っているお店です。雇用の機会が少なく職がない人が多いことは貧困地域の問題としてよく挙げられますがお店で従業員を雇うことで雇用の機会を増やすことができます。また、このお店が町の人々の交流の場としての役割や町の経済を回すきっかけとなることで町に活気をもたらしたいと考えています。

貧困から抜け出すモデルタウンへ

私たちが建設できるサリサリストアは1軒のみですがそこで経営の仕方を教え理解してもらい、次はその地域の人々が自分たちの力でお店を建設し経営することで雇用の機会をさらに増やしていくことがこのプロジェクトの展望です。最終的にはECCLでの教育やビジネスのきっかけを与える支援を通して貧困から抜け出し、世界のほかの貧困地域に夢を与えるモデルタウンとなってほしいと考えています。

 


2019年3月31日までにサリサリストアをオープンさせたことをもって、プロジェクトを終了とする。 
また、2018年12月1日までには土地が確保でき、2019年2月28日に着工します。

 

 


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